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「今日、子犬がうちにやって来た…」疲れ果ててぐっすり眠る子犬たちの写真いろいろ
引き取られた子犬たちが新しい家にやって来た初日。飼い主との交流や、遊んだり冒険したりした結果……。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
疲れ果てて、眠りこけてしまった姿をご覧ください。
1.
「今日、動物保護施設から、わが家にやってきたんだ」
2.
「新しいベッドをすでに愛しているようだ」
3.
「ドーベルマンのコナ。エキサイトした末に疲れ果てちゃったみたい」
4.
「新しい親友を抱っこして離さない」
5.
「頭からカクッ」
6.
「ひざの上で寝てしまったシベリアンハスキーの子犬」
7.
「すみっこで寝る、ちょっぴりシャイな子犬」
8.
「リスのぬいぐるみと遊びながら、撃沈」
9.
「お腹いっぱいになったら、バタンキュー」
10.
「さっきまであんなに元気だったのに、もう目が開かない」
11.
「飼い主も一緒におやすみ」
12.
「2匹でぐっすり」
13.
「お気に入りのおもちゃたちと」
14.
「床で遊んでるうちにパタッ」
15.
「眠いけど、頑張って起きてる!」
16.
「ウト…ウトウト……」
17.
「まだ新しいケージでどうやって寝るのか混乱しているようだ」
18.
「飛んでる夢でも見てるのかな」
19.
「寄り添っておねんね」
20.
「一日中、家を冒険したあと、ソファーでぐっすり」
21.
「ぬいぐるみもタオルもお気に入り」
22.
「お腹を丸出しで」
23.
「バニーと一緒にひざの上で」
24.
「顔をくちゃくちゃにしながら」
25.
「太ももが快適みたい」
26.
「カーペットの上で」
27.
「バレンタインデーの日にやってきた」
28.
「兄と妹」
29.
「どっちもかわいいぞ」
30.
「疲れたけど、こっちを気にしてる」
31.
「おもちゃを踏んづけてスヤスヤ」
32.
「しばらくここから動けそうにない…」
33.
「犬と猿だけど、仲良し」
どの子犬も、見ていて気持ちがよくなるほどの熟睡っぷりですね。
しっかり眠ったら、また明日から元気いっぱいに遊んでくれることでしょう。
33 Puppies Sleeping After Their First Day At Their New Homes
【海外発!Breaking News】額に“12”の文字がクッキリ。珍しい赤アザを持って生まれた赤ちゃん。(南ア)
赤ちゃんの皮膚に先天的なアザが確認されることは珍しくない。だがそれが何かの形や数字、マークなどを示していれば、やはり注目の的となってしまうようだ。南アフリカから珍しい赤アザを持って生まれた赤ちゃんの話題が飛び込んできた。
南ア・ヨハネスブルグ在住のキャサリン・ジョーストさん(70)が、このほど「私のひ孫には額に珍しいアザがあるんです」とメディアに紹介したのが、Hanru van Niekerkくんという可愛い男の赤ちゃんの写真。その額には、なんと“12”の数字が赤いアザとなって浮かび上がっている。
「お医者様は、このアザは成長にともなって薄くなり、いずれは消えると説明してくれました」とキャサリンさん。治療も心配もいらないアザだからこそ、家族の了承を得てこのように写真を公開したのであろう。皮膚科が専門のパトリス・ハイド医師も、メディアに「赤アザは皮膚の下で血管が増え、束になることで出来ます。どうしても薄くならないタイプの赤アザも今では治療できます。原因はわかっていませんが、害はまったくありません」と明言している。
生まれつき皮膚に現れている赤いアザを「血管腫」と呼ぶが、色調や種類も様々。目の上、額、鼻の下などに見られるピンク色のものは“サーモンパッチ”と呼ばれ、これは新生児の約3割に確認され、1歳半ごろまでにはほとんどの場合で消える。うなじに多いのは“ウンナ母斑”で、3歳ごろには消退する。また体のどこにでもできる“単純性血管腫(ポートワイン血管腫)”は自然に消えないため、レーザー治療を受ける者も増えている。
※ 画像はexpress.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
お国柄まで見えちゃう!? 世界中のトイレサインを集める「本日のおトイレ」にハマりそう!
言葉が分からなくても、一目でそこがトイレであると教えてくれるトイレサイン。今回は、そんなトイレサインに注目し、世界中から画像を集めているサイト「Washroom of the Day(本日のおトイレ)」をご紹介します!
画像をもっと見る
【バリエーション豊かなトイレサインが勢ぞろい】
普段あまり気を留めることがないかもしれないけど、トイレサインと一言で言っても、オシャレなものから、意表をついたユニークなデザインまで、そのバリエーションはいろいろ。
男女を示すのにおかめとひょっとこのお面を使ったり、染色体の違い「XX」「XY」を表示したりと、思わず膝を打ちたくなるような工夫がされているトイレサインがずらりと並んでいるの。
【男なの? 女なの?】
とはいえ、なかには「Mens」といいつつピンクの大きなリボンがついていて紛らわしいものも。記者も海外のオシャレすぎるトイレで間違えて男子トイレに入ってしまい、赤っ恥をかいたことを思い出しちゃいました……。
【お国柄まで見えるかも!?】
なぜかカナダには、もよおしてモジモジしているような姿のトイレサインが多いほか、男女の別がない「ジェンダー・ニュートラル」のトイレがあるなど、各国の特徴まで垣間見ることができます。トイレって、なかなか奥深いのです。
ちなみに「Washing of the Day」は、Facebookでトイレサインの画像を随時募集しているとのこと。これから外出先でお手洗いに行く際は、ついサインに目が向いちゃいそうですね。それでは、じっくりご覧ください!
参照元:Washing of the Day、Facebook(Washing of the Day)、Instagram
執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch
【海外発!Breaking News】カージャック犯とその被害者、病院でばったり遭遇。(南ア)
小さな町での犯行はスピード逮捕につながるということか。カージャック犯の1人と、車を奪われそうになった男性が同じ病院の待合室でばったり遭遇したという。
3月24日、南アフリカのクワズール・ナタール州で車に乗っていた男性が3人組の男に銃を突き付けられた。いわゆるカージャックである。犯人に言われるまま車を諦める人も多いが、この男性は怯むことなく反撃に出た。諦めた犯人らはその場から逃走。一方で男性は頭部に怪我をした。
その後男性は治療を受けるために近くの病院へ行き、待合室で順番を待っていた。そこに1時間ほど前に銃を突きつけてきた男(28)が、同じ待合室にいたのである。男性は警察に通報、この男はすぐさま逮捕された。残る2人の捜査は継続中とのことだ。
軍中将でもあるクワズール・ナタール州警察長官は、今回の件で警察官の迅速な対応を褒め称えている。
※ 画像はsabreakingnews.co.zaのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
北朝鮮、特権階級に本場フランスパンが大人気
[ソウル 25日 ロイター] – 北朝鮮の大半の地域で人々が食糧難にあえぐなか、首都平壌では今、フランスで修業した職人が作るフランスパンが特権階級の間で大人気となっている。
朝鮮新報によると、2011年創業のクンコプ・ジェネラル・フードスタッフ・ファクトリー・フォー・スポーツパーソンズは、世界レベルの技術取得を目指し、昨年フランスに数人の菓子職人を派遣した。
今、帰国した職人たちが作る全粒粉のバゲットが大ヒット商品となり、工場は毎日大忙しという。
韓国の朝鮮中央通信社(KCNA)によると、金正恩第1書記も1月にこの工場を個人的に訪れ、スポーツ選手が必要としているチューインガムなどの商品開発でこの工場が今後貢献することを期待している、と語った。
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