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韓国人6万人徴用の現場、日本がユネスコ世界遺産登録申請=「いいけど強制徴用の事実を明示してね」「日本統治時代がなかったら…」―韓国ネット
2015年4月3日、韓国・聯合ニュースは、日本が昨年初めに世界文化遺産登録を申請した23の近代工業化施設のうち、7つの施設では6万人近い韓国人が強制徴用されたと伝えた。
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報道によると、韓国外交部は3日、韓国国会・北東アジア歴史歪曲対策特別委員会の全体会議で、日本政府が今年1月にユネスコ世界遺産センターに登録を申請した「明治日本の産業革命遺産、九州・山口と関連地域」に関連する状況を報告した。報告資料によると、日本政府は製鉄所9カ所、造船所5カ所、炭鉱3カ所、非産業施設5カ所など23の施設について、世界遺産登録を申請。このうち7つの施設は、日本植民地時代に韓国人5万7900人が強制動員され、94人が労役中に命を落としており、5人は行方不明になっている。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「恥を知らない非常識な日本」
「多くの韓国人の犠牲で日本は経済大国になったんだ!韓国に感謝しろ」
「世界遺産登録してもいいが、強制徴用の事実と被害者への補償がなかったことを明示してね」
「世界遺産になったら、日本の蛮行を世界に広く知らしめるきっかけになるのでは?」
「しかたない。韓国の無能な政治家ができることは、党派間の争いだけだ」
「韓国は弱小国だから、大国が何をしても傍観するしかない」
「このようなことは、未然に防止すべきなのに…。日本は水面下で着実に自分たちの目標を達成しているのに、韓国の無能外交官は何をしている。安倍の米上下両院合同演説も防げない。強制徴用施設のユネスコ登録も目の前で実現される。日本再武装も進んでいる。このままでは独島も奪われ、慰安婦への謝罪も受けられないのは目に見えている」
「このようになったことで、日本の右翼や安倍を批判することは一つもない。昼間は韓国を愛するふりをし、夜には日本人のように振舞う韓国人の責任が大きい」
「朝鮮時代、われわれの国も民を奴隷として使い、自国民から多くのものを奪っていたしていた。一時期の日本統治時代がなかったら、完全に後進国だったよ」(翻訳・編集/三田)
「イスラム国」がダマスカスの難民キャンプ大半を制圧
シリア人権監視団は4日、シリアの首都・ダマスカス南部にあるパレスチナ難民キャンプの大半を過激派組織「イスラム国」が制圧したと発表しました。
イギリスを拠点とするシリア人権監視団によりますと、過激派組織「イスラム国」が4日、首都ダマスカス南部のヤルムーク地区にあるパレスチナ難民キャンプのおよそ90%を制圧したということです。
この難民キャンプには今月1日、「イスラム国」の戦闘員が侵入し、パレスチナ人の武装組織との間で戦闘が続いていました。
「もちろん心配です。私の娘はまだ学校に通っていますが、授業が終わる度に(ちゃんと帰宅できるのかどうか)不安になります」(ダマスカスの住民)
アサド政権はダマスカスのほとんどの地域を完全に掌握していますが、今回、首都の一部地域を「イスラム国」が制圧したことで、政権にとって新たな脅威となる可能性があります。
ヤルムーク地区の難民キャンプでは、およそ1万8000人のパレスチナ難民が暮らしていて、政府軍と複数の反政府武装組織との間で衝突が頻発していました。(04日21:50)
日本側がタイからのチャーター便乗り入れに同意
タイの民間航空局に対して国際民間航空機関(ICAO)が「重大な安全上の懸念」を指摘して複数の国がタイからの増便などを禁止した問題で、タイと日本の間で4月3日、日本側がタイの航空会社6社がチャーター便を日本に乗り入れるのを許可するとの覚書が交わされた。 これは日本側が態度を軟化させたものだが、プラチン運輸相によれば、これら6社のチャーター便が日本に乗り入れる際にはこれまで以上に厳しい安全チェックなどが求められることになっている。
安徽・黄山の国際撮影コンテスト、美女たちが温泉で水と戯れる―中国メディア
3月31日、安徽省黄山市で開かれる国際撮影コンテストと第2回国際モデル撮影コンテストの開会セレモニーがで行われ、美女モデル20名が同市内の温泉レジャー施設で水着姿を披露した。中国新聞網が1日報じた。
【その他の写真】
「大美黄山 古韻徽州」と題した国際撮影コンテストおよび第2回国際モデル撮影コンテストの開会セレモニーでは、美女モデル20人が登場。全国各地からやってきたカメラマン300人あまりを前に水と戯れるなど、青春の最も美しい時期の姿を見せていた。
(編集翻訳 城山俊樹)
副操縦士、機体降下中にスピード上げる
ジャーマンウィングス機の墜落でフランスの航空事故調査局は、フライトレコーダーの分析から、副操縦士が機体を降下させる中で、さらにスピードを上げていたことを明らかにしました。
フランス航空事故調査局はフライトレコーダーの初期分析の結果として、墜落直前、アンドレアス・ルビッツ副操縦士が自動操縦装置で高度を約30メートルに設定し、機体を降下させていたと発表しました。さらに、その後数回にわたって設定を変更し、機体の速度を上げていたということです。
こうした操作は、機長がトイレに行った際、コックピットのドアの鍵を閉め、入れないようにした後、1人で行っていたとみられます。
今回の分析結果は、副操縦士が最後まで意識がはっきりしていたことを示すもので、航空事故調査局は、「故意に墜落させたことを裏付けるものだ」としています。(04日19:32)