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日本は水が豊富なのに…中国人が「理解できない」さまざまな日本―中国ネット
2015年3月31日、中国のネット上に中国人の目線から見た日本の変なところについて紹介するスレッドが立った。以下はその概要。
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日本のテレビ番組では「おネエ」が人気。紅白によく出ていた美川憲一の歌が好きでよく聞いていたが、実は男だったと知った時には驚いたものだ。一昔前にはおネエの芸人が登場し、人気を集めた。日本人の好き嫌いは本当に理解できない。
さらに、日本の商店では1人が大量に買わないよう、1人または1家庭が買える数量を制限する店がある。現在中国では日本製品の売れ行きがすこぶるよく、多くの中国人が日本製品を求めている。なのになぜ制限するんだ?理解できない。
日本は水資源が豊富だが、日本人は決して水を無駄にしない。お風呂に浸かるときでも一家全員が同じ湯船の湯を使いまわし、残り湯を洗濯に使うこともよくある。なぜそこまで節約するのか理解できない。(翻訳・編集/内山)
凍結防止器作動せず=昨年のアルジェリア機墜落
【パリ時事】2014年7月にアフリカ北西部マリで起き、116人が死亡したアルジェリア航空機墜落をめぐり、事故原因は計器の氷結に伴う不具合とみられることが4日、仏航空事故調査局(BEA)の調査で分かった。操縦士が凍結防止器を作動させるのを失念していた可能性もある。
墜落機は14年7月24日未明、西アフリカのブルキナファソのワガドゥグ空港から北アフリカのアルジェリアの首都アルジェに向けて離陸し、約1時間後に墜落した。BEAは「気圧計の氷結」に伴う不具合が事故当時生じていたと分析するとともに「凍結防止装置が作動していれば、計器は温風で暖められていた」と指摘した。
学生だまし「処刑」か=1カ所に集め横たわらせ―ケニア大学襲撃
【ニューヨーク時事】ケニア東部ガリッサの大学が2日未明、国際テロ組織アルカイダ系イスラム過激派に襲撃され、約150人が死亡した事件で、過激派は学生寮で「生き残りたければ部屋から出ろ」とだまし、これに従った学生多数を「処刑」したとみられることが分かった。4日付の米紙ニューヨーク・タイムズが死を免れた学生らの話として報じた。
中国人観光客、日本に今度は「爆花見」、相変わらずのマナー違反、中国大使館は注意喚起
2015年4月4日、春節期間中に続き、花見シーズンを迎えた日本を中国人観光客が大挙して訪れている。「爆花見」と形容されるほどだが、行儀の悪さは相変わらずで、在日中国大使館は注意を喚起。東京の公園に大量のごみが放置されている光景に、中国のネットユーザーは「また中国人観光客のせいに」などと嘆いている。
【その他の写真】
在上海日本総領事館の統計によると、3月に中国人に発給した観光ビザは過去最多の14万6000件。春節期間に日本で「爆買い」した中国人観光客が話題になったばかりで、今度は花見を楽しもうと日本を訪れる現象に、日本のメディアは「爆花見」という新たな言葉を作り出した。
こうした中、中国・騰訊網は700本の桜があり日本有数の花見スポットの東京・上野公園に「花見のマナー5原則」を告知する中国語の看板が設置されている、と報道。香港・鳳凰衛視(フェニックステレビ)も「“爆買い”など、中国人観光客の旺盛な購買意欲は日本人に歓迎されているものの、一部の中国人観光客のマナー違反が現地の人の反感を買っている」と伝えた。
フェニックステレビは上野公園で屋台を営む女性の「ごみを捨てないでそのままにして帰っちゃうのが中国人。中国人が一番悪い!」との声を紹介。同テレビの記者が東京・新宿御苑で取材中にも、写真撮影をする際に木の枝を引っ張ったり、子どものために木の枝を折ったりする行為が見られ、記者がとがめたところ、反論する中国人観光客もいたという。
中国メディアによると、あまりの振る舞いに在日中国大使館も先日、花見に日本を訪れる中国人観光客に「木々や花々を大切に。みだりに踏みつけたり、木に登ったり、枝を折ったりしないように」と、呼び掛けたとされる。
一方、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「東京の代々木公園。花見客が残していった大量のごみ」との書き込みと大量のビニール袋や空き缶、ペットボトルなどが散乱している写真が掲載された。
これについて、中国のネットユーザーは
「(日本には)ごみは一つも落ちていないんじゃなかったのか?」
「日本人はごみのポイ捨てをしないんじゃなかったのか?」
「世界の人々はみな同じ」
などと皮肉っぽく指摘。
半面
「日本人はそんなことしないだろうから、中国人がやったんだろうね」
「さて、これを見てどれだけの人が中国人を批判するか」
「『中国人が捨てた』って言い出すやつがいるだろうな」
「中国人:『この責任は私が負います』」
「また中国人観光客のせいにされるんだろうな」
「『これは全部、桜を見に来た中国人がやった。外国人はそんなに素養の低いことはしない』と言われるだろう。中国人の悲哀」
などのコメントも少なくなかった。(編集/KU)
初の核実験場、一般公開 米退役軍人ら爆心地訪問
【ホワイトサンズ・ミサイル実験場共同】世界初の核実験が行われた米ニューメキシコ州アラモゴード近郊の「トリニティ・サイト」が4日、一般公開され、米国の退役軍人らが多数訪れた。
核実験が行われたのは1945年7月16日。訪問者らは「グラウンド・ゼロ(爆心地)」を示す溶岩の碑の前で核実験が歴史に及ぼした影響をかみしめた。写真を撮ったり、当時の写真に見入ったりしたほか、複雑な思いを口にする人もいた。
米テキサス州から友人と訪れたベン・ペイトさん(63)は父親が第2次世界大戦で戦った兵士だった。