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日中最大の違いはトイレにあった!美しすぎる日本人留学生の発言に、「最大の違いは汚さ」「日本で便器を丸ごと買わないと」―中国ネット
2015年3月27日、環球網は日本人交換留学生が、日中最大の違いはトイレにあると語ったことを伝えた。
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環球網は、「最も美しい交換留学生」として中国の恵州学院に留学している札幌大学在籍の長尾寧音さんについて紹介した。日本との最大の違いは何かとの問いに対して長尾さんは、「トイレだと思う。日本ではトイレットペーパーを一緒に流すが、中国ではごみ箱に捨てる」と答えたという。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でこの件が伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「古い下水管だと詰まってしまうから紙を一緒に流せないんだよね」
「用をたした後に新聞紙を使うのを知っているか?以前はトイレットペーパーよりも新聞紙を使う方が多くて、トイレに流すと詰まっちゃったんだよ」
「昔の習慣は早く変えないとだな」
「下水管を太いのに変えても詰まるんだよなあ」
「俺も不思議だと思っていた。便は流せるのに何で紙は流せないのだろう?」
「最大の違いは、中国のトイレは超汚いことだろ」
「日本のトイレにはトイレットペーパーがおいてあるけど、中国にはないことが最大の違い」
「日本のトイレットペーパーは水溶性だから一緒に流せるんだよ」
「俺はトイレットペーパーも一緒に流しているけど」
「日本人の物事を見る角度はわれわれの想像を超えているな」
「これは日本に行って便座を買うだけじゃダメなようだな。便器を丸ごと買ってこないと」(翻訳・編集/山中)
「赤ちゃんポスト」が各地で閉鎖 専門家は社会保障制度の欠陥を指摘―中国メディア
中国新聞網は27日、2013年7月に試験運用が始まった中国の「赤ちゃんポスト」が、各地で閉鎖に追い込まれており、その背景や問題点について論じる記事を掲載した。
3月25日、浙江省初の赤ちゃんポストが「孤児と現地の遺棄乳児のみ受け入れる」体制に切り替えることを発表した。これは「赤ちゃんポスト」の運営が多くの問題に直面していることを意味する。13年7月に政府・民生部が全国で試験運用を開始した「赤ちゃんポスト」は、各地で「後が続かない」状態になっており、14年3月には50日間で262人を受け入れた広州児童福利院がテスト運営から離脱、半月あまり後には厦門の「赤ちゃんポスト」も閉鎖された。
「赤ちゃんポスト」をめぐっては当初から、「生命の尊重、思いやりのある行政」として賛成する声がある一方、遺棄乳児が増えることを懸念する声もあった。実際、「赤ちゃんポスト」設置前には毎年約180人だった江蘇省南京市の遺棄乳児は、設置後に480人にまで激増した。
概算の統計によると、「赤ちゃんポスト」が受け入れた遺棄乳児の8割以上が病気や障がいを抱えており、かつ両親が経済的な理由によって扶養義務を負えない状況だった。政府レベルで重病や障がいを持つ児童の保障制度を充実させる必要性が浮き彫りとなった形だ。
「赤ちゃんポスト」の問題に注目してきた南京師範大学の呉亦明教授は、第三者評価機関を設置して、確かに支援が必要な家庭に対して行政が補助を行う仕組み作りを提唱する。
このほか、現在ある「赤ちゃんポスト」の多くが大都市に設置されており、大都市が遺棄乳児の「窪地」状態となっている問題もある。健全かつ全面的な社会保障体系を構築してこそ、「赤ちゃんポスト」の問題を解決することができるのだ。
(編集翻訳 城山俊樹)
視力の治療も希望=独墜落機の副操縦士―米紙
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は28日、ドイツ旅客機を意図的にフランス南東部のアルプス山中に墜落させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が、視力に問題を抱え治療を受けようとしていたと報じた。視力の問題で勤務継続が難しくなる恐れがあった可能性もある。
墜落原因調査の内容を知り得る2人の当局者の話として伝えた。ただ、視力の問題がどれほど深刻だったのかは不明。
韓国が「アリラン3A号」の打ち上げに成功、宇宙開発で汚名返上=「韓国人の底力だ!」「使ったのはロシアのロケット」―韓国ネット
2015年3月26日、韓国・モーニングトゥデイは、韓国が多目的実用衛星「アリラン3A」の打ち上げに成功したと報じた。
【その他の写真】
「アリラン3A号」は、韓国航空宇宙研究院が8年間(2006~2013年)を費やして製作した多目的実用衛星。26日午前7時8分、ロシアのヤースヌイ宇宙基地から、同国のドニエプルロケットで打ち上げられ、成功が確認された。13番目の衛星アリラン3A号の打ち上げの成功で、韓国は世界で4番目に赤外線センサーが搭載された衛星を保有する国となった。また、アリラン3Aは観測に「光学、レーダー、赤外線」の3つの方法を用いる「全天候型地球観測システム」を備えている。ロイター通信など主要外信は、韓国がアリラン3A打ち上げの成功をきっかけに、「世界レベルの商用観測衛星運営国になった」と一斉に報じた。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「本当に誇りに思います。韓国が宇宙大国になるよう、頑張って下さい」
「いよいよ、韓国も宇宙進出だ」
「大韓民国の科学技術の成果ですね。後進国だったのに、こんなに早く成長することができたのは、韓国人の底力です。お疲れさま」
「公務員年金の税補助金を、宇宙技術に投資しなさい」
「透明な予算投入で持続的な打ち上げをお願いします。ここに使われる税金は惜しくない」
「南北統一して北朝鮮のテポドンを発射体に使ったら、コストを削減できる」
「 そういえば、朴槿恵(パク・クネ)が2020年までに月探査するって言っていたよな。信じているやついるのか?」
「ぱっと見ただけでは韓国のロケットで打ち上げたみたいだけど、実際に使ったのはロシアのロケット」(翻訳・編集/三田)
中国版イージス052Dミサイル駆逐艦を10隻建造とのニュースに「いずもを前にしたら小学生と同じ」―中国ネット
2015年3月26日、中国メディアの新浪が、052Dミサイル駆逐艦に関する最新のニュースとして、中国は少なくとも10隻建造すると伝えた。
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新浪は、「052Dミサイル駆逐艦に関する最新のニュースが手に入った。著名なウィキペディアで紹介されている中国の最新型駆逐艦・052Dの資料の中で、建造の進捗(しんちょく)状況が明らかにされた。そのデータによれば、建造数は10隻に達し、3大艦隊がそれぞれ有するようだ」と伝えた。
このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「10隻じゃまだ少ないだろ」
「これは多ければ多いほどいい」
「軍事費で世界第2位なんだから、少なくともあと100隻は造らないと」
「052Dは超かっこいい!」
「腐敗や汚職に使われたお金であと何隻造れただろうか」
「建造スピードがちょっと遅いと思うな。中国海軍ガンバレ!」
「国家の軍事機密をこんな簡単に漏えいしていいのか?」
「これは完全に自主開発だからな。日本のは外側だけで中身は米国の部品だ」
「いずもがF-35を搭載したら052Dなんて圧勝」
「日本のいずもを前にしたら、戦闘力不足の小学生と同じ」
「いずもの方が強いとか言っているやつがいるが、こっちは原子力潜水艦、通常動力型潜水艦、054Aフリゲート、052C駆逐艦を全部投入するからな」(翻訳・編集/山中)