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日本人の発想に中国人も脱帽?=「どうぞ、吸ってください!」「小日本ってマジ変態」―中国ネット

 日本人の発想に中国人も脱帽?=「どうぞ、吸ってください!」「小日本ってマジ変態」―中国ネット

 2015年3月25日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本のある会社の喫煙所が紹介され、話題になっている。
 
 【その他の写真】
 
 微博の書き込みは、日本のネットユーザーがツイッターに投稿した「最高にCoolな我が社の指定喫煙所」を紹介。添付された写真を見ると、ガスボンベが山のように積まれたすぐそばに、一斗缶でつくられた灰皿が設置してある。会社が社員の健康増進のために、このような場所に喫煙所を設置したと思われる。書き込みの主は「会社の苦心がうかがえる」と記している。
 
 これに対して、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。
 
 「よく考えたな」
 「ナイスブラックジョーク」
 「どうぞ、吸ってください!」
 
 「日本人の知恵だ」
 「これ以上ないほどに称賛する!」
 「社員思いの会社だな」
 
 「こんなのひどすぎるだろう」
 「小日本ってマジ変態」
 「きついなあ。私は好きだけどね」
 
 「この禁煙の方法は悪くない。以前、先生がよく『言うことを聞かないなら、焼いてやる』と言ってたのを思い出したよ」
 
 「たばこを吸って何が悪い!ばあちゃんは85でまだたばこを吸ってる。じいちゃんはたばこを吸わないが72で逝った」
 「(上記のコメントに対して)どうやら、受動喫煙の被害は確かに大きいようだ」(翻訳・編集/北田)

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引っ越してもついて来る!ポルターガイストを撮影した映像が話題に

 引っ越してもついて来る!ポルターガイストを撮影した映像が話題に

 

  イギリス在住の女性が自宅で頻繁にポルターガイスト現象に遭遇し、ビデオに記録しているとして話題になっている。

  今年33歳になるダナ・アイルは、現在、子供と同居男性(45歳)の3人で、イギリスのブラックプールに暮らしている。2009年頃から度々ポルターガイスト現象に苛まれるようになり、過去5年で5回引っ越しをしてきた。通常、映画や過去に報告されたポルターガイスト現象の多くは、心霊などが家に取り憑いて起こる怪奇現象だと言われており、解決するには住民がその家を離れる以外にないとも言われる。しかし、ダナのケースにおいては、たとえ引っ越ししようとも、まるで“心霊”そのものも一緒についてくるように、その現象は止まることがないのだという。その原因を、ダナはこう分析している。

 「この現象が終わらないのは、死者が私を追いかけてくるからだと思うのです。それは、私の兄の霊だと思うんです」

  ダナは、これまで幾人もの霊媒師などに相談して現象の解決を試みてきたが、誰一人としてダナを救うことはできなかった。そこで彼女は過去数カ月に渡り、現象の一部始終をビデオで撮影してネットに公開することにしたのだ。

ベッドに磔(はりつけ)状態になったことも

  Youtubeにて公開された彼女のビデオには、確かに家具やスプーンなどがひとりでに動きだす様子が収められている。しかしダナによると、ビデオに撮影されているのは現象のほんの一部であり、実際に起こっていることはこれよりも遥かにひどいのだとか。

 「一番恐ろしかったことは、私がベッドに磔(はりつけ)になったこと。あの恐怖は忘れることができません」

  ダナの兄・ポールは、2009年に亡くなった。そしてその数カ月後から、家の中で何かを叩くような音や、かじるような音が聞こえ始めた。それ以降、住居を変えようとも現象は収まらず、むしろ年々悪化しているのだという。

  公開されたビデオをめぐり、ネットにはすでに様々な反響が寄せられている。超常現象に関して肯定論者はビデオを本物の映像だと認め、懐疑論者は“ダナがナイロンの紐で物体を動かしているにちがいない”と疑惑の目を向けている。

  いずれにせよ、怪奇現象は現在も続いている。

 (取材・文/X51)

これこそピカチュウのモデル? 希少な小動物“イルリピカ”を再び発見。(中国)

 これこそピカチュウのモデル? 希少な小動物“イルリピカ”を再び発見。(中国)

 ウサギ目らしい可愛い外見が特徴の「イルリピカ」という非常に小さな哺乳動物をご存じであろうか。絶滅危惧種とされてきたイルリピカが、中国で昨年夏に再び発見されていたことがわかった。
 
 昨年夏、実に20年ぶりに野生かつ希少の哺乳動物である「イルリピカ」が発見されていたことを世界中のメディアが伝えている。この小動物が最初に発見されたのは、カザフスタン、キルギス、中国の国境付近にある新疆ウイグル自治区の天山山脈(標高7,439m)の岩場で、1983年のことであった。その後に「イルリピカ」と言う名で世に発表されたが、続いての発見はなんと10年後となり、それ以降はまったく目撃されていなかったという。
 
 このイルリピカは体長が最大約20cm、体重は最大約250gとウサギの仲間としても実に小さい。そのため中国人はこの動物を“マジック・バニー”と呼んでいるという。 “ピカチュウ”のモデルは北米に生息する「ピカ(ナキウサギ)」とも言われているが、そちらは耳と目が小さいため、ピカチュウの愛らしさに通じるのはむしろこちらの“イルリピカ”かもしれない。
 
 1983年および昨年夏の発見はいずれも「Xinjiang Institute for Ecology and Geography」のWeidong Li氏によるもので、彼が率いるチームのメンバーがこの写真を撮影したという。イルリピカは飛行中に死んで落ちて来た鳥の脳みそを食べており、非常に厳しい条件のもとで越冬していることもわかったという。現在の生息数については当初推測された半数にあたる1,000匹ほどとみており、絶滅の危機に瀕している上、滅多に人のいるところに姿を現さないため次の発見はいつになるかはまったく見当がつかない。
 
 Li氏がそうしたことを明らかにすると、早速「私も何かお手伝いしたい」といった支援の手紙が多数届いたというが、それは好奇の人々がイルリピカの生息地にどんどん足を踏み入れることを意味し、捕獲の危険性をもはらんでいる。イルリピカが伸び伸びと生きていくためにも、Li氏はその山の静かな環境を維持していかなければならないとの思いを一層強めているもようだ。
 
 ※ 画像はnews.qq.comのスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 Joy横手)

マーク・サリングが元カノへの性的暴行訴訟で3億円の支払い命令

 マーク・サリングが元カノへの性的暴行訴訟で3億円の支払い命令

 

  米国の俳優で歌手のマーク・サリングが性的暴行で訴えられていた事件で、270万ドル(約3億2000万円)の支払いを命じられた。

  大人気ドラマ『glee/グリー』で知られるマークを訴えたのは元恋人のロクサンヌ・ゴルゼラ。彼女は性交渉の際、マークがコンドームをつけることを拒否し、強制的に性行為を行ったと主張していた。

  さらにその性交渉の数日後、性病の心配をしたロクサンヌがマークの自宅を訪れた際、マークがロクサンヌを突き飛ばして膝に怪我を負わせたとしている。

  しかしこの主張に対してマークは、ロクサンヌが強引に家の中に押し入ってきた上、マークに暴行を加えたことから自身の行為が「正当防衛」だったと論じていた。

  ニュースサイトTMZによると、最終的に性的暴行の主張は退けられ、「マークが不注意でロクサンヌを怪我させた」と認める形でようやく決着となったという。

  これによりロクサンヌは今後の治療費として、66万6000ドル(約8000万円)をはじめ、これまでの経済的損害18万ドル(約2100万円)、慰謝料として180万ドル(約2億1000万円)を受け取ることになったのだが、支払いはマーク本人ではなく、マークが加入している保険会社に求めている。

  今回の訴訟が起こる前に、マークは保険会社に不誠実に支払いを断られていたため、ロクサンヌが保険金を受け取った際にはマークもその一部を受け取ることになるようだ。

 (TEXT/Gow!Magazine)

イラン、枠組み合意文書署名せず 欧米に伝える

 イラン、枠組み合意文書署名せず 欧米に伝える

 

  【ローザンヌ共同】イラン核問題の包括解決を目指す欧米など6カ国との協議で、イランが枠組み合意に関する合意文書には署名しない意向を6カ国側に伝えたことが28日、分かった。枠組み合意の期限は月末に迫っている。イラン政府関係者が共同通信に明らかにした。6月末までの最終合意の前段階で正式な文書を交わせば、今後の交渉で手足を縛られるとの判断とみられる。

  枠組み合意が署名による文書でなく、申し合わせや共同声明にとどまれば、実効性に疑問符が付く可能性がある。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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