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米政治家、韓国の慰安婦本の受け取りを続々と拒否=「日米と縁を切る時」「外国人にはセウォル号も慰安婦も同じような問題」―韓国ネット
2015年4月12日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府が初めて発行した従軍慰安婦被害者本が、米国の政治家たちから続々と拒否されている。
【その他の写真】
報道によると、従軍慰安婦問題の真実を知らせるため、韓国政府と民間が協力して作成した慰安婦被害者の口述記録集「聞こえますか」を、ハングル・英語版で配布するという構想も、その意味が薄れつつある。29日に迫った安倍晋三首相の米上下院合同演説を控え、米議員らの慰安婦冊子受け取り拒否の動きが表面化している。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「慰安婦関連の記事がどんどん出てくるが、一般人は興味がないぞ」
「国力を育て、日本に勝つことだけが唯一の道だ。その他に道はない」
「日米と縁を切る時が来た」
「世界はいつ変化するかも分からない。準備しておくことが必要だ」
「現在の韓国を見ると、朝鮮時代と同じだ。韓国はいまでも誰かが守ってくれることを望んでいる。歴史は繰り返す」
「米国は日本との関係を強化しようとしているようだ」
「米国の国益に基づいた行動だ」
「慰安婦問題における朴槿恵(パク・クネ)の戦略を放棄すべきか否か?いまだ明確ではない。賠償問題は、朴正煕(パク・チョンヒ)が日韓協定(日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約)を結んだせいで、対外的には解決済みの問題となっている。日本の要求に応じて、いまこの問題を終了させるか、追加の交渉を通じて立場の違いを埋めていくのか、まだ答えが出ない。ただ、正しい歴史認識と、その直視が前提条件であるのは確かだ。これは外交か?ただのごり押しか?」
「外国人の目から見ると、セウォル号も慰安婦も、同じような問題なんだろう」(翻訳・編集/三田)
韓国政府が発行の慰安婦証言集、米国の政治家が続々と受け取り拒否・・韓国ネットは「国際社会での現実」「あれだけ米国の子分をやってきたのに…」
12日の韓国・クキニュースによると、韓国政府が発行し、配布を進めている初の慰安婦被害者口述記録集「トゥリナヨ(聞こえますか)」が、米国の政治家に続々と受け取りを拒否されているという。
記事によると、冊子は「日本軍の従軍慰安婦の真実を知らせる」目的で、韓国政府と民間が共同で作成したもの。ハングル語版のほか英語版も作成し、米国などに広く配布する計画だという。ところが、英語版の米国での配布を担当する韓国系企業「メディア・ジョア」のハン・ジス代表が11日、「英語版を配布する過程で、少なくない米政治家にきっぱりと本を拒絶され、非常に驚いている」と明かしたのだ。
同社は「トゥリナヨ」英語版2万冊を米国とカナダの学校や図書館、主な政治家らに配布することになっている。特に政治家には、発行の趣旨を強調するため、ただ発送するだけではなく、政治家が参加するイベント会場にハン代表が持参して手渡す方式をとっているのだという。だが、「保守的な共和党議員の多くは最初から遠慮なく拒絶するし、民主党議員でも一部は納得できない理由で本を拒絶している」(ハン代表)のだという。配偶者が韓国人のアジア系下院議員も「公人として民間が配布する本は受け取れない」と拒絶したという。
拒絶の理由についてハン代表は「安倍首相の米国上下院合同演説を控え、米国の与野党の議員が日本政府の顔色を見ている」と分析しているという。安倍首相の演説直前に韓国政府が制作した冊子を受け取れば、強大な資金力を持つ日本政府と財界が支援を拒否することを、米政治家が懸念したためという論理だ。
記事は「節操のない右傾化・歴史歪曲を進める安倍首相が29日に米国上下院合同演説を控えている」と強調、米国での迅速な配布の必要性を訴えている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「あれだけ米国の子分をやってきたのに、残念だ」
「正義がどんどん消えていく。ずる賢い日本に遊ばれている」
「日本のロビーのせいではなく、国際社会での現実だ」
「ユダヤ人と日本人がいなかったら、いまの米国はなかった。あんな国が世界一だとは」
「カネをもらうと真実に背を向ける。米国は日本とウマが合う」
「70年も片思いしてきたが、米国が選んだのは日本。韓国は中立国になったほうがいい。米国、日本、中国、ロシアに囲まれて、なす術はなし」
「日本との外交線で勝ったことは一度もない」
「中国と手を結ぼう。…
テロ組織、古代アッシリアの遺構を破壊
4月11日、過激派組織「イスラム国(IS)」が、イラクの古代アッシリアのニムルドを破壊したことを示すビデオをウェブサイト内に公開した。
3月6日、ロイター通信社はISの兵士が幾多の攻撃の一つとして、世界最高の考古学的価値を持つニムルドを略奪したと報じたが、今回のビデオにより、その詳細が明らかになった。
■ニルムドは、かつてアッシリア帝国の首都だった
ニムルドは、紀元前1250 年頃に築き上げられた。それから4世紀後、当時は地球上で最も力のある国家で今のエジプト、トルコ、イランがある地域にまで領土を拡大したアッシリア帝国の首都となった。
残存する遺跡にある貴重な石像などは、バクダッドやロンドンの大英博物館内で保管されている。19世紀以来続いた発掘作業において、イギリスの考古学者マックス・マローワンと彼の妻であるアガサ・クリスティはニムルドで共に働いていたことがある。しかし、数年前に発掘作業は終わっており、残されていたのは、その遺構だ。
ビデオの中で、ISの兵士は次のように述べている。「神はここイスラム国家において我々を讃えている。古代より神以外のものを崇拝していたものを破壊しようとした我らに手を差し伸べている。我々を見よ。全ての賞賛を神へ。我々は全ての像や遺跡を破壊するであろう」。
仕掛けられた爆薬の前に立ち、先ほどとは別の男が次のように話している。「我々は多神教の象徴を廃絶し、我々が得る領土一つ一つに一神教を広める。神の名により、我々は多神教の象徴を破壊する。そしてシーア派の墳墓や神殿を破壊するであろう。我々は(キリスト教の)十字架を粉砕し、異教徒の母国である米国中央にあるブラックハウス(ホワイトハウス)をも破壊するであろう」。
ビデオでは、IS過激派が遺跡のある
続きは東洋経済オンラインにて
<米・キューバ>首脳が会談 国交正常化を加速
【パナマ市・朴鐘珠、ワシントン和田浩明】オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は11日、中米パナマの首都パナマ市で両国首脳として59年ぶりの会談を約1時間行った。両首脳は昨年12月に打ち出した国交正常化を加速し、大使館を早期に再開することなどで合意した。双方が「歴史的な会談」「成果があった」と評価しており、関係改善へ向けた象徴的な会談となった。
◇テロ支援国解除 米「数日で決断」
米国とキューバは1959年のキューバ革命後の61年に断交し、両国首脳の会談は革命前の56年以来となった。会談の冒頭、オバマ大統領は「歴史的な会談だ」とカストロ議長に語りかけた。一方で「(キューバの)民主主義と人権についての懸念に声を上げ続ける」と強調した。
これに対しカストロ議長は「あらゆる課題を議論する用意がある。だが我々には忍耐が必要となる」と応じた。さらに「今日は意見が異なる問題でも明日には合意できるかもしれない」と言明。両首脳は政策を転換し、新しい関係を目指すことに強い意欲を示したという。
米政府高官は、大使館再開について「前進があった」と評価し、「比較的早期に決着できると期待している」と述べた。キューバが求めているテロ支援国家指定の解除では、オバマ大統領が「数日以内」に決断する意向を示した。オバマ氏は解除の意向と見られる。
カストロ氏は会談で、米側が続けている禁輸措置の解除を求めた。ただし解除には米議会の承認が必要となり、難航が予想される。
オバマ氏は会談後、記者団に「キューバは米国の脅威ではない」として、カストロ体制の転覆を目指した政策は過去のものとの認識を示した。両政府間では民主化や人権の問題などで「深く重大な差異」が残るが、貿易や人的交流を拡大していけば、政府間関係にも建設的な影響を及ぼすとの期待を表明。両国間の関係改善が米国と他の中南米諸国との関係にも反映されていくとの展望を示した。
会談ではカストロ議長もオバマ大統領の意見に賛同した。「近隣の国」として国交正常化や交流を進めるべきだが、「非常に辛抱強くあるべきだ」と述べ、関係改善の過程が長期にわたるとの見通しを示した。今回の会談ではオバマ氏を首都ハバナに招待しなかったという。
最新国際総合ニュース
<米・キューバ>首脳が会談 国交正常化で合意(21時54分)ニムルド遺跡を爆破 「イスラム国」が映像公開(21時32分) 韓国大使館銃撃、警官3人死傷=「イスラム国」関与か―リビア(19時44分)変圧器爆発で学生パニック=大学襲撃と勘違い、100人超負傷―ケニア(19時40分)朴大統領側近に資金提供疑惑=建設会社前会長、メモ残し自殺―韓国(19時25分)台湾・台北で懐かしの鉄道展 「北淡線」の写真など古きよき情緒伝える(19時25分) 「お金ない人無料でOK」=労働者街の食堂―カタール(19時01分)リビアの韓国大使館銃撃 警官2人死亡(18時46分)デビュー10周年の「AAA」 台湾初ライブにファン熱狂(18時31分) ワシントンの桜が満開に 「桜祭り」最後の週末を飾る(18時27分) 【PR】
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韓国のパンが「正直すぎる!」と話題に=「韓国の製菓業者はギャグセンスが高い」「日本では考えられないクオリティー」―韓国ネット
2015年4月12日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「レーズン1.4%のパン」と題するスレッドが立った。
【その他の写真】
スレッドを立てたユーザーは、韓国のレーズンサンドパンの写真を掲載している。その写真を見ると、パンの袋にはレーズン1.4%と書かれており、パンの中にはマーガリンとレーズンが1粒だけ入っている。
これを見たほかのユーザーは以下のようなコメントを書き込んでいる。
「正直すぎる(笑)」
「こういう誠実な企業が成功するべきだ!」
「1.4%にしてはレーズンが大きい。ある意味詐欺だ」
「これじゃあ友達にあげられない。一口あげただけでレーズンがなくなっちゃう」
「いっそ入っていない方がまし」
「異物が混入しているように見える」
「製造者の顔を見てみたい。どうしてこんなものを販売できるのか?国の恥だ」
「韓国がどんどん中国化している…」
「点が一つ付いただけで、マーガリンパンをレーズンパンと呼んでいいのか?」
「消費者をからかって楽しんでいるとしか思えない。本気で腹が立った」
「韓国の製菓業者はギャグセンスが高い」
「これは文句を言えないな。レーズンをたくさん食べたかったら、別途購入しなさい」
「日本では考えられないクオリティー」
「外国人は韓国や中国の食べ物を避ける。アジアで認められているのは日本の食べ物だけ。韓国は中国よりはましだけど、まだまだ直すべき点が多い」(翻訳・編集/堂本)