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人気チョコスプレッドで家が半焼。窓辺のガラス瓶に直射日光が当たり…。(英)

人気チョコスプレッドで家が半焼。窓辺のガラス瓶に直射日光が当たり…。(英) 日当たりのよい窓際にガラス瓶入りの食品を置いているご家庭は、どうか注意して頂きたい。英ロンドンのあるファミリーはそれを原因とした火災で家と愛犬を失い、ひどく打ちひしがれている。
 
 この画像は英メディア『dailyrecord.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。家から焼け出されてしまったのはロンドンのデクラン・マーフィーさん(41)一家で、妻と幼い2人の子は無事であったものの愛犬の“チリ”を失ってしまった。地元消防局はその火災の原因を、娘の好物であったチョコレート風味のスプレッド“ヌテラ(Nutella)”のガラス瓶にあったと特定し、波紋を広げている。
 
 マーフィーさんのお宅でヌテラの瓶は日当たりのよい窓辺に置かれており、太陽光線が凸レンズにより一点に集まると燃えてしまうという典型例であったそうだ。また家の完全修復には1年を要するという業者の説明に、マーフィーさんは誰にもぶつけようのない怒りとともにひどく落ち込んでいる。
 
 ロンドン市消防局(London Fire Brigade)はこの事件について、過去5年間の125件、ここ数か月の少なくとも5件の火災について同様の原因によるものであったことを発表。ミラー風のガラステーブルやクリスタルカットのものはもちろん、ドアノブですら日光が当たる場合は注意が必要だとし、早く出火に気が付くためにも住まいの各階に火災報知機を設置することが大切だと説明している。
 
 ※ 画像はdailyrecord.co.ukのスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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役人のミスで“存在を抹消”されてしまった中国人女性の悲劇

役人のミスで“存在を抹消”されてしまった中国人女性の悲劇 

  官僚社会の中国では役人の力が大きく、汚職などがたびたび問題になっている。しかし、汚職だけではない。時として一般の中国人民がひどい目に遭ってしまうこともあるのだ。
 
  中国籍なのに中国では死人扱いどころか出生から学歴、家族構成まですべてなくなってしまったというのは中国大連の汪玲さん(仮名)。
  
  いったいどういうことなのかというと、汪さんは、16歳以上の中国人が365日常に携帯することが義務付けられている居民身分証(中国の身分証)を持っていない。なぜなら8年前に消滅してしまったからだ。しかも、役人のミスで……。
 
 ◆携帯が義務付けられた中国の身分証明書
 
  日本で身分を証明するものは、運転免許証やパスポートなどが一般的だが、中国では、この居民身分証があらゆる場面で活躍する。
 
  たとえば、部屋の賃貸契約や銀行口座の開設、高速鉄道や航空券購入、国内線チェックインなどなど中国は、相互信頼に基づく社会ではないため常に必要とされる国民必須カードなのだ。
 
  中国籍なのにそんな大切な身分証がないのはどういうことか。その前に汪さんの経歴を紹介しておくと、汪さんは、三十代半ば、18年前に日本へ留学し、現在、名古屋にいる日本人の旦那さんと男の子の3人家族。昨年7月に母親の看病のため、汪さんだけ一時帰国して実家で中国での生活を再開させた。
 
  身分証は消滅しているが、パスポートは持っているという不思議な状態だ。中国では、上記のような身分証が必要なケースで、パスポートを提示しても身分証明にならないことがあるという。中国国内においては、『居民身分証>パスポート』という力関係なのだ。
 
  身分証の管理は、日本ではちょっと考えづらいが、行政機能を兼務する公安(警察)が行っているおり公安へ掛け合うもたらい回しにされるだけで再発行されない状態が続いているという。
 
  身分証の消滅は、単にカードがなくなることだけではない。一緒に紐付けられている出生記録や民族、小中高の学歴、家族構成などの汪さんの大連での歴史も抹消するのだ。そのため生きながら死人どころか「初めからいなかった者」扱いされているというわけだ。
 
  なぜこのような自体に陥っているのか。発端は今から8年前、汪さんは一時帰国して、日本籍の子どもの外国人登録のため訪れた公安の男性担当者に「日本の永住ビザと居民身分証は両方持てない。日本の永住ビザを保持するなら居民身分証は廃棄しなければならない」と告げられたそうだ。…汪さんは予想外の言葉に戸惑うも日本へ帰化しているわけではないので両方保持できるはずだと主張するも公安担当者は、法律だからの一点張り。汪さんの生活の拠点はすでに日本なので、おかしいと思いつつも居民身份証を手放した。その結果、汪さんの大連での全ての履歴がこの世から消滅したのだ。
 
 ◆役人のミスでも再発行されず
 
  後日、担当者の間違えであることが判明したので、再び公安を訪れるも、担当者がいない。原因が分からないから再発行はできないと責任転嫁を繰り返すだけで、発行されずじまいで中国を離れた。
 
  昨年、中国へ戻ってきて身分証がないことがこれほど不便とは思わなかったという汪さん。パスポートはあるため、身分証の代わりに提示すると怪訝な顔をするので、事情を毎回説明するのにも疲れたと話す。住む家は実家なのでいいが、銀行や買い物にも不自由な生活を送っている。
 
  身分証の再発行はできずとも口頭で説明しなくても済むような証明書類を出してくれるように相談するもそれもできないと拒絶された。
 
  公安は、責任を取りたくないのか、たらい回しにするが、汪さんは別に公安の責任を追求したいわけではない。ただ、 不便過ぎるので身分証を再発行して欲しいだけだと訴える。
 
  汪さんは「これだと生きる死人と同じですよ」と、肩を落とし、母親が存命中は中国籍を残しておく予定だったが、少し早めて日本への帰化も検討しているそうだ。
 
  人間だから誰でもミスはあるだろう。しかし、公安の一担当者が個人の歴史を抹消できるのは考えると恐ろしい。日本で例えると市役所の担当者がミスで戸籍謄本を抹消させるようなことだろうか……。
 
 <取材・文・撮影/我妻伊都>

「イスラム国」がイラクで古代の石像破壊、モスルの博物館か

「イスラム国」がイラクで古代の石像破壊、モスルの博物館か 

 [アルビル/バグダッド 26日 ロイター] – 過激派組織「イスラム国」は26日、イラク北部のモスルで戦闘員らが古代の貴重な石像をハンマーなどで破壊する映像を公開した。

 破壊された石像などには、紀元前7世紀にさかのぼる価値の高い文化財が含まれている。

 映像で戦闘員らは、昨年6月に制圧したモスルの博物館とみられる場所で、石像を台座から押し倒し粉砕したり、ハンマーや電気ドリルを使って破壊。背後ではイスラム教の音楽が流れている。

 男らは、石像がイスラム教で禁止されている「偶像」の象徴だとし、1人の男は映像の中で、イスラム教の預言者ムハンマドが石像や遺物を排除するよう命じたなどと述べている。

米国のソン・キム特別代表、「日韓は戦略的な理解を深めれば、和解の道へ進む」―韓国メディア

米国のソン・キム特別代表、「日韓は戦略的な理解を深めれば、和解の道へ進む」―韓国メディア 2015年2月25日、韓国・聯合ニュースによると、米国務省の北朝鮮問題担当のソン・キム特別代表は、「日韓両国は北東アジアの安定というレベルで戦略的な理解を深めれば、両国は和解の道を進むだろう」と述べた。26日付で環球時報が伝えた。
 
 【その他の写真】
 
 キム特別代表はマンスフィールド財団主催のフォーラムに出席した際、「日韓はこれ以上こう着状態にはならず、より多くの積極的な協力が展開される」とした。また、「米国は北朝鮮問題や日米韓の安全保障方面での協力だけでなく、慰安婦問題などについても引き続き努力していく」と強調。米国は同盟国として、日韓関係の発展に一貫して努力を続けているとした。
 
 韓国外交部朝鮮半島平和交渉本部長で6カ国協議の韓国代表である黄浚局(ファン・ジュングク)氏は24日、6カ国協議の再開について「北朝鮮以外の5カ国の意見を集約した」としている。キム特別代表はこれについて「われわれはいつでも北朝鮮と対話を行う用意がある」とした。(翻訳・編集/北田)2015年2月26日、韓国文化体育観光部は、横行する中国語の無資格ガイドへの取り締まりを強化するため、雇用している旅行会社に対し、罰金を含む行政処分を課すことなどを盛り込んだ関連法案を制定することを決定した。中国・環球網が伝えた。
 
 【その他の写真】
 
 韓国の現行の法律では、無資格ガイドの摘発を3回受けた旅行会社は、資格が取り消される。
 
 同部では、有資格の観光ガイドに対しても、教育や試験を再度受けることを義務付け、基準に達しない場合は資格を取り消すとしている。
 
 韓国・朝鮮日報によると、韓国で観光通訳案内士の資格を得るには、韓国史のテストに合格した上で、別途教育を受けることが求められる。ここ数年、中国人観光客が爆発的に増えたため、旅行会社は中国朝鮮族などの無資格ガイドを雇用するケースが増えている。だが、その多くが、韓国での生活経験がなく、韓国社会や歴史に対する知識も不足し、正規の研修を受けていない。韓国では有資格の中国語ガイドは6450人いるが、ほぼ同数の無資格ガイドが存在するという。(翻訳・編集/柳川)

KANOで活躍した先住民選手の孫娘、台東野球委員会のトップに/台湾

KANOで活躍した先住民選手の孫娘、台東野球委員会のトップに/台湾 (台東 27日 中央社)先月、日本でも公開された台湾映画「KANO」。その映画の基となった嘉義農林学校(嘉農)野球部で活躍した、台湾原住民(先住民)選手の孫にあたる前立法委員(国会議員)の陳瑩氏が26日、台東県の野球委員会のトップに就任した。
 
 陳氏の祖父はプユマ族の上松耕一(中国語名:陳耕元)氏で、1931年に嘉農野球部のメンバーとして甲子園に出場して準優勝を果たした後、日本に留学。戦後には台湾原住民として初めて高級職業学校(高専相当)の校長に就任している。
 
 祖父の影響で大の野球好きだという陳瑩氏は、就任に際して台東の野球を盛り上げたいと意気込みを語っている。
 
 (盧太城/編集:杉野浩司)

HN:
上原健二
性別:
非公開
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