セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118]  [119]  [120]  [121

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

冬の沖縄の風物詩! プロ野球球団の「沖縄キャンプ」応援プランが登場

冬の沖縄の風物詩! プロ野球球団の「沖縄キャンプ」応援プランが登場 

 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザは25日、プロ野球各球団の沖縄キャンプに向けて、3ホテルによる共同企画として、「特製ランチボックス付きプロ野球沖縄キャンプ応援宿泊パッケージ」の販売を開始した。

 ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの「がんじゅー弁当」。器はボール型になっており全て食べられるほか、ホームベースやバット型の料理なども

 2月1日から始まるプロ野球各球団の沖縄キャンプに合わせて設定された「特製ランチボックス付きご宿泊パッケージ」は、沖縄食材をふんだんに使用した特製ランチボックスなどがセットになっており、”冬の沖縄の風物詩”ともいえるプロ野球沖縄キャンプ観戦を盛り上げるというもの。

 適用期間は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートが2010年2月5日~2月28日で、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートが2010年2月1日~2月21日、沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザが2010年2月1日~3月1日。なお、ランチボックスの単品販売は行わない。

 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの「琉球料理畑人風呂敷弁当」(左)と沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザの「彩り勝華堂弁当 くわっちーさびら!」

 料金はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで12,500円(スーペリアツイン3名1室利用時)から。各ホテルそれぞれで、2010プロ野球沖縄キャンプ攻略ガイドブック、インドアプール利用無料、ウェルカムドリンクチケットなどの特典が用意される。

PR

プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (36) オートホワイトバランスから卒業し、コンデジステップアップ!

プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (36) オートホワイトバランスから卒業し、コンデジステップアップ! 

 見たままの色味で撮影するための機能である”ホワイトバランス”(以下、WB)。一眼レフはもちろん、ほとんどのコンパクトデジタルカメラにも付いている機能だが、その理論がわからず持て余してはいないだろうか。色味を変えられる便利な機能として、フィルター感覚で使うコツをマシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの長根広和さんにうかがった。

そもそも、ホワイトバランスとは何か

 上野駅で発車準備をする寝台特急「北斗星」号の食堂車。車内でテーブルセッティングが手際よく行われる様子は、ホームからも見ることができる

 長根さんが、コンパクトデジタルカメラのステップアップのために知ってもらいたいというマニュアル操作の要素は2つ。”明るさ”と”色味”である。明るさについては第27回でお話したので、そちらも是非一読して欲しい。そして、色味を操作する機能が今回扱う「ホワイトバランス」である。この機能は、「色かぶり(光源の性質が原因で、写真が見た目と違う色味に写る現象)」を補正するもの。カメラの中で色の成分の割合をデジタル変換するという、デジカメ特有の機能だ。

 ちなみに、フイルムカメラでの撮影時に色かぶりを補正するために行うことは、光源の性質(色温度)に合ったフイルムの選択と、それと連動した色温度変換フィルター(LBフィルター)、色補正フィルター(CCフィルター)の使用である。大雑把な例えになるが、オートWBとはその場に応じたフィルターを自動的に付けた状態、そしてWBのモードを変えるということは、自分でフィルターを付けたり、外したりすることと似ているともいえる。

 ここまでの話がわかりにくくても安心して欲しい。これらを理解する必要は低いと長根さんは言う。「簡単に写真の色味を変えられる機能がWBである、ということが重要なのです。難しく考えずに、早速使ってみましょう」。

WBモードを選び、温かい色の作品を作る

 JR上野駅に行き、コンデジで食堂車の旅情を表現しようと決めた長根さん。車内は、温かな明かりの中でテーブルセッティングが進んでいる。窓に思い切り寄り、フラッシュをオフにした。そして、まずはWBオートで撮影してみたところ、見た目よりも白く冷たい色に写ってしまった。

 「いろいろな光源が混じった食堂車では、オートWBの機能が複雑に働き、食堂車の温かい光の色まで打ち消してしまいました。フィルターを付けすぎた状態です。これでは、ぼくが表現したいような旅情が撮れません」。そこで選んだホワイトバランスは”太陽光”。「晴れた日中の太陽光の下では、複雑なフィルターは必要ありません。ですから、食堂車の温かい色を打ち消すような補正は、行われないのです」。繰り返しになるが、この理論を理解する必要はない。どのWBモードで撮ればいいかわからなくても、色々なWBモードで撮影してみればいいのだ。「その中で、最も気に入った色に撮れたものを、自分の作品にすればいいのです。理論よりも、実践です」。WBモードごとの色味の一例は、欄外のコラムを参照して欲しい。

 様々なシーンで使えそうなWB。しかし、本当の写真のテクニックはカメラの機能を使いこなすことではないと長根さんは言う。「ブルートレインの発車が迫るホームで、旅が始まる美しい瞬間を見つけて、切り取る。鉄道を好きでなければ身に付かないことで、それこそがテクニックなのです」。理論を覚える前に、素直に鉄道を見つめ、感動する気持ちを持ち続けたいものだ。

WBによる色味の違い※(筆者のコンデジで筆者撮影)
 
 機種、メーカーによって設定に大きな差があるのでこれは参考のみにとどめておき、必ず自分の機材で色味の確認をしよう。

鉄道トリビア (32) 東海道新幹線と東北新幹線の直通計画があった

鉄道トリビア (32) 東海道新幹線と東北新幹線の直通計画があった 

 東京駅には東海道新幹線のホームが3本ある。このうち、16・17番ホームと18・19番ホームは直線的な構造で、北側は丸の内中央ビルに突き当たる。しかし、14・15番ホームの北側は西へ曲がっていて、地図を見ると東北新幹線の22・23番ホームに沿っている。どうしてこんな形になっているのだろうか。

 東京駅23番ホームから北側を見たところ。14番ホームの先が東北新幹線側に向いている

国鉄時代の計画がJR移行後に消滅

 実はこれ、東海道新幹線と東北新幹線の直通計画の名残なのだ。14番・15番ホームは本来、東北新幹線用のホームとして使われる予定だったという。ホームが曲がっている理由は、もともと北側に線路を敷いて、東北新幹線方面の列車を発着させるためだった。また、将来は東海道新幹線との直通も視野に入れていたといわれている。

 しかし、東北新幹線の建設が遅れた。一方、東海道新幹線は乗客数が増え続け、既存の16~19番ホームだけでは足りなくなった。そこで1975年、当時の国鉄は、東北新幹線に予定していた14番・15番ホームを東海道新幹線に振り分けた。この後、1982年に国鉄の分割民営化の方針が打ち出され、1987年に東海道新幹線はJR東海の管轄となった。

 1991年に東北新幹線がようやく東京駅に延伸する。しかし、このとき既に東海道新幹線の運行本数は上限となっていた。東海道新幹線と東北新幹線とでは管轄会社がJR東日本とJR東海にわかれてしまったこともあり、14番・15番ホームはそのまま東海道新幹線が使うこととなった。このためJR東日本は在来線の12・13番ホームを改造して東北新幹線に対応し、増発に対応するために9・10番ホームも東北新幹線に改造した。そのためにわざわざ中央線の新ホームを高架に新設して、在来線ホームを2つずつスライドさせた。

 仙台の新幹線総合車両センターに保存されている961形試験車

 南北の新幹線直通計画は、東京駅のホームの形を決めただけではなかった。直通運転に対応するための試験車両も作られた。それが国鉄時代の1973年に製造された961形試験車だ。東海道新幹線と東北新幹線は交流方式で電化されている。しかし、日本の交流電力は東日本が50Hz、西日本が60Hzとなっており、東海道新幹線は西日本の区間が長いため60Hz、東北新幹線は東日本の50Hzになっている。つまり、線路の幅が同じというだけでは直通できない。そこで両方の周波数と信号方式に対応する試作車として961形が作られた。

 961形は、山陽新幹線と東北新幹線で試験走行を実施したのち、1990年に廃車となった。現在は先頭車両のみ仙台にある新幹線総合車両センターで保存されている。塗装は東北新幹線の色になっているが、製造時から引退までは東海道新幹線の白と青の塗装だったという。

 なお、現在、北陸(長野)新幹線は長野駅側が60Hzで電化されており、軽井沢駅 – 佐久平駅間に50Hzと60Hzの切り替え地点がある。「あさま」に使用されている車両は50Hzと60Hzの両方の区間を走行できるため、961形の試験結果がいかされている。現在、技術的には東海道新幹線と東北新幹線の直通運転は可能となっている。

※東京駅(Googleマップ)

ビッグローブ、「みんなで選ぶ 第2回 温泉大賞」発表!!

ビッグローブ、「みんなで選ぶ 第2回 温泉大賞」発表!! 

 NECビッグローブは26日、同社が運営する温泉旅行情報サイト「BIGLOBE温泉」において実施した温泉宿・温泉地の人気投票結果「みんなで選ぶ 第2回 温泉大賞」を発表した。

 同ランキングは、国内における一番上質で感動した温泉宿・温泉地へのユーザー投票と、同サイトが独自収集・分析したアクセス数などのデータを基に集計。投票は2009年11月9日~2010年1月5日の期間にインターネット上で行われ、総数3万9,888人が投票した。

 温泉宿総合部門第1位「加賀屋」

 その結果、温泉宿部門総合では「加賀屋」(石川・和倉温泉)が2009年に引き続き1位を獲得。ユーザーからは従業員の接客・おもてなしについて高評価を得たという。以下、2位に多彩な泉質が魅力の「第一滝本館」(北海道・登別温泉)、3位に温泉テーマパークを組み込んだ宿泊プランを展開した「箱根ホテル小涌園」(神奈川県・小涌谷温泉)がランクインした。

 一方、温泉地部門でも「草津温泉」(群馬)が2年連続で1位に選出。自然噴出の湯力が高く評価されたと同時に、同温泉の名物である”湯畑”や”湯もみ”を推薦するコメントが多かったとのこと。次いで、2位に街全体の落ち着いた風情が人気の「湯布院温泉」(大分)、3位に多彩な泉質の「登別温泉」(北海道)という結果になった。このほか、「エリア部門」「同行者タイプ別部門」などの結果もWebサイトにて公表されている。

温泉地部門総合ランキング 順位 温泉地 1位

草津温泉(群馬) 2位

由布院温泉(大分) 3位

登別温泉(北海道) 4位

有馬温泉(兵庫) 5位

箱根湯本温泉(神奈川) 6位

城崎温泉(兵庫) 7位

下呂温泉(岐阜) 8位

黒川温泉(熊本) 9位

道後温泉(愛媛) 10位

別府温泉(大分)

JTB、客船「飛鳥II」世界一周クルーズの区間クルーズを欧米で販売開始

JTB、客船「飛鳥II」世界一周クルーズの区間クルーズを欧米で販売開始 

 ジェイティービー(以下、JTB)はこのほど、日本最大客船「飛鳥II」(運送会社 : 郵船クルーズ)のヨーロッパおよびアメリカ区間クルーズを、同社の欧米主要都市の海外拠点で2月1日から販売を開始すると発表した。

 「飛鳥II」撮影 : 中村庸夫

 「飛鳥II」は、これまで海外での区間クルーズ販売は行っておらず、海外在住の日本人や外国人が途中乗船してクルーズに参加することができなかった。今回、JTBが運航会社である郵船クルーズから「飛鳥II 世界一周クルーズ」の一部区間の客室提供を受けることにより、初めて欧米における区間クルーズ販売が可能となった。販売は、JTBの高品質旅行専門店「ロイヤルロード銀座」(東京・中央区)が客室を仕入れ、同社欧米海外主要拠点で販売する形となる。同クルーズの販売予定都市は、ヨーロッパが12カ国13拠点、アメリカが16拠点となっており、詳しくは下記の表を参照。

「飛鳥II」世界一周クルーズの区間クルーズ販売予定都市 地域

販売予定都市 ヨーロッパ

パリ(フランス) / マドリッド・バルセロナ(スペイン) / ロンドン(イギリス) / フランクフルト(ドイツ) / ローマ(イタリア) / モスクワ(ロシア) / ブダペスト(ハンガリー) / プラハ(チェコ) / ヘルシンキ(フィンランド) / オスロ(ノルウェー) / ストックホルム(スウェーデン) / コペンハーゲン(デンマーク) アメリカ

ニューヨーク(2店舗) / ワシントン / シカゴ / デトロイト / アトランタ / マイアミ / シカゴ / シンシナティー / ヒューストン / シアトル / サンフランシスコ / ホノルル / ロサンジェルス / トーランス / コスタメサ

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe