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大阪府で全国の丼が集う「肉汁祭」開催! たむけんの焼き肉店も出店

 大阪府で全国の丼が集う「肉汁祭」開催! たむけんの焼き肉店も出店

 

 「肉の村山」の「テキサスボウル」(イメージ)

 2015肉汁祭 全国どんぶりチャンピオン決定戦 実行委員会は4月14日~5月11日、JR大阪駅横の「西梅田スクエア」(大阪市北区)にてフードイベント「2015 肉汁祭 全国どんぶりチャンピオン決定戦」を開催する。

 同イベントでは、”肉汁感”のある丼を販売する店舗を全国各地から誘致。毎週10店舗が同時に出店し、1週間ごとに店を入れ替えるため、累計で40店舗がメニューを提供するという、

 各週とも「牛」「豚」「鳥」を扱う店舗がそれぞれ出店し、1週目(4/14~4/20)にはローストビーフ丼を提供する「米沢 琥珀堂」と、お笑いタレントのたむらけんじさんが経営する「炭火焼肉たむら」も出店。2週目には「テキサスボウル」を販売する「肉の村山」も出店する。

 また、4月14日の10:00からは開会式も開催予定。イベント期間中はアイドルのライブなども楽しめるとのこと。同イベントの開催時間は各日11:00~21:00で、店舗入れ替え日となる4月20・27日および5月4日のみ~16:00となる。入場無料で、全店共通の食券が880円、販売時間・数量限定の「ミニミニ丼」が600円(いずれも税込)となる。

 出店予定店舗

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JR東海、中央新幹線計画を2015年度も推進

 JR東海、中央新幹線計画を2015年度も推進

 

 JR東海はこのほど、2015年度の重点施策を発表し、超電導リニアによる中央新幹線計画に関して、測量や設計、用地取得などの必要な準備が整った場所から順次建設に着手するとの見通しを示した。

 山梨リニア実験線に投入されたリニア新型車両「L0(エル・ゼロ)系」

 超電導リニア体験乗車の様子

 中央新幹線の工事実施計画は2014年10月に国土交通大臣の認可を受け、今後は地域との連携を密にしながら工事準備を着実に進める考え。工期が長期間にわたる品川・名古屋両駅など準備が整ったところから着手し、工事を着実に進めていくとしている。

 中央新幹線で採用する超電導リニア技術のブラッシュアップとコストダウンにも引き続き取り組む。山梨リニア実験線では営業線仕様の車両・設備による長距離走行試験を2編成を交互に運用しながら実施。営業運転に対応した保守体系の確立に向けた検証を行うとともに、さらなる技術向上と営業線の建設・運営・保守のコストダウンをめざす。2014年度に2回にわたって実施した超電導リニア体験乗車は、2015年度も引き続き実施する予定だという。

JR西日本「SLやまぐち号」SL全盛期の客車復刻! 1等車マイテ49などモデルに

 JR西日本「SLやまぐち号」SL全盛期の客車復刻! 1等車マイテ49などモデルに

 

 JR西日本は30日、「SLやまぐち号」にSL全盛期の旧型客車を復刻した客車を新製投入すると発表した。1編成5両を新造し、山口デスティネーションキャンペーンを開催する2017年9月から運行開始する計画だ。

 「SLやまぐち号」に投入される客車の外観イメージ(画像はすべてJR西日本提供)

 客車5両のうち、グリーン車として使用する1号車は、当時の1等車マイテ49をモデルとして復刻。普通車の2~5号車は当時の3等車をモデルとし、2~4号車はオハ35、5号車はオハ31を復刻した車両となる。定員は5両合わせて約240名。

 SLの音や煙を体感できるように開閉窓を設置するほか、1・5号車には開放型展望デッキを設置。3号車にはSLを体験しながら学べるフリースペースを設ける。ベビーカー置き場やバリアフリー対応トイレ、温水洗浄機能付きトイレなどの設備も取り入れ、昔の車両を復刻しつつも現代的な快適性を両立させる。

 あわせて「SLやまぐち号」一部停車駅の改修にも着手。新山口駅SL停車ホームの床面や地福駅の駅舎内外装を昭和初期のレトロ調に改修する。仁保駅ではホーム待合室を移設し、急勾配前の準備作業を見学できるスペースを確保。津和野駅でもコンコースやトイレの改修を行う。これらの駅改修も、車両投入と同じ2017年9月までに完了する予定だという。

 1号車展望室イメージ

 1号車客室イメージ

 2~4号車客室イメージ

 5号車客室イメージ

E235系、山手線新型通勤電車は「sustina」大都市向け通勤車両の量産型第1号

 E235系、山手線新型通勤電車は「sustina」大都市向け通勤車両の量産型第1号

 

 総合車両製作所は30日、次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズの大都市向け通勤車両量産型第1号のJR東日本への納入を発表した。納入したのは新型通勤電車E235系で、JR山手線で秋頃から営業運転を開始する予定だ。

 JR東日本新型通勤電車E235系の製造の様子

 車内に取り付けられた銘板

 「sustina」シリーズは、新技術を搭載したステンレス車両のブランド名。車両構造や機器システムに共通プラットフォームを多用したほか、衝撃吸収構造や内装ロールバーの採用により、高い安全性を実現。100%リサイクル可能なステンレス製で環境親和性も高く、信頼性確保と車両ライフサイクルコスト低減を両立させた新機軸の鉄道車両となる。

 シリーズ第1号は2013年に導入された東急電鉄5050系5576号車。その他、「sustina Hybrid」としてJR東日本烏山線用蓄電池電車EV-E301系、仙台地区用ディーゼルハイブリッド車両HB-E210系などを製造している。

LCC・ピーチが成田空港拠点化スタート

 LCC・ピーチが成田空港拠点化スタート

 

 Peach Aviation(以下: Peach)は3月29日より、関西空港と那覇空港に次いで新たに成田空港で東京(成田)~札幌(新千歳)/福岡線を開始した。就航開始となる3月29日には、成田空港第1ターミナルで、福岡、札幌に向かう初便の見送りを行い、また、新千歳空港と福岡空港でもそれぞれ成田空港に向かう便を見送る就航記念セレモニーを実施した。

 就航記念セレモニーの様子

 初便となった東京(成田)~福岡線(MM523便)にて行った就航記念セレモニーでは、Peach代表取締役CEO井上慎一氏より挨拶、写真撮影を行った後、出発する乗客をハイタッチで見送りを実施。乗客は166人で搭乗率は92%と、ほぼ満席での出発となった。

 井上氏は、「この度の新規路線開設を関西空港と那覇空港に次ぐ成田空港拠点化の第一歩と位置付けるとともに、Peachは既に2013年の10月より関西空港と成田空港をつなぐ運行を開始しており、これまでにも多くのお客さまにもご利用いただいております。Peachが飛ぶと、お客さまのライフスタイルを変え、就航地の変化が生まれます。本日から運行を開始する福岡線、札幌線も同じように皆さまになじんでいただけるよう、期待しております」とコメントしている。

 Peachでは、東京(成田)~札幌(新千歳)線を1往復/日、東京(成田)~福岡線を2往復/日開設し、今後も順次路線を拡大する予定となっている。また現在、「東京線就航記念セール」を実施している。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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