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東京都・青海で日本最大級のブラジルカーニバル開催! シュラスコも勢ぞろい
3月27日~29日の3日間、シンボルプロムナード公園セントラル広場(東京都江東区青海)にて「ブラジルカーニバル2015」が開催されている。会場ではシュラスコを代表するブラジル料理や音楽、伝統文化、雑貨販売などを行い、初日来場者数は開催から3時間後の14:00現在でおよそ4,000人となった。
メインステージは音楽やダンスを披露
会場には飲食店16店舗とグッズ販売店2店舗が出店し、シュラスコをはじめとするブラジルを感じるローカルフードや、サッカーグッズなどを販売。来場者は手にマップを持って、様々なブラジルグルメの食べ比べを楽しんでいる。今年からブラジルグルメグランプリ「BRA-1」を実施し、食べ終わったあとは一番おいしかった店へ投票ができる。結果発表は最終日の3月29日に行われ、各部門の栄えある第1回グランプリ王者が決定する。
第1回ブラジルグルメグランプリ「BRA-1」開催!
メインステージのMCは、Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出されたこともある「KTa☆brasil(ケイタブラジル)」と、テレビでも活躍中のブラジル人マルチタレント「シモネ」。アーティスト数も総勢100人以上が出演し、ボサノヴァからブラジリアンポップまで多彩なジャンルのアーティストが会場内3つのエリアに分かれてパフォーマンスを行う。
「ブラジルカーニバル2015」は3月27日~29日11:00~21:00、シンボルプロムナード公園セントラル広場(東京都江東区青海)で行われる。新交通ゆりかもめ「台場」駅・「船の科学館」駅より徒歩約5分、りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩約5分で入場は無料となっている。そのほか詳細はホームページを参照。
成田空港が検問廃止へ
成田国際空港は3月26日、成田空港に入港する際に求められた身分証での検問を3月30日に廃止し、新しい警備システムに移行することを発表した。
この検問は成田空港が開港された昭和53年(1978)より実施されてきたもので、搭乗有無に関わらず入港する人全てに、運転免許者やパスポートなどの提示を求めてきた。しかし、成田空港と周辺地域とを隔絶しているという印象を与え、地域と空港の共生という新しい時代にあって今後見直していくことが必要として、見直しを進めていた。
3月30日正午からは鉄道や車での入場で身分証の提示を求めず、ノンストップで入港できるようなる。
那須御用邸と同源泉の秘湯! そんな温泉宿は3どころか4拍子もそろっていた
標高1,300mに位置し地上とは10度以上も気温差のある栃木・那須の奥地に、「奥那須温泉 大丸温泉旅館」という人気の温泉宿がある。200年という長い歴史がある温泉宿で、現在の主人は6代目。那須高原といえば「那須御用邸のある場所」とイメージする人も多いかと思うが、その御用邸へ引湯している温泉と同じ源泉を大丸温泉旅館も用いている。
秘湯好きにもオススメしたいきれいで利便性の高い温泉宿「大丸温泉旅館」
おもてなしからすでに感動
筆者は常々、温泉宿のおもてなしに関しては客の荷物を運んでくれるかどうかで判断している。というのも、筆者は子供の荷物やカメラ、パソコンなどで人よりかなり荷物が多く、通常の温泉宿では全部運んでもらえることはほぼないのだ。
しかし、こちらの温泉宿では駐車場に自家用車をとめてから客室にたどり着くまでの間、全ての荷物を運んでくれた。加えて、訪れた時が雪だったため、特別に入り口から少し離れた駐車場から温泉宿までほんの数分の距離を温泉宿の車で送迎してくれたのである。また、あいさつなども心地よく、しっかりとした対応で心のこもったサービスを実感した。
筆者の大きな荷物を客室まで運んでくれた
連泊したくなるデザイナーズルーム
案内された客室の中へ入ると、しゃれた空間に自然とテンションも上昇。2013年にリニューアルした部屋がいくつかあるようで、取材時に利用した客室がそうだった。和モダンな装飾で部屋全体に統一感があり、機能性も高く居心地がいい。
ベッドの下には竹炭が敷き詰められているらしく、マイナスイオンの発生で安眠できるそうだ。あまりの居心地の良さに、「ここに連泊したいなぁ」と思ったくらいである。滞在中、一番長くいる場所である客室が心地いいと、それだけでも宿泊の半分以上は満足できるような気がする。
本館にあるトイレ付きの客室(7.5畳和室+ベッドルーム)
川をせき止めた野趣あふれる露天風呂
さて、お楽しみの露天風呂へ。メインである混浴露天風呂「白樺の湯」は、一度に20~30人が入れるほど大きな露天風呂。湯量は豊富というどころではない。川となって流れる源泉をせき止めるようにして露天風呂を造っているので、源泉100%の温泉がザバザバと流れている。
こんなにおしゃれですてきな温泉宿に、こんなに豪快でダイナミックな露天風呂があるなんて誰が想像できるだろう。その他にも、川を何カ所かで区切ってたくさんの露天風呂が造られており、露天風呂をはしごすることができて楽しい。
混浴露天風呂「白樺の湯」
冒頭でも触れた通り、大丸温泉旅館には那須御用邸へ引湯している温泉と同じ源泉を使用している。「桜の湯」がその源泉だ。そして、大丸温泉旅館には「川の湯」という源泉もある。「桜の湯」は鉄の味と香りがし、「川の湯」はおいしい水といった感じ。どちらもあっさりとした透明な湯で、毎日でも入りたいような湯上がりさっぱりな湯である。
川状になって流れる湯が全て源泉なのである
クマザサに囲まれた秘湯感抜群の露天風呂
混浴の露天風呂の他に人気があるのが、女性専用の「山ゆりの湯」。冬季は雪によって閉鎖されるが、クマザサに囲まれた野趣たっぷりの石造りの露天風呂で、秘湯感は抜群だ。足元には玉砂利が敷かれており、踏みしめると足裏が気持ちいい!
入ることができない男性には申し訳ないが、大丸温泉旅館の露天風呂の中で、筆者が一番気に入ったのがこの山ゆりの湯だった。夜、首までとっぷりと浸かって夜空を見上げていると、冷たい風と源泉の流れる音だけが聞こえ、「来てよかったな~」としみじみ思えた。
女性用露天風呂「山ゆりの湯」
内湯はというと、男性用は一度に10人ほどが入れる浴槽が2つ並んだ造りで、女性用は一度に15人ほど入れそうな大きな浴槽がひとつ。源泉は勢いよく投入されている。浴槽からザバ~っとあふれ出る温泉を見ていると、なんだか爽快な気持ちになる。温泉宿によってはこの内湯のような浴槽のみで営業されているところが多い中、まるで露天風呂のサブ扱いであるこの内湯は、ぜいたくすぎて感無量である。
男性用内湯の源泉湯口
女性用露天風呂「石南花の湯」。露天風呂横で雪に手形をつけて遊んでみた
メインは栃木黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
客室に戻ってみれば、いよいよ夕食である。器も吟味しているようで、色彩がとても美しい。筆者が訪れた時のメインは、地元・栃木の幸「栃木黒毛和牛」のしゃぶしゃぶだった。しゃぶしゃぶ用の土鍋は2つに区切られており、温泉を利用したあっさりしたスープと、醤油ベースのしっかりしたスープの2種類を用意。栃木黒毛和牛の脂身にもしっかりとうまみがあり、口の中でジュワ~っと広がるのがたまらなくおいしい。
メインは栃木黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶは2種類の味が楽しめる
エビのアーモンド揚げのほか、インゲンやレンコン、サツマイモの天ぷらなども
なお、こちらは日帰りも入浴も可能で、大人は1,000円、子供(3歳~小学生)は700円となっている。日帰り入浴は日によって営業してない日があるため、できれば事前に電話で確認することをオススメしたい。
洗練された雰囲気のロビー
”秘湯の温泉宿”というと、ちょっと鄙(ひな)びた一軒宿なことも多い。情緒たっぷりではあるものの、トイレが共同の和式だったり虫に悩まされたりと、なかなか快適さを感じにくいかもしれない。そんな中、大丸温泉旅館は「きれいな客室」だけではなく、「おもてなし」「おいしい料理」「極上湯」がそろった貴重な秘湯の温泉宿である。忙しい日々を忘れて、できればゆっくり連泊していただければと思う。
※記事中の価格・情報は2015年3月取材時のもの。価格は税込
筆者プロフィール: 秘境温泉 神秘の湯 しおり自然そのままの野湯から高級旅館まで温泉が極上であればどこまでも行く温泉マニア。1,000湯以上入湯した中から選りすぐった温泉を紹介する「秘境温泉 神秘の湯」を運営している。
だから東海は銘菓ぞろい!? 愛され和菓子がそろう東海の名店はこんなところ
歴史から銘菓を追う『東海の和菓子名店』
「東海地方は全国屈指の和菓子どころである」。そう聞いてもピンとこない人も多いだろうが、歴史をたどると「あっなるほどね! 」と思うはず。そんな東海の和菓子文化をひもとき、現代に受け継がれている名店と銘菓を厳選して紹介する書籍『東海の和菓子名店』が、4月16日に登場する。
現在の東海はというと、徳川家康の九男・徳川義直を家祖と尾張徳川家の時代、江戸で緊縮財政が続く中でも娯楽遊興・文化芸術を奨励し、「茶の湯文化」が花開いた地である。茶の湯と深い関わりを持つ「和菓子文化」も発展し、その伝統は今も東海に受け継がれているのだ。
著者は、東海の食文化に精通した大竹敏之氏と、文化的側面から和菓子の研究を続ける森崎美穂子さん。粋人が認める一流店の茶席菓子や長く愛され続ける信頼の名店、大切な人に贈りたい伝統の銘菓のほか、伊勢路の餅街道や東海の定番土産菓子なども紹介する。
発売日は4月16日で、本体価格は税別1,300円。A5判・無線とじで128ページ構成となっている。発行元はぴあ。
掲載店
両口屋是清/美濃忠/御菓子所芳光/松華堂菓子舗/花乃舎/尾張菓子きた川/京菓子司川村屋賀峯総本店/虎屋本店/御菓子処和/松花堂/川口屋/丸井屋老舗/川村屋/ふくや/川上屋/万年堂/むらさきや/おきなや総本舗/不老園/不老園正光/御菓子処吾妻軒本店/松月堂/兎月堂老舗/御菓子所まつ月/分隣堂/御菓子つちや/柳屋奉善/金蝶園総本家/深川屋/紅梅屋/松浦軒本店/奈良屋本店/玉井屋本舗/大口屋布袋本店/武藤杏花園
東京都・渋谷にキュープラザ原宿誕生! 全18店をグルメに寄せて丸ごと紹介
明治通りに面した「キュープラザ原宿」は遠くからでも目立つ高さ
「ラフォーレ原宿」や「東急プラザ 表参道原宿」がすぐそばに位置し、少し歩けば「表参道ヒルズ」や「竹下通り」にアクセスできる。そんな渋谷・神宮前交差点付近に3月27日、緑と眺望を生かした商業施設「キュープラザ原宿」が誕生した。同エリア内では最大級の敷地面積をほこり、”ワタシが切り替わる場所”をコンセプトに全18店舗がそろっている。
高木を約210本用いて緑の空間を
「キュープラザ原宿」そのものは、都心であっても自然に触れられる空間を目指し、生物多様性保全に配慮した緑化を実現。各階ではさりげなく緑を演出し、高木を約210本用いるほか、約120平方メートルの壁面緑化を配している。また、地下2階建て・地上11階と地下1階・地上2階建ての2棟からなる構造を生かし、各店舗からはテラス席やガラス張りの壁面を用いて眺望が楽しめる空間設計がされている。
全18店舗の内、11店舗を占める飲食店はジャンルも楽しみ方も様々。今回、飲食店を中心に全18店舗を紹介しよう。
緑と光を取り込んだ設計を採用している
日本を味わう
店名に”キュウリ”を用いるなど、和の食材をポイントに用いたメニューを展開するのは、3階のカフェ&鉄板グリル「GOOD MORNING CAFE&GRILL(グッドモーニング カフェアンドグリル) キュウリ」。朝は8時30から「アサイチMENU」(ドリンク付きで税込530円~)を展開し、「ヒルイチMENU」にはメインは2種からタパスは3種から選べる「選べるランチ! GMCGプレートランチ」(スープ付きで税込1,200円)も用意する。タパスは2週間毎で変わるため、いつ訪れても新しいメニューが楽しめるそうだ。
「GOOD MORNING CAFE&GRILL キュウリ」の「選べるランチ! GMCGプレートランチ」(スープ付きで税込1,200円)
”旅するキッチン”をテーマにした2階の「TINY GARDEN KITCHEN(タイニーガーデンキッチン)では、産地からその食材が旬を迎える季節に合わせてメニューを提供。中でもオススメなのが、料理家が自転車で各地を巡って得たインスピレーションで作る「ツール・ド・サンドイッチ」(スープとドリンク付きで税込1,350円)。オープンから3カ月の間は、静岡をテーマにミカンや桜エビ、わさび漬けを盛り込んだサンドイッチを提供する。
「TINY GARDEN KITCHEN」には物販コーナーもある
イタリアを味わう
イタリアンなら、9階のピッツェリア「CANTERA(カンテラ)」へ。入店してすぐ目に飛び込んでくる巨大なピザ釜が印象的だ。国産小麦「春よこい」を石臼でひいた全粒粉ピッツァや、生産者から直接仕入れるオーガニック食材を用いたタパスも提供。店内にはテラス席もあり、9階からの眺望を楽しむのもいいだろう。
「CANTERA」のランチイメージ
イタリアンはもうひとつ、国産豚の「スペアリブ」(税別2,000円)が看板メニューのカジュアルイタリアン「SHUTTERS(シャッターズ) 表参道」が3階にある。店内には大きな水槽があり、優雅に泳ぐ色とりどりの魚たちに癒やされる。またこちらは、国産リンゴを用いて6種の味わいから選べる「アップルパイアラモード」(税別855円)も人気らしく、女性同士で楽しむのもいいだろう。
「SHUTTERS 表参道」ではスペアリブを!(写真はイメージで3人前程度)
ニューヨークを味わう
NYのブルックリンを体感できる4階のインターナショナルダイニングバー「SMITH(スミス)」では、同店オリジナルも含めて世界10カ国以上からそろえた40種類のクラフトビールを用意。もちろん、ビールがおいしくなるチップス&フリットやピッツァも充実している。一方、メインが選べる1穀1汁6菜の健康ランチ(平日/税込1,180円~)もあるなど、様々なニーズに応えられるメニューをとりそろえている。
クラフトビールが飲みたければ「SMITH」へ
同じNYでもこちらはミートパッキング地区。10~11階に店を構えるステーキ&バル「SIXMARS Steak&Bar(シックスマーズ ステーキアンドバル)」では、ニュージーランド産や国産のプレミアムビーフをはじめ、ダイナミックなボリューム感のある肉料理を提供する。また、食前と食後にドリンクが付いてくるランチには、話題のメイソンジャーサラダがセットになった「ロブスターサンドとメイソンジャーサラダ」(税込1,800円)も。ドリンクにはコールドプレスジュースを選ぶこともできる。
「SIXMARS Steak&Bar」の「ロブスターサンドとメイソンジャーサラダ」(税込1,800円、写真のコールドプレスジュースはイメージ)
アメリカンスイーツを味わう
スイーツなら、8階の「THE Original PANCAKE HOUSE(ザオリジナルパンケーキハウス)に注目。1953年にオレゴン州ポートランドで創業した老舗パンケーキ屋で、生地はもちろん、ホイップバターやシロップなども全てオリジナルレシピとなっている。看板メニューのパンケーキ「ダッチベイビー」(税込1,340円)のほか、原宿店オリジナルのディナーメニューも展開する。
「THE Original PANCAKE HOUSE」の「ダッチベイビー」(税込1,340円)
3階のハワイアン カフェ&ダイニング「ALOHA TABLE Hawaiian Sweets&Tapas(アロハテーブル ハワイアン スイーツアンドタパス)」も見逃せない。ワイキキに本店を構えるアロハテーブルは、店内のインテリアからもハワイらしさを感じることができる。オススメは揚げたての熱々マラサダにジャージー牛乳の濃厚ホイップをサンドした「マラサダ・サンデー」(税込550円~)。トッピングはミックスベリーやキャメル&ナッツなど5種類がそろう。
「ALOHA TABLE Hawaiian Sweets&Tapas」の「マラサダ・サンデー ミックスベリー」(税込680円)
同じ3階には、タルト&カフェ「D’elices tarte&cafe(デリス タルトアンドカフェ)」も入店。カラフルなフルーツが盛られたタルトをただ眺めているだけでも楽しくなってくる。こちらはセルフ形式となっており、店内飲食のほか、お持ち帰りとして利用することも可能だ。
「D’elices tarte&cafe」はお持ち帰りも可能
新感覚を味わう
グルメだけじゃない味わいを提供するのは、7階のエンタテインメントカフェ「AREA-Q(エリアキュー)」。音楽やアニメ、ゲームなどのコンテンツを楽しみながら、ファン同士が交流できるカフェになっており、第1弾は乃木坂46と完全コラボした「乃木坂46 カフェ2015~命は美しい~」で、5月10日までの開催となる。店内にはマルチモニターを6面設置し、新作の特別映像や限定イベントのみで上映されたプレミアム映像も上映する。
料理もメンバーが考案したものを用意し、時にはお忍びでメンバーが来店することも。こちらは1回90分の各回完全入れ替え制で、料理とグッズがセットになって税込2,700円(別途入場時ドリンク代税込500円が必要)となっている。申し込み方法など、詳細はホームページを参照。
「乃木坂46 カフェ2015~命は美しい~」は5月10日まで
結婚式場やヘアサロンも
「キュープラザ原宿」には、都内屈指のスケールを誇るチャペルを備えた結婚式場「ARMONIE SOLUNA(アルモニーソルーナ) 表参道」を地下1階~2階の別棟に設けている。チャペルは高く設けた天井から光が祭壇に降り注がれ、幻想的な雰囲気を作り出す。また、天窓式のバンケット(披露宴会場)にはオープンキッチンを併設し、ラグジュアリーな空間になっている。
テラスでつながった本棟2階のレストラン「NEO BISTRO SOLUNA(ネオビストロソルーナ)」では、ポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルのアートワークを常設。こちらも壁一面がオープンキッチンとなった設計で、32種類のグラスワインを選べるワインバーも設けている。
「ARMONIE SOLUNA 表参道」のチャペル
バンケット(写真左)のほか、併設された「NEO BISTRO SOLUNA」も会場に
そのほか、NYのナンバーワンヘアサロン「WARREN・TRICOMI NEW YORK(ウォーレン・トリコミ ニューヨーク)」(地下1階)が日本で初出店し、原宿らしい”トレンド”と”エッジ”を効かせたヘアサロン「Grow(グロウ)」(6階)も登場。
また、最新の痩身マシンも設置したエステ「MAX SLIM(マックススリム)」(地下1階)、肩甲骨ストレッチと取り入れたリラクセーション「Re.Ra.Ku(リラク)」(地下1階)、日仏バイリンガル教室「ESPACE LANGUE TOKYO(エスパス・ラング東京)」(5階)、ファッション&フラワーショップ&カフェの「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ)」(1~2階)などもそろう。
「WARREN・TRICOMI NEW YORK」は日本初出店
「Grow」
「ESPACE LANGUE TOKYO」
神宮前交差点から渋谷方面に明治通りを進み、赤やピンク、黄色のラインが入ったひと際高い建物が見えてきたらそれが「キュープラザ原宿」だ。電車であれば、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅出口7から徒歩1分となる。緑と光を感じる空間で、グルメなひとときをここで過ごしてみてはいかがだろうか。
※記事中の情報・価格は2015年3月取材時のもの