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神奈川県横浜市にアフリカが!? 食べて踊ってアフリカを感じるイベント開催
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫1号館で、音楽や踊りなど、アフリカ文化に触れ合うことができる「第8回 アフリカンフェスティバルよこはま2015」が行われる。開催日は4月3日から5日、時間は11時から19時(最終日は17時まで)、入場は無料。
ステージイベントの様子
雑貨やドリンク、ステージまでアフリカづくし!
同イベントは日本とアフリカとの文化の架け橋を基本理念に企画されたもので、今回で8回目を迎える。来場者数も年々増加し、入場者は2万人を予定しているとのこと。
ワークショップの様子
在日アフリカ大使館による観光や投資などアフリカ各国情報案内や、アフリカ大使館によるプレゼンテーションなどのPRコーナーや、アフリカ物産の販売などを実施。
マーケットの様子
また、アフリカのリズムを体感できる「ライブパフォーマンス」、アフリカン民族衣装を着てステージで披露する「ファッションショー」、西アフリカの民族楽器ジャンペやムビラ、アフリカンダンスを体験できる「ワークショップ」、双六に似たアフリカのゲーム「ルドゥ」や、「オワレ」、「ダム」などで遊べる「ゲームコーナー」も実施する。
さらに、アフリカの自然や人々の暮らしを展示する「アフリカ写真展」や、「アフリカクイズ」、「アフリカンマーケット」、「フードコート」など、さまざまなブースを展開する。
神奈川県万葉倶楽部のココがスゴい! 超絶夜景と熱海・湯河原温泉を同時に
「まとまった休みが取れたらゆっくり温泉旅行にでも行きたいけど、最近仕事が忙しくって……」。そんな人におすすめなのが、最寄り駅(=みなとみらい駅/神奈川県横浜市)から徒歩5分という好立地で本物の温泉の湯を楽しめる「熱海・湯河原温泉 万葉倶楽部」。こちらの施設で使用されている湯は、なんと熱海・湯河原温泉から毎日タンクローリーで運ばれてきているのだ。
「熱海・湯河原温泉 万葉倶楽部」には毎日、熱海・湯河原温泉の湯が運ばれる(写真は男性用露天風呂)
全6フロアに湯・食・泊を完備
食事処や休憩所、そして宿泊利用者のための客室まで完備した同施設は、全6フロアからなる。バラエティー豊かな湯殿(ゆどの)を備えた7階には、大浴場と露天風呂の他、ひのき風呂、石風呂(女性用のみ)、寝湯までそろう。
みなとみらい駅から徒歩5分。夜は鮮やかに輝く
左から、貸部屋(1時間1,620円~)、客室(ひとり6,850円~)
さらにサウナも種類豊富。身体に負担をかけることなく楽しめる「低温ドライサウナ」、デトックスやダイエットにもいい「塩サウナ」、アロマ効果も期待できる「ハーブスチームサウナ」「ハーブサウナ」など、魅力的なサウナぞろいで、美容マニアならずとも全部試して美肌磨きにいそしみたくなるところ。
これら全てのお風呂を入館料2,500円(小学生=1,400円、幼児=940円。12歳以上は別途入湯税100円が必要)で堪能できるとなれば、できれば一日中ここで楽しむゆとりをもって心と身体をほぐしたいところ。
大浴場
露天風呂
観覧車を眺めながら足浴も
さらに最上階9階には、みなとみらいを一望できる「展望足湯庭園」まで設置。目の前には、遊園地「よこはまコスモワールド」の大観覧車とジェットコースターがそびえ、まるでファンタジーの世界にいるよう。一般的な温泉宿ではまず味わえない、夢見心地な気分に浸ることができるのだ。
展望足湯庭園
入浴前後には、4階に配された4タイプの岩盤浴室でたっぷりと汗をかくのもおすすめ。美肌効果に重きを置いた「朱」、石の持つ効果を最大限に引き出した「玄」、リラックス効果の高い「碧」、発汗とデトックスに長(た)けた「橙」の岩盤浴室を用意。これらは960円で全部利用可能だが、会員になると670円で利用できるので、体質改善や肌磨きに励みたいなら会員になってみるのも手だろう。
モンゴル岩塩、黄土石を使用した「朱」は冷え性や血行改善、細胞活性に高い効果を発揮
食事処は24時間営業なので、ランチをいただいた後に「温泉+岩盤浴」を数時間かけて満喫して、その後、軽く飲んで帰るなんて休日の過ごし方もあり!「オリジナルのぜいたくな和食御膳から、オニオンスライスやニラ玉などのおつまみまでいろいろそろっているので、昼も夜もお楽しみいただけますよ」とスタッフさんも太鼓判を押す。
できればじっくり一日を過ごしていただきたいが、ここは都市型スーパー銭湯。仕事帰りに訪れるもよし、買い物や観光とともに楽しむのもよしである。都内からも気軽にアクセスできる熱海・湯河原温泉を自分のスタイルで満喫していただきたい。
※記事中の情報は2015年2月取材時のもの。価格は税別
羽生結弦の上海入りに沸く中国人女性たち「まだ完全じゃないの? 緊張する」
同じ中国にいる今、中国のファンたちも情報を追い求めている
ついに3月25日、上海でフィギュアスケートの世界選手権がスタートする。それに先立ち、羽生結弦選手が23日に現地入りした。24日には早速公式練習に姿を見せている。日本のみならず、中国にも羽生選手のファンは多い。ネット上にも自国を訪れた羽生選手に対する喜びの声が上がっている。中国版ツイッター「ウェイボー」からその声を拾ってみた
自家製応援グッズを配るファンも
羽生選手現地入りのニュースを心待ちにしていたファンたち、「ついに上海に! 」という喜びのコメントがいくつも見受けられる。中には、「会場に行くことはできないけど、同じ中国にいると思うことで自分を慰めているの」というけなげな声も。
実際に試合会場に行ける幸せなファンの中には、応援用グッズを自ら作成し、羽生選手のファンに配るというボランティアのようなファンまでいるから驚きだ。
語学力を駆使し最新情報を追う
羽生選手の公式練習において、日本メディアが発信した「4回転トーループで転倒し、トリプルアクセルも手を突いた」という報道が、ウェイボー上でも話題になっている。日本のメディアの方が、中国メディアよりも日本人選手の記事を多く出しているだろうことは、中国のファンたちも想像がつく。そこで中国のファンたちは語学力を駆使して、羽生選手の行動を追っている。愛は言語の壁をやすやすと越えたようだ。
2014年末は負傷、手術と続き、体調が懸念されている羽生選手を「まだ完全じゃないの? 緊張する」とわがごとのように心配する声や、「ゆっくり頑張って」と労るコメントも見られる。羽生選手にとって中国は決してアウェイではないようだ。
原宿ファッションアイコンの読モを中心に誕生!「劇団番町ボーイズ☆」旗揚げ公演
原宿ファッションアイコンの読モを中心に誕生!「劇団番町ボーイズ☆」旗揚げ公演の画像
原宿系読モのとまんをはじめ、志村禎雄、バトシンなど大人気の読モが多く在籍する15歳~24歳の男子だけの演劇集団「劇団番町ボーイズ☆」の旗揚げ公演が決定し、2015年3月26日(木)までチケットの先行発売を行っている。
「劇団番町ボーイズ☆」は、さまざまなオーディションから選ばれた男子だけを集めた劇団で、ルックスだけではなく多様な可能性を秘めた、15~24歳の総勢16名の男子が在籍。すでに読者モデルとして活躍しているメンバーも多数在籍しており、個々のTwitterフォロワー総数は17万人以上。
3月18日発売の写真集がすでにAmazon写真集部門のランキング上位にランクインしている、期待のボーイズグループ「XOX」(キス・ハグ・キス)のメンバーも全員参加しており、ファッションに敏感な若い世代からも注目の高い公演となっている。
芝居のストーリーは誰にでもある、扉を開ける勇気や葛藤を描いた青春学園ストーリー。演出は、お笑いライブ、自主制作映画、落語と演劇のコラボ企画落語会、演劇祭参加等幅広く活動する新進気鋭の『劇団TEAM-ODAC』。2015年4月24日(金)~4月26日(日)の期間、西新宿にある新宿村LIVEで行われる。
話題になること必至のこのイケメン劇団から目が離せない!
■『劇団番町ボーイズ☆』旗揚げ公演 概要 ■
タイトル:「MY DOOR ~熱~」
公演日:2015年4月24日(金)〜26日(日)
場所:新宿村LIVE (http://www.shinjukumura-live.com/)
前売:4,000円 当日:4,500円(税込・通し番号付き、自由席)
☆劇団TEAM-ODACとタッグを組んだ、書き下ろし作品
☆チケットはHPにて先行発売中!!先行発売3/26まで。※予定枚数に達し次第、終了。
<出演>
瑛/糸川耀士郎/木津つばさ/黒崎澪音/佐原佑/志村禎雄/田中理来/とまん/中島健/バトシン/濱正悟/松本大志/三上龍馬/村瀬ジョンケビン/籾木芳仁/矢代卓也(50音順)
本記事は「原宿プレスオンライン」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
JR東日本、総武快速線新小岩駅へのホームドア導入を検討
JR東日本は24日、総武快速線新小岩駅でのホームドア設置計画を発表した。同社は山手線を中心にホームドア整備を進め、他の線区でも乗降人員や視覚障害などを持つ利用者が多い駅を優先し、ホーム大規模改修工事に合わせてホームドアを設置する方針を定めている。
総武快速線新小岩駅ホームドア導入のイメージ
新小岩駅ではJR東日本と葛飾区・JR貨物の3者による施行協定にもとづく南北自由通路整備事業が進められており、工事にともない総武快速線ホームも大幅に改修されることから、これに合わせてホームドアを設置する考えだという。現在はホーム1面2線に15両編成分のホームドアを設置する案で検討しており、今後は国と東京都、葛飾区の協力を得て導入に関する設計を進めるとしている。