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夜景評論家が監修!「川崎工場夜景」をめぐるバスツアー

夜景評論家が監修!「川崎工場夜景」をめぐるバスツアー  

 川崎市はこのほど、JTB首都圏川崎支店とのタイアップによる「川崎工場夜景バスツアー」を4月16日以降の毎月第1、第3金曜日に実施すると発表した。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴必須)で、料金は大人3,200円、小学生2,500円。

 川崎工場夜景イメージ

 同ツアーは、夜景評論家の丸々もとお氏監修によるバスツアー。内容は、あまり知られていない夜景スポットから通常一般人は入場できない「川崎臨港倉庫」の屋上まで、川崎の工場夜景スポット数カ所をバスで巡回するというもの。ツアーには川崎工場夜景ナビゲーターが同行し、各スポットの解説を行う。すべて陸上からの見学となるため、写真撮影の際もぶれる心配がないとのこと。

 定員は各日45名(先着順)で、最少催行人員は30名。4月16日の日程は、JR川崎駅西口「ミューザ川崎」裏に18:30集合、21:00解散となっている。申込みはJTB首都圏川崎支店が電話で受け付けている。

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映画が観られる高速バス誕生

映画が観られる高速バス誕生  

 ”ホテルのおもてなし”をキーワードにした「ビジネスクラス」、花柄シートを採用した女性専用の「プリマ」などユニークな高速バスを展開するWILLER TRAVELが、”バスの移動時間をもっと楽しく”をコンセプトに開発した昼行専用の新シート「シアター」を発表。1日より「東京-名古屋」、「東京-仙台」、「大阪-名古屋」の3路線で運行開始した同シートを見学してきた。

 ピンクの外観が目を引く、WILLER TRAVELのバス

 シアターの最大の特徴は、各座席の背面にVODシステムを搭載した液晶モニターを採用した点。これにより、乗客はオンデマンドで映画や音楽、ゲームが楽しめるのだ。

 内部の様子。シートは倒した状態でこんな感じ(右)

 リクライニングの角度は121度。同社がビジネスクラスで設定している「ゆりかご式リクライニング」(142度)と比較すると、弱冠浅めだが、「シートを倒した状態でも、後方の乗客がモニターを利用するのに支障がない仕様」とのこと。実際に座ってみると、眠る用には向かないが、読書をしたり、弁当を食べたりするには十分な角度と言える。

 今回採用された液晶モニター。映画は、1日からは『マンマ・ミーア!』『マダガスカル2』『ハムナプトラ3』『アドレナリンダイエットVOL.1』の4作品を提供。3ヶ月毎に更新し、最終的に16種類を用意するという

 「今後は40~50代に向け、バスの良さをアピールしていきたい」と語る同社 代表取締役 村瀬茂高氏

 乗車中は、映画のほか、同社がミュージックバードと協力して制作した、オリジナル音楽番組「WILLER TRAVEL Presents Music on Highway」も楽しめる。パーソナリティはお笑い芸人「Wエンジン」が務めており、お笑い好きにもうれしい。3ヵ月ごとにパーソナリティーは交代する予定というから、次は誰が起用されるのかも注目したいところだ。

 このほか、VODシステム提供会社のFUNTOROが提携するSEGAのゲーム(15種類)、ヘッドホンやブランケットの無料貸し出しなどのサービスも用意されている。

 「最近はiPodなどのポータブルオーディオを持っている人が多いので、単純に音楽だけを配信してもつまらない」という発想から生まれた、オリジナル音楽番組「WILLER TRAVEL Presents Music on Highway」

 SEGAのゲームも用意。長時間の移動に退屈してしまった子どもにもちょうど良い

 「移動時間にエンターテイメントを導入することで、バスに乗車する楽しさを提供する」と話すアシスタントマネージャーの池あい子氏

 これまで夜行バスの分野で「いかに寝心地がいいか、快適な空間を生み出せるかを考えてきた」と語る同社 代表取締役 村瀬茂高氏曰く、今回の新シートは「昼行便で何があったら楽しいか」を追求した結果生まれたもの。「1,000円高速」の影響で、「200kmを切る短距離区間ではマイカーにながれる人が多かったようだが、バスの楽しさをアップさせることでユーザーをひきとめるだけではなく、新規の需要も見つけ出したい」としていた。

 料金は、大阪~名古屋が片道2,500円~、東京~名古屋が片道3,600円~、東京~仙台が片道3,600円~となっており、「安く、遠くに行けるというバスの特徴を活かし、価格訴求力のある値段設定にした」(村瀬氏)。今後は他の昼行便にもシアターを順次導入予定となっている。

 シアターでは今後、観光案内や宿泊情報なども提供していく予定

地方都市の観光資源を開発して集客を

 新シート発表会では、ウィラーエキスプレスの路線を有効利用した「地方活性化の新しいビジネスモデルの創造」についても言及。地方都市にある自然、文化、歴史などの観光資源を開発し、地元のNPO法人や観光事業者が自ら企画した商品を造成することで大都市からの集客を可能とするため、今後は「商品造成のためのガイドライン策定」「プロモーションのための予約システム貸与」「現地までと現地での移動ネットワーク構築」に取り組んでいく予定。価格が安い、目的地に直行できる、柔軟なダイヤ編成ができるなどというバスの特性を活かし、「今まではバスは団体旅行というイメージだったが、個人旅行の活性化も促していきたい」(村瀬氏)と話していた。

 「昨年までは路線を増やすことを重視してきたが、2010年は70都市を毎日150便で結ぶ、国内高速バスネットワークを用い、地方活性化の新たなビジネスモデルを築きたい」と村瀬氏

 また、同ビジネスモデルのトライアルとして、石川県七尾市の事業者と協力し、地方活性化を図る予定。一次交通として3月5日より七尾、和倉温泉まで同社の高速バスを毎日運行させ、二次交通として地元交通機関である「のと鉄道」や「能登島交通」と連携するだけではなく、和倉温泉旅館組合、七尾市役所と協力して街全体での取り組みを行うという。

2015/02/27 (Fri) Comment(0)

エクスペディア、goo旅行と提携

エクスペディア、goo旅行と提携  

 世界最大級のオンライン旅行会社Expediaの日本向けサイト、エクスペディア ジャパンはこのほど、goo旅行と提携した。

 エクスペディア ジャパンのトップページ

 今回の提携を通じてエクスペディア ジャパンは、goo旅行のサイト上で海外ホテル予約サービスを提供できるようになり、国内における販路拡大を見込むという。一方で、goo旅行はエクスペディアが持つグローバルネットワークを使った海外ホテルの「最低価格保証」などの商品を増やすことで、新規ユーザーの獲得を狙う考え。

 同社では今後、goo旅行のユーザーに対して、「最低価格保証」などの海外ホテル割引サービス、5万軒以上のホテルを対象にリアルタイムで更新されるディスカウントプライス、人気14都市のホテルを対象に予約2週間前を切った直前割引サービスを提供する。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

憧れの特急ふたたび–京阪電鉄と寝屋川市が往年の名車「びわこ号」を復活へ

憧れの特急ふたたび--京阪電鉄と寝屋川市が往年の名車「びわこ号」を復活へ 

 寝屋川市(大阪)と京阪電鉄は25日、かつて大阪と琵琶湖畔を結んだ特急電車「びわこ号」に使われた60形の復活プロジェクトを発表した。60形電車は1934(昭和9)年に製造された特急用電車で、日本で初めて車両間に台車を配置する「連接車体」を採用した。当時流行の流線型デザインと、天満橋 – 浜大津間を72分で走る俊足で利用客に人気だったとのこと。現在は寝屋川車庫に保存されているという。

 京阪電鉄寝屋川車両工場で保存される「びわこ号(60形)」

 同プロジェクトは寝屋川市が2011年の市制施行60年にちなんだ「ワガヤネヤガワ・プロジェクト」の一環。一方、京阪電鉄は2010年に開業100年を迎え、「環境の保全」「地域との共生」「社会への貢献」を推進しているため、寝屋川市のプロジェクトに賛同したという。「びわこ号」を市民の力で復活させ、地域資源として「ねやがわブランド」のシンボルにしたいとのこと。

 当面の予定として、まずは車庫内の自力走行をめざした整備に着手する。最終的にはイベント列車として京阪本線を走行させるという。復活後はお客様感謝イベント、撮影会、関連グッズ販売などを開催する考えで、2011年3月までに詳細な枠組みと役割分担を明らかにする予定。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

森ガールも満足? ありそうでなかったANAの「女子旅」サイト

森ガールも満足? ありそうでなかったANAの「女子旅」サイト 

 数々の人気Webコンテンツを生み出してきたクリエイティブブティック・パラグラフが新たに手がけたのが、新しい「旅さがし」のスタイルを提案する ANAの「My旅コレクション」。これまでにありそうでなかった旅サイトを生み出した、パラグラフの越原美恵さんとイメージソースの小林桃子さんに話をきいた。

 「お土産本大好き」で旅行前には徹底的にリサーチをかけるという小林さん(右)と、旅好きな人に引っ張ってもらうタイプの越原さん。旅に対する姿勢は正反対の”黄金コンビ”

ゆる・ふわ・まったり「旅さがし」

 「今度の連休はどこへ行こう……」
 旅についての思いをめぐらせる時間は、旅を愛するすべての人たちにとって至福のひととき。さっそくパソコンを立ち上げて、情報収集を開始。でも、最初に、日付や行き先を入力しないと、先に進めない。特に行き先も決めていないし、その行き先によってベストシーズンも違うから、行く時期を変えてもいいのに……。

 ”イメージする旅、現実に”をテーマとする「My旅コレクション」のトップ画面

 そんなとき、まだ見ぬ旅先の空や海を思わせるライトブルーのウェブサイトを発見。トップページの”Enter”をクリックすると、リゾート感たっぷりの音楽がゆるやかに流れ出してきた。

 Webサイトの名前は、「My旅コレクション」。画面上には、旅先のサムネイル写真と、”電車”や”動物園”、”カフェ”、”イベント”、”自然”などのキーワードが入った雲が浮かんでいる。どこにも、日付や行き先の入力欄はない。気の赴くままに、写真をめくっていける。

 Enterボタンを押すと、写真がふわりふわり漂いながら現れる。「経験則だけれど、細かい情報を女性は見ないのでは?」(小林さん)という思いから写真が目立つレイアウトに

 「(クライアントである)ANAさんと打ち合わせをしたときに、出発日とか行き先とかではなく、もっと漠然と旅の目的地を探せるサイトをつくれないか、という話になったんです」と、My旅コレクションのディレクションを手がけた越原さんが、プロジェクトがスタートしたきっかけについて話してくれた。

 「いまある旅のサイトはどれも、旅先や日時からプルダウンで選択する形式のものばかり。だから、きちんと決まってないと全く使えない。でも、実は旅行って、『ここいいな!』『行ってみたいな!』って思うところから始まっていると思ったんです。だから、そんな気持ちを体験できるサイトをつくることに」。

 デザインを手がけたのは、小林さん。ご自身がこれまでに感じた旅の情報収集の際の不満点を意識したとか。

 「メインのターゲットは30~40代の女性。私もまさにターゲット層に入るのですが、日付や目的地などの情報ありきではなく、ぼんやりと頭の中でシミュレーションできるようなサイトにしたいと思いました」。

 「ふだん、女子っていいなと思ったブログをブックマークしたり、色んな情報をつまみ食いしながら、ゆるく情報収集をおこなっているので、それを簡単にできたらいいなと考えました」。

 気になる写真をクリックすると、関連した写真がツリー方式で表示される。ついつい目移りしてしまい妄想はふくらむ

 「つい次から次にクリックしたくなるようなサイトにしたい」という越原さんの要望もあり、サイトはテキストよりもビジュアルを重視した構成に。写真を見て、興味が沸いたら、さらに詳しい情報へ、というつくりだ。

 写真をクリックしてみると、タイトルが現れ、写真が拡大され中央に配置される。”More Info”をクリックすると、旅のクチコミサイト「旅達空間」と「フォートラベル」に寄せられた情報、体験記なども読むことができる。実際に旅をした人の役に立つリアルな声を届けるため「2,000以上のクチコミ全てに目を通した」(越原さん)のだとか。

 また、履歴も残るので、前に見たページにすぐに戻れるのも便利だ。このあたりは、小林さんや越原さんの体験が反映されているそう。「新しいページに行った後、もう一度さっきのページを見たい、ってよくあることでしょう?」。

 今度は、キーワードが書かれた雲をクリックしてみる。すると写真のときと違い、雲はページ中央下部に配置され、そこから派生するキーワードが木の枝のように現れる。このあたりのモーショングラフィックスもユニークだ。

 バナーを気球で宙に浮かせたり、投稿写真がキレイに見えるようなフレームを設定したり、雲とラインの重なり具合の微調整を繰り返したり、「こんなにディテールにこだわったものはないです(笑)」(小林さん)

 その他にも、ページ内には楽しいしかけが隠されている。

 「たとえば、”More Info”をクリックすると、写真が現れるまでの間、”Landing”と表示されますが、枠内の左下のイラストは、7~8パターンの中からランダムに切り替わります。また、『ANAセールス』などの外部リンクのページが開く際には、『My旅コレクション』のページに”Pause”がかかり、音楽が止まるようになっています」と小林さん。たしかに、Webサイトをたくさん開いたときに、見ていないページから流れる音楽が気になることは多い。さりげないが、うれしい工夫だ。

“旅”を詰め込むごとに成長する「旅カバン」

 詳細な情報を見て気に入った情報は、”このカードをBagへ”をクリックすることで、「My Travel Bag」に保存することができる。ここにも、とびっきりかわいらしいしかけが。「お気に入りの情報が増えるにしたがって、バッグのアイコンが、ハンドバッグ→ボストンバッグ→トランク(横)→トランク(縦)と四段階にグレードアップしていきます。ぜひ、せっせと情報をためて、バッグのアイコンがどういう風に変わっていくか、試してほしいと思います。最大100個の情報までストック可能です」(小林さん)。

 画面左下にある「My Travel Bag」に注目。「ハンドバッグ」のデザインが、気に入った写真や情報を詰め込んでいくとグレードアップしていく

 こうして貯めた情報は、最大5人までの友だちに同時に送ることができる。グループで旅行することの多い「女子旅」ならではの工夫で、「こんな感じのところ」という雰囲気をみんなで共有することで、旅の相談もスムーズになるはずだ。送信時の画面には、エアメールのイラスト。このあたりもおしゃれだ。そして、旅の日程、目的地が決まったら、ANAが主催するツアーに申し込むこともできる。

 「こんな旅に出たい!」という膨らんだイメージを「My旅コレクション」の画面上からメールで友だちと共有できる

 「いつまでも見続けてほしいからディテールにいたるまでとことんこだわっています!」とおふたりは口をそろえる。Web上での新しい旅さがしのスタイルの誕生だ。

 現時点では「北海道」「沖縄」「九州」「四国」という国内エリアの情報がランダムに登場する

越原美恵さん
 ファッションを中心にAD/PR、SP、WEB制作業務を経て、2007年4月からパラグラフ所属。企画制作ディレクション兼プロデュース業務に従事

小林桃子さん(アートディレクター)
 1976年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒業。ステューディオ・トウキョウ・ジャパン、電通を経て、2007年イメージソースに入社。カンヌ国際広告賞、ロンドン国際広告賞、TIAAなど他多数受賞。主な作品はAC「Drivers Eye」、タニタ「光ダイエット」、マクドナルド「マックスマイルファクトリー」、中川いさみ公式サイト等

ANA国内往復航空券を1組2名様にプレゼント!

 本記事で紹介した「My旅コレクション」で写真をながめているうちに旅行に出たくなった方も多いのではないでしょうか。頭の中で思い描いた”空想の旅”を実現すべく、ANA国内往復航空券を抽選で1組2名様にプレゼントいたします(スーパー旅割での予約となります)。
 ・スーパー旅割設定路線の任意の2区間となります。
 ・搭乗期間は2010年5月6日~2010年5月30日となります。
 ・航空券の名義および予約の変更はできません。
 ・搭乗日当日、出発空港においてご予約便より前の便に空席がある場合でも変更できません。
 ・当選した航空券の払い戻しはできません。
 ご提供: ANA

 マイコミジャーナル1クリックプレゼントは、各企業様のご協力をいただいて、読者の皆様に先着&抽選で素敵な賞品をプレゼントする企画です。マイコミジャーナル会員であれば誰でも申し込み可能です。奮ってご応募ください。
 
 

 

 応募方法 : マイコミコミジャーナル会員でない方は、「プレゼントに応募する」ボタンをクリックして案内に従って会員登録を済ませてからご応募ください。※会員登録されていても追加情報の登録が必要な場合があります。
 
 賞品名 : ANA国内往復航空券(抽選1組2名)
 応募締切 : 2010年2月28日(日)
 発表方法 : 2010年3月5日(金)に、読者プレゼント当選発表コーナーにて発表いたします。
 

 

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)
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