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強力接着剤をあの部分に塗られた妻、2年経った今も夫の恐怖は拭えず。(南ア)
妻とその叔父との性的関係を勝手に思い込んだ夫が、怒りに任せて妻の性器に強力接着剤を塗った。この事件から2年、妻は40歳となった今も姿を消した夫に恐怖を抱いている。
2013年3月9日、南アフリカ北東部に位置するムプマランガ州・ングワムティラ(Ngwamtila)という村で事件は起こった。夫が妻の性器に強力接着剤を塗ったというのだ。地元紙によると、妻は毎年3月が来るたびにその恐怖を思い出すそうだ。
夫は何年も妻を虐待しており、その行為は徐々にエスカレートしていった。2年前の事件の発端は、妻が叔父に家まで送ってもらったことだった。夫と叔父の関係は良好であり、叔父が妻を家まで送り届けるのはいつものこと、その際には快く挨拶すらしていた。ところがある日、夫はなぜか感情を爆発し叔父との関係を疑い妻を責めた。
激昂した夫は、大型ナイフを持ち出すと妻に服を脱ぐよう指示し「脱がなければナイフで手を切り落とす」とまで脅した。実際に妻の手を切断しようとした過去があったことから、妻は恐怖に凍り付く。そして妻が服を脱ぐと、夫は足を開くよう命じて強力接着剤を性器に塗り出した。妻は恐怖で涙があふれたという。
夫を告訴しようとしたが、事件後に夫は姿を消してしまったそうだ。しかし妻の恐怖はいまだ消えることはなく、いつか戻ってきて頭を切り落とされてしまうのではないかと今も怯えている。
なお妻は、2年経った今も用をたす度に痛みを感じているとのことだ。
※ 画像はinquisitr.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
「危険でエゴだ」アントニオ・バンデラスが”自撮り棒”嫌いを告白
アントニオ・バンデラス(54)は自宅で夕食会を開く際、訪れる友人や家族に携帯電話を持ってこないように伝えていることが発覚した。3年前まで携帯を持っていなかったというアントニオはいまだに携帯を持って外出することが嫌いなんだそうだが、特に食事中にメールやネットをチェックしている人達に我慢がならないのだという。
「僕はうちに夕食を食べに来る人たちには携帯を禁止しているんだ。6人いても6人とも携帯をいじっているってことがあり得るからね。それで僕『おーい、僕ここにいるんだけど』なんていう状況になるのは馬鹿げてるよ! 僕は自分の携帯を3年前に買ったくらいなんだ。今日も持ってきていないよ。うちに置いてきたんだ。早すぎる生活ってある種の恐怖感を感じるんだよね」
またアントニオはスマートフォンやカメラの先に装着することで自分の腕の長さ以上の感覚を開けて自分撮りが出来るセルフィー用のスティック(自撮り棒)を使っている人が大嫌いなんだとか。
最近のテクノロジーに恐怖を感じる時がいつかというメトロ紙での質問に対して、「セルフィー用のスティックだね。スペインでは去年のクリスマスプレゼントにそれが大人気商品だったよ。どんだけ危険でエゴに浮かれた行動か考えてもみてくれよ! 僕たちは現代のテクノロジーだらけのこの世界からの二次的影響がどんなものになるかまだ分からないからね」と嫌悪感たっぷりに語っている。アントニオはよほど自撮り棒がお嫌いなようである。
Text:Gow!Magazine
カイロ中心部で爆発、1人死亡=外国人多いザマレク地区―エジプト
【カイロ時事】エジプトの首都カイロ中心部のザマレク地区で5日、爆弾がさく裂し、地元メディアによると少なくとも1人が死亡、1人が負傷した。同地区にはドイツや中国など各国の大使館が集まり、日本人を含む外国人が多数居住している。
死亡したのは警官。現場は、外務省などがある地域とザマレク地区を結ぶ橋のザマレク側入り口部分。道路を挟んで向かいには、外資系の大型ホテルがある。交通量が多い場所で、爆発時も多くの車や歩行者が行き交っていた。
エジプトではイスラム組織ムスリム同胞団出身のモルシ元大統領が失脚した2013年7月の事実上のクーデター以降、カイロを含む各地で爆弾事件が起きているが、ザマレク地区で死者が出たのは初めて。
バンパーに挟まった犬、車はそのまま400kmを走行。(中国)
痛んだ体でよくそれほどの長い距離、長い時間をじっと耐えたものである。道路にいきなり飛び出した犬が車に衝突するも、運良くバンパーの内側にすべり込み、そのまま車は高速道路を走り続けたという。
先月26日、中国の中央部を走っていた黒い普通乗用車フロントバンパーから、大変長い間そこに挟まっていた1匹の茶色い犬が保護された。Loudi Zhangさんという車の運転手は、湖南省の鳳凰県の道路でこの犬をはねた記憶があったが、高速で走っていたこともあって降りて確認しておらず、てっきり死なせてしまったと思いこんでいた。
だがそこから400kmほど走ったところで車の前面からふと犬の吠え声が聞こえ、彼はやっと車を停めて確認することに。そこでフロントバンパーにはまり込んだ先ほどの犬を発見し、保護したのであった。その後自分の故郷に到着すると、Zhangさんはすぐにその犬を連れて獣医のもとへ。幸いにも傷は軽く、野良犬でしょうとの判断に彼は迷わずその犬を自分が飼うことに決めたという。
Zhangさんはメディアに「運命の出会いが僕とこの犬を結びつけてくれた」と感動たっぷりに話しているが、「もっと早く確認して保護してあげるべきだった」という批判の声も多いようだ。
※ 画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
<IS>1600ツイッターアカウントが活発投稿 広報係か
【ワシントン和田浩明】イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)の支持者が短文投稿サイト「ツイッター」で推定4万6000件のアカウントを使用していたことが、米ブルッキングス研究所の調査で明らかになった。このうち約1600件のアカウントが1日50回以上投稿しており、ISの「広報」活動を担っているとみられる。
ISはツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービスを使った情報発信や要員募集を積極的に展開。米国主導の有志国連合はその抑止を戦略の柱の一つに挙げている。
調査は昨年9〜12月の間に投稿に使用された約2万のIS関連アカウントを分析。投稿数が1日50回以上と積極的に発信するアカウントが1575件あった。投稿内容から判明した発信場所はISの支配地域があるイラクとシリアが合計960と最多で、サウジアラビア(866)、米国(404)、エジプト(326)などが続いた。使用言語は4分の3がアラビア語だったが、英語も約2割に達していた。
平均フォロワー数は約1000件で、一般アカウント平均の約5倍に達していた。ただ、44%がお互いをフォローし合う「内向き」のつながりが目立ったという。
IS関連アカウントは内容の過激さから凍結される場合も多いが、同研究所は「孤立化や過激化を加速する可能性もある」と指摘し、当局と企業が連携して適切な対応方針を策定することが望ましいとしている。