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米国人男性が歩道橋から飛び降り自殺、ノンタブリーで
18日未明、タイ中部ノンタブリー県ムアンノンタブリー郡のセントラル・プラザ・ラッタナティベート店前の歩道橋から外国人男性が飛び降り自殺した。
タイ地元紙によると、自殺した米国人男性(58)は現場近くのバス停で座り込み、ずっと考え事をしていたようだ。その後歩道橋に上り、飛び降り自殺したそうだ。
この男性はバンコク都内バーンカピ地区で英語教師の仕事をしていた。
自殺の原因はわかっていない。
「棄日投韓」、日本を捨て韓国に投資する中国=14年の対韓投資額は前年の4.7倍、対日は伸び悩み―中国メディア
2015年3月16日、中国メディア・華爾街見聞(wallstreetcn)は、中国の韓国向け投資が中韓自由貿易協定(FTA)を控えて急増する一方で、対日投資は振るわず、「棄日投韓」の状態にあると報じた。
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企業合併・買収(M&A)情報と調査サービスを提供するマージャーマーケットによると、中国の2014年の対韓投資額は6億3100万ドル(約766億円)で、1億3300万ドル(約161億円)を記録した13年から374%(約4.7倍)急増した。
中国保険大手の安邦保険が韓国の東洋生命を10億ドル(約1210億円)で買収したことにより、2015年の投資額はすでに昨年通年のほぼ2倍に達している。2010年の対韓投資額は2800万ドル(約34億円)にすぎなかった。
マージャーマーケットのアナリスト、ジェニファー・チャン氏は「13年以降、中国の対韓投資は件数、規模ともに大幅な伸びを見せている。中韓FTAに対する期待で投資はさらに増えるのではないか」と予想する。両国は今年2月25日、FTAに仮署名した。昨年には両国の中央銀行がソウルにおける人民元システム設立に関し覚書を締結。韓国ドラマや男性アイドル、カジノなどが中国人観光客の獲得に貢献し、昨年上半期の訪韓中国人観光客は前年比54%増の270万人に上った。
一方、中国の対日投資は伸び悩んでいる。地政学的リスク(尖閣諸島をめぐる領有権争い)の影響を受けた12年、中国の対日投資は1300万ドル(約16億円)で、前年を90%下回った。13年は3900万ドル(約47億円)、昨年は6700万ドル(約81億円)と回復傾向にあるが、対韓投資との差は依然大きい。(翻訳・編集/柳川)
中国の57階建て高層ビル、わずか19日間で建設
中国であっという間に建設された57階建ての高層ビルが話題を呼んでいます。建設に要した期間は、わずか19日間でした。
時間とともに次々と組み立てられていく高層ビル。中国・湖南省の省都・長沙市で建設されたビルの工事の様子です。
1日に3階分を組み立てるという驚異のスピードで工事は進められ、57階建てのビルが完成するのに要した日数は、わずか19日間。事前に工場で建材などを組み立て、それを現場に運んで 積み上げていくことでこのスピードが実現しました。およそ1200人が24時間態勢で作業を進めたということです。完成したビルには4000人収容のオフィススペースのほか、800戸の住宅などが設けられています。
建設期間があまりに短いことで地震に対する耐久性を心配する声が出ていますが、建設した企業は震度6弱程度の地震にも耐えられる構造になっていると主張しています。(18日20:10)
3兆ウォン市場の韓国を“冷遇”するアップル、韓国ネットには不満の声も・・「グローバルでは村レベル」「呆れた理由で交換を求める客が…」
韓国メディア・デジタルタイムズは18日、アップルウォッチ発売をめぐって韓国は”冷遇”を受けていると報じた。
【その他の写真】
記事は、アップルが日本・新宿の有名百貨店にアップルウォッチ専門店を開設する予定であることを紹介、この売場をはじめ、世界各地のアップルストアでは、正式に発売される来月24日の2週間前となる来月10日から、一般の消費者にアップルウォッチが公開され、体験もできるようになると伝えた。だが、韓国でアップルウォッチが売りだされる時期は決まっておらず、体験したくてもアップルストアがないため不可能。こうした状況に韓国内のIT関連コミュニティでは「アップルが韓国消費者を“冷遇”している」との声が広まり、「日本にまで行かないと買えないのか?韓国の消費者の事も考えてほしい」などの不満が出ているという。ほかにも韓国の消費者は、アップルが韓国への投資を敬遠し、新商品を売り出すスケジュールを先送りにしていることに疑問を投げかけている。
記事は、アップルが韓国に進出して5年、世界に約420店あるアップルストアが韓国には一店もないが、アップルが韓国で得る収益は世界でも高い水準だと指摘した。業界関係者によると「2012年のアップルコリア社員1人あたりの売上はアップル支社の中で1位。当時、160人の社員が2兆ウォンを売上げ、今は200人の社員が3兆ウォン台の売上を上げている」という。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。
「アップルは外資企業だから悪いことをすると許せないが、サムスンは何をしても黙ってあげる?」
「あらゆる企業にとって韓国の消費者は金づる」
「何もしなくても買ってくれるんだから、アップルが気にする理由がない」
「アップルが韓国で収益をあげるようになったのは最近のこと。以前は韓国企業が強かった。韓国が興味を持てば、韓国でもマーケティングをすると思う」
「呆れた理由で交換を求める客がいるから、あえて作らないんだと思う。消費者の権利もほどほどにしろ。サムスンやLGは消費者に寛大すぎる」
「アップルがただの箱を高価で売っても擁護する人は韓国に山ほどいる」
「韓国で攻撃的なマーケティングをするつもりはない。今くらいで十分だと思っている」
「アップルストア、絶対に来てほしい」
「韓国マーケットを捨てるのか?」
「日本でアップルストアに行ってみたが、サービスが素晴らしかった」
「韓国に作らなくても勝手に日本に行って買ってくるんだから、作ろうと思わない」
「日本や中国と比べたら、マーケットとして利益がない。…
<サッカー>中国には7000人のメッシがいる!=中国ネットユーザー「中国人はチビだってばかにしているのか」「貧乏すぎてサッカーできない」
2014年3月17日、「中国には7000人のメッシがいる」との海外メディア報道が話題となっている。
【その他の写真】
英プレミアリーグのアーセナルは2014年7月に報告書を発表。その中に「メッシのような天才は20万人に1人の割合で生まれる」との記述がある。14億人の人口大国・中国には7000人のメッシが存在するというわけだ。
サッカー好きで知られる習近平(シー・ジンピン)国家主席のお墨付きもあり、中国はサッカー改革を計画している。授業の一部にサッカーを取り込んだサッカー特色学校を5万校も開設するというのだから尋常ではない。
報告書が報じられた韓国には早くもサッカー版中国脅威論も浮上しているようだが、中国ネットユーザーはどう受け止めているのだろうか。
「7000人のメッシって…。中国人はチビだってばかにしているのかな?」
「メッシよりもチビなやつは7000人以上いるけどね」
「中国のメッシは貧乏すぎてサッカーできないんやで」
「山東省のジダンは受験勉強でもう5カ月もサッカーをやっていない。河南省のクリスチャーノ・ロナウドは子どもの粉ミルク代を稼ぐのに必死。江西省のベッカムは建設現場で働いている。深セン市のペレは工場のライン工で忙しい。雲南省のマラドーナは未払い給与の催促中」
「たしかに中国には梅西(メッシの中国語表記)さんはたくさんいるだろうね。梅東さんもいるしさ」
「おいらがまさに梅西ですよ」
「当方は深センのメッシ。現在、借金返済に奮闘中です」
「わたくし四川省のアンリはデスクワーク中であります」
「コーチにお金を渡したらメッシ扱いしてもらえる。お金がなければ…」
「メッシはいないよ。7万人の謝亜龍ならいるけど」(謝亜龍は汚職で有罪判決を受けた元サッカー行政トップ)
「2030年にワールドカップ出場?3020年の間違いじゃない?」
「いや12020年だろ」(翻訳・編集/増田聡太郎)