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新車展示会で5歳男児が車を発進、妊婦と赤ちゃんをはねる。北京のモールで。

 新車展示会で5歳男児が車を発進、妊婦と赤ちゃんをはねる。北京のモールで。

 中国・北京のあるモールに展示されたピカピカの新車。両親の目を盗んでその運転席に乗り込んだ幼児が車を発進させ、人をはねるという事故が発生した。
 
 7日に北京郊外のショッピングモールで新車展示会を行った「テスラモーターズ」(本拠地アメリカ)。そこで両親とつないでいた手をほどき、こっそりとその車に乗り込んだ5歳の男児が車を発進させ、数メートル先で停止。ベビーカーに乗っていた赤ちゃんとその母親がはねられて重傷を負い、救急車で病院に搬送されたことを『carnewschina.com』ほかが報じている。その母親は妊婦中だと伝えているメディアもある。
 
 現場となったのは、子供連れの客も多い「Wanda Plaza Tongzhou」というモールのセンターコート。会場には赤と白2台の“Tesla Model S”が展示されていた。警察が調査にあたっているが、来客が乗り心地や運転席の感覚を確認できるようドアロックはされていなかった。目撃者からは、「エンジンのオン・オフも自由に体験できるのに、監視が緩すぎたのではないか」といった声があがっているもようだ。
 
 ※ 画像はcarnewschina.comのスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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「戦闘参加の帰国者摘発」=「イスラム国」問題―中国・新疆トップ

 「戦闘参加の帰国者摘発」=「イスラム国」問題―中国・新疆トップ

 

  【北京時事】中国新疆ウイグル自治区トップの張春賢共産党委員会書記は10日、同自治区のイスラム教徒らが過激派組織「イスラム国」に加わっているとされる問題に関し、「最近摘発した一部は直接参加・参戦した後に帰って来た」と述べ、国外で戦闘に参加し帰国した者がいることを明らかにした。全国人民代表大会の同自治区分科会後、記者団の質問に答えた。

  中国では同自治区のウイグル族らが密出国を図り摘発されるケースが相次いでいる。一部は東南アジアなどを経由しイスラム国に加わるのが目的とみられる。

  中国から同組織への参加者は300人とも伝えられ、当局はこれらの参加者が実戦経験を積み、帰国した後にテロ活動を活発化させることに警戒を強めている。

「イスラム」動機に懐疑論=政権黒幕説消えず―ロシア

 「イスラム」動機に懐疑論=政権黒幕説消えず―ロシア

 

  【モスクワ時事】2月27日夜に殺害されたロシアの野党指導者ボリス・ネムツォフ氏は、イスラム過激派を批判するブログを書いていた。訴追されたチェチェン系軍人のザウル・ダダエフ容疑者は、イスラム教をめぐるネムツォフ氏の言動が原因と供述したとされ、捜査当局もこの動機を最有力視する。だが、野党勢力の間では懐疑的な声が強く、政権黒幕説が今も消えていない。

  ネムツォフ氏のブログは、フランスの風刺週刊紙シャルリエブド社銃撃から2日後の1月9日付。この中で、イスラム過激派によるテロを念頭に「キリスト教より約600年若いイスラム教は中世の宗教裁判の最盛期だ」と述べ、世俗化が必要だと主張。さらに「風刺画家が悪いという者は、殺人を正当化している。殺人はコーラン(聖典)に照らしても重罪だが、風刺は罪でない」と持論を展開した。

  ムハンマドの風刺画について、イスラム教スンニ派主体のチェチェン共和国では1月19日、当局発表で100万人の抗議デモが組織されるなど、反発が強い。ロシア全体でもシャルリエブド銃撃には、宗教感情を傷つけたことによる「自業自得」とする見方が多数派だ。

  ただ、イスラム過激派と戦う内務省部隊のダダエフ容疑者が仮にも宗教感情を理由にテロに及んだとすれば、プーチン政権の大失態のはずだ。

  野党勢力の間では「プーチン大統領を含む政治指導部の命令により、治安機関か親政権派が実行した」(著名ブロガーのアレクセイ・ナワリヌイ氏)との声が根強くくすぶる。ダダエフ容疑者はチェチェン共和国のカディロフ首長に忠誠を、カディロフ首長はプーチン大統領に忠誠を誓う関係だ。くしくも訴追翌日の9日、プーチン大統領はカディロフ首長への叙勲を発表。政権黒幕説の火に油を注ぐ結果となっている。

南米でヘリ2機墜落、10人死亡 仏の金メダリストも

 南米でヘリ2機墜落、10人死亡 仏の金メダリストも

 

  【リオデジャネイロ共同】アルゼンチンからの報道によると、同国北西部ラリオハ州で9日、ヘリコプター2機が墜落、炎上し、乗っていた10人全員が死亡した。飛行中に接触したとみられている。フランス大統領府は10日、同事故で、2012年ロンドン五輪競泳女子400メートル自由形金メダリストのカミーユ・ムファさんらフランス人8人が死亡したと発表した。

  両機はそれぞれ、同州政府と北部サンティアゴデルエステロ州政府が所有し、操縦士2人はアルゼンチン人で、ほかの8人はフランス人。テレビ番組の収録のために飛行していたという。

中国、武器輸入額が世界3位に浮上 輸出も8位―米報告書

 中国、武器輸入額が世界3位に浮上 輸出も8位―米報告書

 米軍事情報誌のIHSジェーンがこのほど発表した世界の武器取引に関する報告書によると、2014年、サウジアラビアはインドを抜いて世界最大の武器輸入国となった。中国は3位の武器輸入国に浮上した。米AP通信の8日付の報道として、中国・環球時報が9日伝えた。
 報道によれば、14年にサウジの武器調達のための支出は54%増え、65億米ドル(約7850億円)に上った。インドは58億ドルで2位。サウジの今年の武器輸入額は52%増え、98億ドルに達するとみられる。
 報道によれば、中国の14年の武器輸入額は13年の世界5位から3位に浮上。4位以下にはアラブ首長国連邦(UAE)、台湾、オーストラリア、韓国などが並んだ。
 一方、14年に武器の輸出では依然、米国が世界1位で、輸出額は237億ドルに上った。ロシアは輸出額100億ドルで2位。中国は輸出では世界8位だった。
 (編集翻訳 恩田有紀)

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上原健二
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