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男友達が爆睡して何度呼んでも起きないから顔に落書きしてみた―台湾
2015年3月2日、華夏経緯網によると、台湾のインターネット上で、「男友達が爆睡して何度呼んでも起きないから顔に落書きしてみた」とする画像が話題になっている。
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投稿したのは、落書きをした女性の友人。「西遊記」などにも登場し中華圏でおなじみの武神・二郎真君(二郎神)を描いた“神業”を「愛情芸術の代表作だ」と称賛した。
この画像を見た人からは「笑いが止まらない」「歯がリアルすぎ」「漏らすところだった」「ここまでされても目を覚まさないなんて」「どんな睡眠薬を使った?」などの反応が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)
世界経済の「時限爆弾」は日本、ギリシャよりも危ない―中国メディア
2015年3月2日、中国メディア・新浪は、金融界の注意は破綻寸前のギリシャに注がれているが、世界3位の経済大国・日本の方が世界経済により大きな影響力を持つことから、さらに危険な「時限爆弾」だと指摘した。
【その他の写真】
ユーロ圏財務相会合でギリシャに対する支援策が協議していると伝えられるなど、ギリシャ問題が注目されている。しかし、ギリシャは経済規模が米国のルイジアナ州に相当とそれほど大きくなく、ユーロ圏から離脱しても影響は限定的になるとみられている。
しかし、日本経済の影響力はギリシャを大きく上回る。コロンビア大学の経済学者はある座談会で、日本政府が消費税を8%から15%に引き上げたとしても、日本は2021~2023年には財政危機に陥ると予測した。高齢化にともない、貯蓄率が下がり、国民は政府の巨額の債務を支えきれなくなるとしている。
ポール・クルーグマン氏などの経済学者は、日本の経済成長の停滞とデフレ問題はすでに極めて厳しい状況にあるとしている。労働生産性の低下と人口問題から、現在の日本の経済成長率は上限に近いという見方は正しいだろう。同様に生産性や高齢化の問題を抱える欧米各国にとって、日本の情勢は自国の経済の行く末を見据える材料になると捉えられている。(翻訳・編集/岡田)
米国務省副報道官が会見で日本海を「東海」と“異例の表現”・・韓国ネットは「シャーマン発言をもみ消すための小細工」「早く力をつけて世界の頂点に…」
韓国・聯合ニュースは3日、米国務省のハーフ副報道官が2日(現地時間)の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射について挑発行為の即時停止などを求めた際、「北朝鮮が短距離ミサイルを東海(East Sea)上に発射したという報道に接している」と述べ、注目されていると報じた。
記事によると、米国政府の当局者が公式の場で「東海」という表現を使うのは異例。韓国政府の「東海併記」要求にも関わらず、米国政府は原則的に「日本海」の単独表記を用い続けている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられている。
「シャーマンに反発しているから、見せかけでやっているだけ。米国の同盟国の序列は英国、オーストラリア、ニュージランド、カナダ>イスラエル>>NATO>日本>>>韓国>>サウジアラビアの順」
「挑発はやめて降伏しろ。お前らが頑張っても米国に勝てない」
「挑発を中断しないと北との関係はよくならないのに、対話が通じない」
「韓国をもてあそんでいる」
「力でいえば、黒人と白人、どっちが強い?」
「韓米訓練中に北が割って入ったのに、その事案に対し、日本海と言ったらおかしいでしょ?何でもないことをなぜ大きくしようとする?日本で起きたことなら、日本海。それだけ」
「シャーマンの発言をもみ消すための小細工。数日が過ぎれば、また問題発言が出るかもしれない」
「在韓米軍は撤収しろ」
「韓国と米国が大規模の軍事訓練を行い、北がミサイルを発射し危機感が高まっているのに、大統領が旅行中ってどういうことだ?」
「どっちにしろ早く力をつけて世界の頂点に立たないといけない。米国がまた何を言い出すか分からない」
(編集 MJ)
「日本の賠償は終わってない!」日本の歴史研究家が「強制動員死亡者名簿」を発刊=韓国ネット「日本がうらやましい」「この人が首相になれば…」
2015年3月2日、韓国・聯合ニュースによると、歴史研究家である竹内康人さんの著書「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」が韓国で注目を集めている。
【その他の写真】
竹内さんは約30年間、日本各地を回り、植民地時代に強制動員された朝鮮人徴用被害者に関する資料を集めてきた。日韓国交正常化50年を記念して発売された「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」には、1939年から1945年までの間に日本へ連れて行かれ、現地で死亡した朝鮮人約1万450人の名前や年齢、働かされた場所、死亡日、死亡原因などが詳しく記載されているという。
竹内さんは、「過去から学ぶことによってアジアの真の平和は作られる。被害者本人が納得するまで賠償は終わらない。日本社会で過去の歴史を否定する動きがあるが、この本が真実を伝える一助となってほしい」などと話している。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「この人が日本の首相になれば、アジアに平和がやって来る」
「正義は必ず守られなければいけない」
「朴大統領よりも被害者のことを考えてくれている」
「日本人が全国を回って調査している間に、韓国人は何をしていた?」
「このような研究を日本人がしているということが恥ずかしいし、申し訳なく思う」
「日本社会で無事に生きて行けるのかな?竹内さんが批判されないか心配だ」
「竹内さんのような人がいるから、日本を尊敬するし、恐ろしいと感じるんだ」
「言論の自由が保障されている日本がうらやましい。もし、日本のために活動する韓国人がいたら、社会が絶対に許さないだろう」(翻訳・編集/堂本)
「義理と人情」をはかりにかけたら・・・日本旅行の中国人、結局は「義理立て」でショッピングに疾走=中国メディア
「本当なんですよ。日本には観光で行ったんです」という。浙江省杭州市に住むJさんだ。ショッピングに奔走するつもりはなかった。ところが知人が押しかけた。それぞれが日本で買ってきてほしいものを頼みこんだ。行先は沖縄だった。南の島の旅をのんびり楽しみたかったJさん自身の「人情」は押しつぶされた。知人への「義理」を果たすため、商品を持てないほど買い込むことになった。中国新聞社が報じた。
Jさんが沖縄に滞在したのは4日間。友人らから求められた日本製品を買い続けることになった。トランクを2つ持って行ったが、1つは22キログラム。もう1つは10キログラムになった。結局は、自分の服を入れることができなくなり、自宅あてに郵送する破目になった。
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◆解説◆
中国人は周囲に旅行をする人がいると、旅先で物を買って来てもらったり、旅先にいる知人に物を運んでもらうことを頼む場合が多い。国内旅行でもそうだ。中国ではかつて、旅をする機会が少なく、統制経済で評判がよくても一部地域でしか販売されていない商品が多かった。そのため、「頼んで当然」との意識が定着したと考えられる。
現在でも特に海外に出る場合には、「代理購入」の依頼が殺到することがある。観光旅行だけでなく、留学生が一時帰国をする際にも、帰国を知った家族や知人から「山のような土産」を依頼される場合がある。
このところの、中国人客の日本における「爆買い」現象については、もともと日本製品に対する評価が極めて高く、さらに「日本で外国人観光客に対する免税対象品が拡大された」、「円安が知られたため」とされる。さらに、旅行者本人だけでなく「旅行者の周辺人物」からの需要も加わったと分析できるようだ。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)
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