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ダライ・ラマ14世 リーダーを語る

 ダライ・ラマ14世 リーダーを語る

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が3日、初めて北海道を訪れ、札幌市内で行われた「グローバルリーダー育成」をテーマにした札幌青年会議所の例会で講演した。

  ダライ・ラマは、「人間は皆、幸せを望む点で等しく平等。他人を思いやることで自分も周りも幸せにできる」と語った。また、「ダライ・ラマが私以降も存続するかはチベットの民衆次第だ。チベットの民衆が望めば存続するし、望まなければなくなっても何ら問題ない」と述べた。

  最後に、リーダーの資質について「広い目で物事を見通す力が必要。そういう資質を持つ若い世代を育ててほしい」と締めくくった。

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県議選 15選挙区51人舌戦

 県議選 15選挙区51人舌戦

 

  • 支援者らとともに気勢を上げる候補者(岐阜市で)
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      3日告示された県議選(定数46)は、県内の27選挙区で66人(前回56人)が立候補を届け出た。このうち、無投票となった選挙区を除く15選挙区(31議席)の計51人が、9日間の選挙戦に突入した。県議会で圧倒的多数を占める自民に、他党がどう対抗するかが注目される。地方創生に向けた施策や地方議会の在り方などを争点に、各候補者が県内各地で激しい論戦を繰り広げる統一地方選が幕を開けた。投開票は12日。

      立候補者の内訳は現職39人、元議員3人、新人24人。党派別では、自民32人、民主5人、公明2人、共産4人で、無所属は23人となっている。

      自民は推薦も含め、前回より2人多い34人を擁立。現有30議席からの勢力拡大を図る。現有7議席の増加を狙う民主は、推薦も含め8人の擁立にとどまり、前回より2人減らした。現職・新人各1人を擁立した公明は、議席維持が目標。共産は県議の失職により昨年12月以降空白となっている議席奪還を目指す。

      岐阜市選挙区(定数9)では、前回より2人多い12人が立候補。大垣市選挙区(定数4)は、現職3人、元議員1人、新人2人による対決に。中津川市選挙区(定数2)は、現職2人に新人2人が挑む構図となった。

若田さん「船長誕生を支援」=千葉市

 若田さん「船長誕生を支援」=千葉市

 

 

講演でISSでのミッションを振り返る若田さん=3月20日午後、千葉市文化センター

   国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長として、188日間の長期滞在ミッションを終えた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士若田光一さん(51)が、ミッションへの思いをテーマに千葉市内で講演した。会場には小さい子どものいる家族ら約500人が詰め掛け、若田さんの語る宇宙の魅力や体験談に聞き入った。
  講演では、宇宙滞在の様子やミッションについて紹介。若田さんは「重力のほとんどない環境を利用して、インフルエンザ治療薬などの開発実験をしたり、台風、地震などの災害映像を撮影、発信し、地上での復旧作業に役立てたりしている」と説明した。
  宇宙から撮影した地球、オーロラなど幻想的な映像を披露し来場者の目を楽しませ、「星空を見ていると命のありがたさを感じる。宇宙へ行くと同時に地球の環境を守り、次の世代に伝えていかなければならない」と思いの丈を語った。
  今後活躍が期待される日本人宇宙飛行士らにも触れ、「日本には船長の務められる能力、やる気を持った宇宙飛行士がいるので、次の船長が誕生するよう支援していきたい」と激励した。【もぎたて便】

函館 クロッカス見頃

 函館 クロッカス見頃

 北海道函館市杉並町の遺愛女子中学高校で、春の訪れを告げるクロッカスが紫や白の花を咲かせ、見頃を迎えている=写真、土田浩平撮影=。

  クロッカスは国重要文化財「旧宣教師館」の前に約1万株が群生。今年は雪解けが早く、例年より10日ほど早く開花し、訪れた市民らが写真を撮ったり散策したりしている。花は今月初旬まで楽しめるという。

早くも田植え 愛南

 早くも田植え 愛南

 早期米の産地として知られる愛南町で、3月下旬から田植えが始まり、農家が水を張った田んぼで田植え機を走らせている。

  同町御荘長月の農業稲田政則さん(67)は、約1.9ヘクタールで米を栽培。今年も平年通り3月31日に田植えを始めたという。15センチほどに伸びたコシヒカリの苗を、田植え機で丁寧に田んぼに植え付けていた。

  稲田さんは「霜が降りる心配もないと思うので、病気にならず順調に成長して良い米が収穫できるよう願っている」と話していた。

  JAえひめ南・南宇和城辺支所によると、愛南町では約800戸の農家が米を作っており、8割は早期米を栽培している。8月10日頃に稲刈りが始まり、お盆頃には新米が県内に出回るという。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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