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女巡礼一人旅! 仏像好きが行く四国八十八カ所 (25) 22番札所「平等寺」にて万病に効く霊水を飲む

女巡礼一人旅! 仏像好きが行く四国八十八カ所 (25) 22番札所「平等寺」にて万病に効く霊水を飲む 

 21番札所「太龍寺」から民宿「坂口屋」までは約3km。約1時間半ひたすら下り、17時に到着した。坂口屋さんは、コーヒが無料で飲めたり、洗濯機や乾燥機が無料だったうえに夕飯が豪華で、とってもよかった。夜寝ていると、歩き疲れて足がだるくて何度か目が覚めたが、明日もあるのですぐ寝に入った。

 翌日になり、昨日一緒に歩いたおじさんお遍路も同じ宿だったので、今日も22番札所の平等寺まで一緒に歩くことになった。おじさんは、平等寺に行ったら帰るそうだ。宿から、平等寺までは約8kmの道のり。宿からまたひたすら下り坂を歩く。途中で竹林のへんろ道が続く。薄暗い道なので、1人で歩いていたら怖かったかも。約1時間半歩いて山を下りた所に「大根いやしの道守る会」のお接待のテントがあった。「どうぞ、休んでって」とテントに招き入れられ、お茶とミカンとおにぎり、リンゴ、柿、ゆで卵という盛りだくさんのお皿をすすめられる。すごく豪華なお接待だ。お腹いっぱいになる。

 お接待のテント

 お接待でいただいた物

 階段に置かれた1円玉

 そのテントでおしゃべりしていた人が「平等寺まで、まだちょっとあるからトラックに乗せてったろうか?」と言ってくれた。昨日の足のだるさが取れていない私は「ぜひ、乗せてくださいっ!」とお願いしたのだが、私たちがお接待で出されたものを食べている間に、その人はどこかに行ってしまった。乗せて欲しかったのに、残念。でも、平等寺まであと歩いて20分くらいとのことなので、がんばって歩く。平坦な道だけれど、なかなか着かない。結局約30分歩いた所に、平等寺の山門が見えて来た。

 22番札所の「白水山 平等寺(はくすいざん びょうどうじ)」の本堂は階段を上った上にある。その本堂に向かう階段の男坂と女坂は、それぞれの厄年の数の段数になっており、1段1段に1円玉のお賽銭が置かれていた。

 22番平等寺山門

 階段の上の平等寺本堂

 霊水の井戸

 弘法大師は41歳の厄よけで修行していてこの地に訪れた。その時に薬師如来が現れた。それで、弘法大師自ら薬師如来の像を彫って本尊とし、人々を平等に救うために寺号を平等寺としたそうだ。そして錫杖で大地を堀ったら、乳のような白い霊水が湧き出たので、白水山の山号をつけたという。いまもその井戸からは枯れることなく水が湧き出ている。でも、現在では色は白水ではなく無色透明になっているそうだ。なんでもこの水は万病に効く「弘法の霊水」だそうで、持ち帰れるように容器も売られていた。早速、飲んでみる。なんか元気になってきた気がする。

 本堂には、箱車が3台奉納されていた。箱車は木製の乗り物で、医者が治せない難病にかかった患者が遍路を回る際に使われたという。この寺で病が治ったので、奉納されたそうだ。歩けなかった人が歩けるようになったのが事実だとすると、本当に霊験あらたかなお寺である。本堂の天井には、たくさんの草花の絵が描かれていてきれいだった。

 境内には、閻魔様など地獄の10人の裁判官の十王像などの安置されたお堂もあったので、お堂の外からじっくりと像を眺めた。あと、境内にはなぜかたくさん猫がいたので、ちょっと猫と遊んでくつろいだ。納経をすませて、平等寺をあとにする。今まで一緒に歩いて来たおじさんお遍路とは、ここでお別れだ。また1人で歩くのかと思うと、ちょっとさみしい。23番札所「薬王寺」に向けて出発した。

 奉納されている箱車

 十王像のお堂

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鉄道の魅力を伝えるWebサイト「トレたび」

鉄道の魅力を伝えるWebサイト「トレたび」  

 JRグループ6社と交通新聞社は「鉄道の日」となる14日、鉄道の魅力を発信するWebサイト「トレたび」を公開した。鉄道車両や駅を紹介しつつ、「鉄道遺産を訪ねて」や「車窓で旅する日本列島」といった”旅に誘う”オリジナルコンテンツも掲載しているという。また、JRグループの鉄道イベント情報、JR関連会社が主催する鉄道ツアー情報も取り上げている。

 JRグループによるWebサイト「トレたび」

 さらには、美しい日本の風景を写真と共に紹介する「車窓で旅する日本列島」、全国各地の名物駅弁をピックアップしている「日本全国 駅弁の旅」など、読み物として楽しめる企画も用意しているとのことだ。

 JRグループ共通ロゴとキャッチコピー

2015/02/27 (Fri) Comment(0)

新しい在来線用試験電車「MUE-Train」が登場!

新しい在来線用試験電車「MUE-Train」が登場!  

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は7日、10月中に在来線用試験電車「MUE-Train」(ミュートレイン)が完成すると発表した。京浜東北線で使用していた209系電車を改造した7両編成で、11月より東北本線などで走行試験を開始予定。MUEの名は「[MU]ltipurpose [E]xperimental」に由来する。試験実施内容は首都圏を中心とした在来線の性能向上に関するもので、「車両の性能向上に関する開発」、「次世代車両制御システムの開発」、「営業用車両を用いた地上設備の状態監視用機器の開発」の3分野とのこと。

 209系電車を改造した「MUE-Train」

 「車両の性能向上に関する開発」としては、空気バネ式車体傾斜機構の試験、降雨時のブレーキ力向上試験、台車の性能向上試験、走行する車両による風速の測定試験、WiMAX(高速データ通信)の検証試験を実施する。

 「次世代車両制御システムの開発」としては、モーター・ブレーキの制御装置と指令・状態監視装置の試験を行う。「営業用車両を用いた地上設備の状態監視用機器の開発」としては、レール、架線、保安装置などの状態を計測する小型の車両搭載用装置の試験を実施する。

 同車両は複数の保安装置を搭載しているため、広範囲の路線を走行できるという。また、空気バネ式車体傾斜機構の試験では、特急車両と条件を合わせるため、車両の高さを低くし、錘を積んで重心を下げている。

 白の帯色は、明るい未来、希望を表現

 ロゴは[MU]ltipurpose [E]xperimental Train(多目的試験車)を表す

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

日帰りで楽しむロンドン郊外の街 (5) なだらかな丘陵地帯に広がる美しい古き良き村々

日帰りで楽しむロンドン郊外の街 (5) なだらかな丘陵地帯に広がる美しい古き良き村々  

 ロンドンから西へ約200km。東京都と同じくらいの面積を持つコッツウォルズは、バース、オックスフォード、ストラットフォード・アポン・エイヴォン、チェルトナムに囲まれている、美しい丘陵地帯。このなだらかな丘陵地帯に広がる美しい田園風景と、この地方独特のはちみつ色のライム・ストーンや茅葺屋根からなる味わいのある家々を目当てに、観光客は1年中絶えることがありません。

 美しい季節の花々が咲き乱れるイングリッシュ・ガーデン

 ロンドンからコッツウォルズへは高速道路M40をオックスフォード方面へと向かうか、列車でオックスフォードまで出て、オックスフォードから車で向かうのが便利でしょう。残念ながらどこの村も公共の交通機関があまり発達していないため、日帰りの旅にはだんぜん車がオススメです。ロンドンから車で向かう途中にも、目の前に広がってくる緑の牧草地、辺り一面の菜の花畑など、終始田園風景の景色を楽しむことができるでしょう。

 「ウール・タウン」として栄えた名残を残す、マーケット・ホール(チッピング・カムデン)

 実は、私は2003年2月から8月までコッツウォルズの北にある端の町、バンブリー(Banbury)に住んでいたことがあります。この町で暮らしていた頃は、あまり起伏のないコッツウォルズの風景に物足りなささえ感じていたものですが、コッツウォルズを離れ、いざロンドンへ移ってみると、当たり前だと思っていた小鳥のさえずりや幻想的な朝靄、夕暮れに映える美しい立ち木、など全てにおいて無性に恋しくなったものです。そしてこの5月、私のイギリス暮らしの出発点となったこのコッツウォルズに、友人を訪ねて久々に「里帰り」してきました。

 コッツウォルズにはB&Bを営む友人、リンとマリアンがいます。彼女たちはロンドンの同じ学校で校長先生と副校長先生だったという仲。リタリア後コッツウォルズに移り住み、2人でB&Bを経営しているというなんとも素敵な”第2の人生”を送っています。このように、コッツウォルズは観光客だけでなく、イギリス人にとってもいつか住んでみたい憧れの場所。その理由は訪れてみれば、すぐ納得できることでしょう。

 地元で採れるライム・ストーン(石灰岩)を使用して造られた建築物に囲まれたコッツウォルズの村々、はまるで絵本の中の世界のよう。「コッツウォルズのヴェニス」と呼ばれる、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)、ウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい」と賞賛した、バイブリー(Bibury)などはコッツウォルズを代表する村としてよく知られています。

 バイブリーのアーリントン・ロー

 ナショナル・トラストに管理されているアーリントン・ローの家並みと湿地帯

 バイブリーの歴史があり、愛着がもてる家々

 ウィッシュランド川にかかる趣のある石橋(ボートン・オン・ザ・ウォーター)

 しかし、コッツウォルズ巡りの本当の魅力とその楽しみというのは、また別のところにあります。コッツウォルズの名前が「羊のいる丘」という意味を持つ通り、コッツウォルズの村々は、13~14世紀にかけて羊毛産業で発展してきました。その商業の中心地になっていた村々を中心に年々観光地化や自然美保護運動が進み、観光客が訪れるようになりましたが、まだまだその様相をひそめている、素敵な村もたくさんあります。それが、私がコッツウォルズへ車での旅を勧める理由の1つです。ドライブ中、気に入った村があったら、ぜひ車を止め小休止をしましょう。歴史あるパブでのランチ、はちみつ色の美しい家々や花の咲き乱れる美しい庭を見ながらのウォーキングなど、車ならではの気軽さでの旅を楽しみたいものです。

 ストウ・オン・ザ・ウォルドのはちみつ色の町並み

 コッツウォルズに住んでいた頃、友人2人とは車でよくコッツウォツズ巡りをしたものですが、今回も約3時間程度のドライブに連れて行ってくれました。私たちがこの日向かったのは、B&Bのゲストにも必ず勧めるというほどリンが大好きなストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on-the-Wold)。アンティークの町として知られるこの町で、アンティークの食器やファブリックのお店巡りをしたあと、可愛らしいティールームでクリームティー(Cream Tea、熱々の紅茶とスコーンのセット)をオーダー。カントリー風な香り漂う手作りのスコーンはまた格別な味。私たちのイメージするイギリスのアフタヌーンティーというのは、これに一番近いかもしれません。

 アンティークの町、ストウ・オン・ザ・ウォルドの中心地

 スコーンにはたっぷりとクロテッド・クリームを付けて召し上がれ

 さて、次に向かったのは、私のリクエストでアッパー・スローター(Upper Slaughter)と ロウワー・スローター(Lower Slaughter)。この2つ村はアイ川で結ばれているのですが、この小川に沿って簡単なウォーキングを楽しむことができます。どちらの村も小さくお互いに近いのでまるで2つで1つの村のよう。ウォーキングをしながら味わいのある小さな石橋、水車、小川のせせらぎ、古いコテージ、美しく手入れされた庭、などの景色が楽しむことができます。ストウ・オン・ザ・ウォルドのように開けた町よりも、私は個人的にあまり商業化されていない静かな村が好きです。典型的なコッツウォルズのひっそりとした村の雰囲気を感じるのには、最高の場所! です。

 アイ川沿いに連なるはちみつ色の家々(ロウアー・スローター)

 アッパ・スローターとロウワー・スローターを結ぶ、アイ川

 水没した道路はフォードと呼ばれる(アッパー・スローター)

 アイ川から眺めるアッパー・スローターの長閑な田園風景

 アイ川沿いに見られる水車小屋(ロウワー・スローター)

 そして、ボートン・オン・ザ・ウォーター、チッピング・ノートン(Chipping Norton)を横目に通り過ぎ、最後に向かったのはロクストン(Wroxton)。バンブリーから車でわずか5分のところにある人口約300人のこの小さな村は、街から最も近い場所で典型的なコッツウォルズの風景が見られる村、と言えるかもしれません。日本のガイドブックには載っていないほど小さく、いつもコッツウォツズ・ドライブの通過点としていたこの村に今回初めて立ち寄ってきました。藁葺き屋根が印象的なこの村には、まるで時が止まったような空間が目の前に広がっています。特に名所はないので、水鳥の泳ぐ小さな池を眺めながら、のんびりと中世のスタイルを保ったままの歴史ある景観を楽しみたいものです。

 中世のスタイルをそのまま保った茅葺屋根の家(ロクストン)

 ロクストンのライムストーンは、明るいはちみつ色(ロクストン)

  まるで絵本の中のような景色にため息(ロクストン)

 このように、一言にコッツウォルズといっても、それぞれの町や村の特徴は多種多様。また切り出された場所が違うため、町や村によってライム・ストーンのはちみつ色も微妙に違い、全体の印象も変わってきます。皆さんもぜひ、コッツウォルズ巡りのドライブでお気に入りの村を見つけてみてはいかがですか。

 次は、イングランド屈指のビーチリゾート、ブライトンへと向かいます。

 石を積み上げた壁もこの地方特有の雰囲気をかもし出している

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

女巡礼一人旅! 仏像好きが行く四国八十八カ所 (24) 21番札所「太龍寺」にて岩の上で修行する弘法大師像に感動する

女巡礼一人旅! 仏像好きが行く四国八十八カ所 (24) 21番札所「太龍寺」にて岩の上で修行する弘法大師像に感動する 

 21番札所「舎心山 太龍寺(しゃしんざん たいりゅうじ)」は、標高600mの大龍寺山の頂上。鶴林寺から歩くと約6.5kmだが、かなりきつい山道なので3時間ぐらいかかるらしい。鶴林寺までせっかく山を登ったのに、今度は下ってまた登らなければいけない。太龍寺まで、20番札所手前の水呑大師で出会った歩きお遍路のおじさんと一緒に進むことにした。おじさんは、60歳くらいなにのなんだかスイスイ進む。すごい。リュックサックも小さくて歩きやすそうだ。私は鶴林寺までの登りでへとへとで、下り道の階段が辛い。雨で濡れていることもあって、なおさら歩きにくい。進めども進めどもなかなか着かない。歩いていると、お昼近くになったのでおじさんと道ばたに座り、各々買ってきたものを食べる。私は昨日買ったパン。食べ終わって、歩き始めると民家の集落が見えてきた。そしてまた進むと那賀川にかかる水井橋という橋が見えて来た。

 橋を渡ると、21番太龍寺への登り口だ。太龍寺に向かうロープウェイもあるが、乗り場はとっても遠いので、ロープウェイには乗らずに歩くことにした。上り道を歩いてもぜんぜん着かない。

 (上)水井橋(右)太龍寺まであと十丁の目印の石仏

 途中で「十丁」など、太龍寺までの道のりが書かれている石仏を何体か見かけた。1丁(町)は約109mだから10丁なら約1.1kmだ。だが1.6kmという所から急な階段になり、辛さは変わらない。前にも書いたが、太龍寺はお遍路さんにとって焼山寺(12番札所)、鶴林寺(20番札所)、に続く「阿波の三大難所」だというのを実感する。やっと太龍寺山門に到着。すぐ本堂かと思ったら、まだまだ坂道の参道が続いていて、少しがっかりした。

 (上)太龍寺山門(右)太龍寺本堂

 太龍寺は、昔からより「西の高野」と呼ばれている。境内は広く、本堂、多宝塔、大師堂、求聞持堂(ぐもんじどう)、護摩堂、六角経蔵などがある。延暦12年(793)、19歳の弘法大師空海は、太龍嶽の上で100日間にわたり「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」を修した。そして、延暦17年(798)、恒武天皇の勅願によりここ太龍寺を開基したといわれている。なんでも、虚空蔵菩薩の御真言を1日に1万回、100日間唱え続けると、超人的な記憶力が身につく秘法だとか。確かにそんなにたくさん唱え続けたら記憶力や集中力も身に付きそうだ。私には無理だと思うけれど。求聞持堂は、その虚空蔵求聞持法を修行する道場だそうで、本堂の奥にある。

 弘法大師が自ら刻んだという本尊の虚空蔵菩薩像は、毎年1月12日の初会式に御開帳される。訪問時は、1月12日ではないので拝観できずに残念だ。

 納経所の右手に建つ持仏堂の廊下の天井を覗き込むと、龍の絵が見えた。かっこいい! 太龍寺という名前にちなんで、龍の柄の手ぬぐいが350円で売られていたので、友人のお土産に買う。

 納経所の先の階段を上ると鐘楼門があり、まだ階段が続く。正面また階段を登った所に多宝塔、右手に大師堂、左手に本堂がある。

 納経をすませ、弘法大師が虚空蔵求聞持法を100日間と唱え続けたという捨心ヶ嶽(しゃしんがたけ)の場所を聞くと、ロープウェイ駅の前の山道を登った所だと教えてもらう。ロープウェイ駅で荷物を預かってもらい、捨心ヶ嶽へ向かう。緩やかな坂道沿いに八十八カ所の本尊の石像が並んでいる。坂道を進むとやっと岩の上に弘法大師が座禅を組んでいるお姿の像が見えた。弘法大師像が雨があがった後の空の青さに映えて、とても感動した。

 護摩堂。写っているのは一緒にまわったおじさん

 捨心ヶ嶽への道。こんな急なくだり坂になっている

 次は22番札所「平等寺」だが、とりあえず今晩泊まる民宿「坂口屋」を目指しておじさんと一緒にまた山を下った。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)
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