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鉄道トリビア (105) 車内放送に意外な有名人が関わっている

 鉄道トリビア (105) 車内放送に意外な有名人が関わっている

 

 「次は……です。お忘れ物ないようご注意ください」

 列車の案内放送は車掌さんの大切な業務だ。しかし近年は車内放送の自動化が進み、プロのアナウンサーが担当している。あらためてじっくり聞いてみると、「どこかで聞いたような声だな」と思ったり、遠く離れた路線だと、「うちの近所の電車と同じかな」なんて思ったりする。最近では、黒部峡谷鉄道の車内放送に女優の室井滋さんが採用され、話題となった。その他の路線でも、タレントや声優、テレビアナウンサーなど、意外な有名人が関わっている。

 東北新幹線の車内放送を担当するのはフジテレビの堺正幸さん

 黒部峡谷鉄道の車内放送は女優の室井滋さんが担当する

 たとえば、JR東日本の新幹線や特急列車の車内放送は明るいナイスミドルの男性。どこかで聞いたことがあるな……、と思ったら、テレビのニュースで活躍した人だった。この声の主はフジテレビの元アナウンサー、堺正幸氏(現在は同社のCSR推進室長)。堺さんは鉄道ファンとしても社内外で有名だ。かつて日曜日の朝に放送された番組『晴れたらイイねッ!』では、他局の番組名をもじった『堺の車窓から』というコーナーに出演し、ビール片手に、美人アナウンサーとともにローカル線を旅していた。羨ましい! と思った御仁も多いはず。

 JR東日本の新幹線で英語音声を担当している女性はジーン・ウィルソンさん。彼女はボイスタレント事務所イストの所属だ。つくばエクスプレスや、JR西日本やJR北海道の空港連絡列車も担当している。また、歌舞伎座で貸し出される英語音声装置も担当。海外旅行客にはおなじみかもしれない。

 東海道・山陽・九州新幹線の女性アナウンサーは女優の脇坂京子さん。新幹線に乗らなくても、脇坂さんの公式サイトのサンプル音声でいつでも聴ける。脇坂さんとペアを組む女性アナウンサーはシンガーソングライターのドナ・バークさん。日本のテレビドキュメンタリーのナレーション、アニメやゲームの声優としても活躍されている。参加作品は『魔法少女リリカルなのは』『サイレントヒル 2/3』『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル』など。

 東京メトロの日本語放送は森谷真弓さん、JR東日本の通勤電車は日本語が三浦七緒子さん。英語放送はどちらもクリステル・チアリさんが活躍

 身近なところで、東京メトロの車内放送は森谷真弓さん。彼女の声に癒されるビジネスマンも多いはず。筆者もあの声のファンで、電車の中で音楽を聞いていても、放送を聞きたくてイヤホンを外すほど。彼女は東京メトロが発足した2004年から現在も担当している。

 以前、ラジオ番組に出演されたときに「当時はアナウンス学校の学生だった。最初に収録した路線から副都心線の収録までは4年も経っており、機材が良くなってきれいな声になった。そして少しオトナの声になっているかも」とエピソードを明かしていた。京成電鉄「スカイライナー」の声も森谷さんだ。

 東京メトロの英語放送はタレントのクリステル・チアリさん。テレビの英語教育番組などで活躍されている。父はギタリストで、パソコン通信の黎明期を盛り上げたクロード・チアリさんだ。彼女はJR東日本の在来線や関東の大手私鉄のほとんどで英語放送を担当するほか、福岡市営地下鉄七隈線、名古屋を走るあおなみ線も担当している。

 英語放送のシェアナンバーワンがクリステル・チアリさんとすれば、日本語放送のトップは西村文江さんと三浦七緒子さんが分け合っている。

 JR東日本の通勤電車といえば声優の三浦七緒子さん。他にも新京成電鉄や仙台空港鉄道、横浜市営地下鉄グリーンライン、リニモなどを担当している。アニメ参加作品は『魔装機神サイバスター』『破邪巨星Gダンガイオー』など多数。

 関東の大手私鉄は西村文江さん。FM放送「NACK5」のアナウンサーでもある。西村さんは都営地下鉄・東急電鉄・小田急電鉄・京王電鉄・江ノ島電鉄・箱根登山鉄道・千葉都市モノレール・JR西日本の一部、JR東海の在来線特急の一部など、広いエリアで採用されている。

 今年2~3月に運行された札幌市交通局の「雪ミク電車」。車内放送は初音ミクの声優、藤田咲さんが担当した

 このほか、期間限定の特別企画としてゆりかもめでフジテレビアナウンサーが期間限定で車内放送を担当したり、札幌市電の雪まつりに合わせた「雪ミク電車」で、初音ミクのボイスキャラクター、藤田咲さんが車内アナウンスに参加したり……、という企画もあった。

 乗り慣れた路線だと聞き流してしまいがちだけど、車内放送も奥が深いぞ。

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鉄道トリビア (104) 山手線には1カ所だけ踏切がある

 鉄道トリビア (104) 山手線には1カ所だけ踏切がある

 

 山手線といえば東京の大動脈。朝のラッシュ時には内回り、外回りとも1時間あたり24本の電車が走る。運行間隔はわずか2分30秒だ。これだけ運行頻度が高いと、踏切は役に立たない。内回りと外回りで交互に列車がやってくれば閉じっぱなしになってしまう。実際、山手線に乗っても高架区間が多く踏切はまったくない……、と思ったら、なんと、1カ所だけ踏切があった。

 駒込駅から田端方向を見る

 先頭車から眺めて踏切を確認!

 山手線に1カ所だけある踏切は駒込駅~田端駅間にある。名称は「第二中里踏切」。第二があるなら第一もあるはずだと思ったら、すでに廃止されてしまったようだ。山手線の歴史を調べてみると、2005年までは目白駅~池袋駅間にも踏切があったという。その踏切が廃止されてしまったため、現在はこの「第二中里踏切」だけになってしまった。

 この踏切の道路は両方向通行できる。しかし中央の車線が作られないほど幅員が狭い。小さな踏切だから、電車の車窓からは一瞬で通りすぎてしまう。近隣に配慮したためか、警報音も小さいので、電車に乗っていても気づきにくい。普段この区間で電車に乗っていても知らない人が多いかもしれない。

 山手線は、正式には品川駅から新宿駅を経て田端駅までだが、実際は東京の都心をめぐる環状線として運行されている。このうち、東側の東京駅付近は建設当時から高架線だ。すでに道路が張り巡らされ、路面電車も横切っていたからだ。西側は山手線の線名の由来となった「山の手」こと武蔵野台地の東端で、高い土地が指のように平地部にせり出している。起伏が多い地域で、土地を削り取った「切り通し」が多い。かつてトンネルがあったという説もあるが、現在はない。こうした事情ゆえ、もともと踏切が少ない路線だったという。

 ここが「第二中里踏切」

 山手線の建設当時、「山の手」は人口も少なく道路も少なかった。その後、人口の増加とともに踏切が作られたり、電車の運行頻度が上がると撤去されたり、地下道を通したり……、といった工事が行われたようだ。そんな歴史の中で、なぜかこの「第二中里踏切」だけが残っている。

 この踏切は1925(大正14)年に作られた。きっかけは山手線の複線化だった。この踏切の少し北側は丘になっており、切り通しを渡る橋が掛けられていた。しかし、複線化と山手貨物線との交差する都合で切り通しをすべて掘削した。このため橋が掛けられなくなって、新たに駒込駅寄りに踏切を設置した。これが「第二中里踏切」だという。

 距離を示す「19K616M」は品川駅からの距離。なぜなら山手線の正式な起点は品川駅だから

 この踏切を解消するため、道路を地下に建設しようとしても、こんどは隣の山手貨物線(湘南新宿ライン)に踏切を作らなければならない。道路を高架にしようにも、線路の両側の土地が足りない。そもそもここを通る車の量は少なく、幹線道路の抜け道にもなりにくいルートだ。田端駅寄りに道路橋もある。かといって廃止にするわけにもいかない。近所に滝野川第七小学校があり、重要な通学路らしい。だから踏切のまま残されているようだ。

 山手線に、ぽつんと残された踏切ひとつ。「第二中里踏切」は、付近の人々にとって重要な"線路と道路の交差点"となっている。

郷土料理のチャモロ料理に魅了され、新鮮ロブスターに感激

 郷土料理のチャモロ料理に魅了され、新鮮ロブスターに感激

 

 前回は、この夏のオススメ渡航先として、グアムの定番スポットから6月末オープンのNewスポットまで紹介した。今回は、グアムの代表的なローカルフードであるチャモロ料理にスポットを当て、その魅力をお伝えしたい。

 グアム島での日の出。美しさにため息が出た

チャモロ料理を知っていますか?

 前回紹介した「チャモロ・ビレッジ」でのナイト・マーケット。筆者はここで「チャモロ料理」を初めて食することとなった。チャモロ料理の定義もよくわからぬまま食べたのが「KELAGUEN(ケラグエン)」。実はこの料理、その後の食事でも何度も目にすることとなったいわばチャモロ料理の定番中の定番なのだ。

 上が「チキンケラグエン」、左下が「シュリンプ・ケラグエン」、右下が「ポキケラグエン」

 チャモロ料理は、グアムに伝わる伝統料理にスペインやアメリカ、日本、その他東南アジアなど様々な国のエッセンスを取り入れ、誕生した料理だ。スパイスやココナッツ、レモンなどが味付けにはよく使われ、また醤油も多用することから日本人の口にも合いやすいとされる。

 「ケラグエン」は、ココナツミルクやレモン果汁、オニオン、ペッパーで作ったソースで鶏肉などを味付けした家庭料理。メインの食材には、鶏肉や牛肉、魚の刺身、エビなどを使う。筆者がグアムで最初に食べたケラグエンはチキンバージョン。刻んだ鶏肉をココナツミルクやレモン果汁、オニオン、ペッパーで味付けする。さっぱりしながらスパイシー。しかし、ココナツミルクが入っているので激辛というわけでもなく食べやすい。

 「ケラグエン」以外にも、多くの料理が振舞われた。手前が「Red Rice(レッドライス)」

 「Red Rice(レッドライス)」も頻繁に登場するチャモロ料理。アチョーテの実が入っており、お赤飯のように赤い。ちなみにアチョーテの実、ビタミンAを豊富に含むとされている。同じくごはんものでは、「Tameles Gisu(タマレスギス)」も地元では有名。もち米に肉類やスパイスを混ぜ込み、ホイルで棒状に成形して蒸したもの。つるりんとした不思議食感で、スパイシーな味わいだ。

 中央の皿にホイルで包まれているのが「Tameles Gisu(タマレスギス)」

 スイーツでは、「Kalamai(カラマイ)」という伝統メニューがよく食されている。ココナッツゼリーとコーンパウダーを混ぜて作ったお菓子で、ココナッツの香りとプルンとした食感が特徴。いわゆる西洋菓子とも異なり、ここからもチャモロ料理はオリジナル色の強い料理だと感じられた。

 ココナッツのゼラチンとコーンを混ぜて作ったチャモロの伝統的なスイーツ「Kalamai(カラマイ)」

鉄道トリビア (103) 鉄道事業の免許が下りず、「裏技」で開業した私鉄がある

 鉄道トリビア (103) 鉄道事業の免許が下りず、「裏技」で開業した私鉄がある

 

 2000年3月に鉄道事業法が改正されるまで、鉄道事業には特許が必要だった。現在は許可制となって緩和されているが、それまでは政府の方針などによって認められない場合も多かったらしい。そんな中、鉄道事業の特許がないまま電車を走らせた会社があった。現在の阪神電気鉄道だ。「電車だけど鉄道ではない」という論法で営業を始めていたという。その論法とはどのようなものだったのだろうか。

 阪神電鉄の電車は鉄道じゃなかった?

 話は明治時代にさかのぼる。1872年に明治政府が新橋 - 横浜間で鉄道が開業し、注目を集めた一方で、「蒸気機関車の煙で作物が育たない」とか「飛脚や宿場が職を失う」など批判的な意見もあったらしい。しかし、鉄道がもたらす恩恵は大きく、次第に全国規模で鉄道を望む声、鉄道事業を志す起業家が生まれた。しかし明治政府は鉄道について、原則的に国有とする方針だった。大規模な施設は政府の統制が必要であり、特に鉄道は軍需輸送の要でもあるからだ。

 ところが、誕生したばかりの政府には資金がなかった。全国に張り巡らせようとした鉄道網も進捗しない。そこでやむなく民間企業による鉄道建設を許可した。まずは1881年に日本鉄道だけに特許が与えられ、1887(明治20)年に「私設鉄道条例」が制定。この条例は勅令という形式で、1900年に議会を通じて私設鉄道法となった。この法律のもとで全国に民間鉄道ブームが起きた。

 ただし、私設鉄道法には厳しい制約がついていた。私設鉄道はあくまでの官営鉄道を補完するルートに限られ、また「一定期間後は国有化しても良い」と約束させられた。そんな時代背景の中で、1893年に神戸と大阪を結ぶ鉄道会社「神阪電気鉄道」が立ち上がる。社名の通り、神戸と大阪を結ぶ電化路線を造る計画だった。しかしこの会社に鉄道免許は下りなかった。大阪 - 神戸間は官営鉄道と競合しており、「民間鉄道などとんでもない」というわけだ。

 そこで起業家たちは知恵を絞り、「鉄道がダメなら、路面電車なら良いはず」として免許を受け、1899年6月12日に「摂津電気鉄道」を設立した。実は、私設鉄道条例とは別に、1890年に「軌道条例」が制定されおり、これは道路上にレールを敷いて運行する馬車鉄道を念頭においた条例だった。しかし馬車には糞尿などの問題があって、電車に置き換えられており、「摂津電気鉄道」はこの軌道条例によって神戸 - 大阪間の免許を得たのだった。

 「摂津電気鉄道」は半月後の7月7日に「阪神電気鉄道」と社名を変更。阪神電鉄はその6年後の1905年に神戸三宮と大阪出入橋間を開業する。軌道条例は道路上の線路を認める法律だったが、一部でも道路がついてれば軌道という拡大解釈のもとで、実態は鉄道とまったく変わらない区間も多かった。出入橋は現在の大阪市北区で、梅田駅と福島駅の間にあった。大阪 - 神戸間の所要時間は90分で、12分間隔だったという。

 この事例を契機に、東京や大阪では軌道条例によって認可された路線が続出。軌道条例は、路面電車の台頭に合わせて大正時代には軌道法となっている。軌道については都市の管轄として地方に権限が委ねられたことから、鉄道として認可されなくても軌道としては認可されるという事例が起きていた。そして、実は現在まで日本の鉄道は、専用の線路を走る「鉄道事業法」と、路面電車を扱う「軌道法」の両方が存在している。国土交通省が発足するまで、鉄道事業法は運輸省の管轄、軌道法は建設省の管轄だった。

 現在の軌道法は路面電車だけではなく、地下鉄や新交通システムなど、道路と一体的に整備する路線に適用されている。鉄道事業法では路線の設立や廃止は届出制に変わっているが、軌道法はいまでも「新規路線は免許制」だ。廃止には認可が必要となっている。

夏休みはグアムで決まり! 定番観光地から今月OPENのNEWスポットまで紹介 (1) マンゴー好きな人はぜひ、「タロフォフォ・マンゴー・ファーム」に!

 夏休みはグアムで決まり! 定番観光地から今月OPENのNEWスポットまで紹介 (1) マンゴー好きな人はぜひ、「タロフォフォ・マンゴー・ファーム」に!

 

 美しい海と自然、おいしい食べ物が楽しめる島、米領グアム。成田から約3時間で行くことができ、子供連れのファミリーでも行きやすい海外リゾートだ。ここからは、グアムの一般的な観光地から少しマニアックな場所まで、オススメのスポットを紹介する。今夏の旅行先に、と考えている人はもちろん、節電の影響等で長期休暇が取れたものの予定が決まっていないという人にも読んでいただきたい。

 美しい海と自然、おいしい食べ物が楽しめる島、米領グアム

地元の雰囲気を知るには絶好のナイト・マーケット

 まずオススメなのが、グアム島に元々住んでいた東南アジア系の民族・チャモロ人の文化である「チャモロ文化」をテーマにした「チャモロ・ビレッジ」でのナイト・マーケット。毎週水曜夜に行われており、島中の人が来るのではないかと思われるほどの人でにぎわう。地元の雰囲気が楽しめるよいスポットだ。マーケットには屋台が立ち並び、フード類や民芸品なども販売している。

 「チャモロ・ビレッジ」ナイト・マーケットでは、マスクをした従業員が、たくさんの煙を出しながら鶏や豚のバーベキューを作っていた

 人種も、地元のチャモロ系の人、白人、日本人と入り乱れ、とにかく、人、人、人

 フードの屋台をのぞくと、煙を黙々と出しながら鶏やポークを焼いており、さすが地元のマーケット、タピオカとココナッツでつくったちまきのような「アピギギ(Apigigi)」($2)、「アイスマンゴー」($3)など、南国ムード漂うスイーツもズラリ。特大の「パロット・フィッシュ(Parrot Fish、ブダイ)」の弁当($14)もあり、雰囲気は日本の縁日と似ていながら、やはり売っているものは独特のものがある。

 特大の「パロット・フィッシュ(Parrot Fish、ブダイ)」の弁当($14)

 マーケットの奥には屋根付きの広場があり、生演奏に合わせて踊る地元の人々の姿が。もちろん、こちらに飛び入り参加もOK。ふと気づいたのは、見ている人も参加している人も、それほどお酒を飲んでいる様子がなかったこと。地元の"健全な社交場"が、「チャモロ・ビレッジ」でのナイト・マーケットなのだ。

 マーケットの奥には、屋根付きの広場があり、生演奏に合わせた踊りが楽しめ、地元の人々の"社交場"となっている

マンゴー農園で栽培の様子を観察

 南国といえばやはり食べておきたいトロピカルフルーツ。その代表格ともいえるマンゴーが、グアムでは栽培風景も見学できる。今回紹介する「タロフォフォ・マンゴー・ファーム」は、約1エーカーの土地でグアム特有のマンゴー「カラバオマンゴー」を始め、「エドワードマンゴー」「タイマンゴー」「スミスマンゴー」「カンボジアマンゴー」「パパイヤマンゴー」など、7種類のマンゴーを栽培。収穫時期に訪れれば、27本の木にたわわに実っていることを見ることができる。入園料は無料。

 「タロフォフォ・マンゴー・ファーム」でたわわに実るマンゴー

 マンゴーを小さく切って冷たくしたものもふるまわれた

 マンゴーの苗を作るための接木の作業を見ることもできた

HN:
上原健二
性別:
非公開
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