仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スモールモンスター! MINIカブリオレは228ps!
MINIカブリオのハードコア仕様「ミニカブリオレ JCW」(ジョン・クーパー・ワークス)の撮影に成功しました。
公開直前のごとくほぼフルヌードで走っており、フロントの大型エアインテークをはじめLEDヘッドライト、サイドスカート、17インチアロイホイール、新デザインのバンパーなど詳細まで見て取れます。
パワーユニットは2リットル4気筒ツインターボを搭載し最高馬力228psを誇ります。
ワールドプレミアは2015年秋ですが、画像が先に公開されるかも知れません。
(APOLLO)
画像付き元記事はこちら:スモールモンスター! MINIカブリオレは228ps!(http://clicccar.com/2015/04/05/301562/)
廃炉続くも電力会社と地元経済の思惑絡み、見通し不能な原発の今後
3月17日、福井県にある3基の原発の廃炉が正式に決定した。老朽化した原発が次々と廃炉される中、鹿児島県の川内原発のように再稼働に踏みきるケースも少なくない。福島の事故以来、脱原発の気運が高まったかと見えるが、政府と各電力会社はむしろ再稼働と新設への展望を必死に開こうとしているようだ。さらなる問題は、原発のある地元住民の意向である。原発はすでに日々の生活に根付いており、その恩恵を抜きにした地域振興は今さら考えられないというのが、大半の住民たちの捉え方だ。
原発が建てば、国から多額の交付金が下り、目玉となる公共事業を立ち上げることもできる。工場、道路の建設で仕事も増える。他地域からも数多の人々が流入し、小売業や飲食店も繁盛する。発電所のみでなく警備など関連雇用も多数発生し、零細な漁業や農業よりはるかに安定したよい収入源となる。原発が地域振興に貢献すると推進派が訴えるのは、そんな経済効果による。しかし一方で、若い後継者が原発関係へと就職してしまい、地場産業の退廃にますます拍車が掛かっているのだ。交付金の使途は公共事業に限られており、住民の希望は反映されない。美しい海浜を利用した観光産業が原発により衰退した事例もある。地域住民はますます原発依存を強め、自らの力で町の活性化に立ち上がる気風は根こそぎ奪われていく。これでは、原発が地域の発展に役立つとはとても言えないだろう。
天下り関係者を抱える各電力会社は、原発のコスト安やエコ効果を再三強調してきた。火力や水力など他の電源に比し、確かに一定発電量に必要な燃料重量は、原発の濃縮ウランが最も少なくて済む。しかし公表されている原発のコスト費用「発電1キロワット当たり5.3円」という数値には、例えば立地に要する交付金支給や、原発に不可欠な揚水発電にかかる費用はなぜか含まれていない。火力と違いCO2を発生させず、地球環境にもよいと言うが、鉱石ウランから濃縮ウランに加工する過程で莫大なCO2を発生させている事実にはあまり触れられない。
原発推進に固執する政府にとって、地元民の原発依存の生活感情は格好の切り札となる。最近では、原発立地の町でも原発に頼らない地域振興が可能だと説く専門家が増え、書籍も目に付くようになった。原発問題の本質を見誤らぬためにも、地元産業復興の確固たる指針とモデル事例の一刻も早い提示が求められる。(編集担当:久保田雄城)
富士急ハイランド新アトラクション「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」 初号機胸像に投影
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で2015年4月25日から、アニメ映画シリーズ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を題材にしたアトラクション「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」を同園の施設「EVANGELION:WORLD」でスタートする。
6台のプロジェクター、オリジナルストーリーを上演
高さ約9メートル、幅約16メートルのエヴァンゲリオン初号機の実物大立体胸像とそのバックの壁面に、6台のプロジェクターを使って映像を投影する。胸像の凹凸に重なる映像に、レーザーなどの様々な演出が掛け合わさり、屋内ならではの迫力の映像を楽しめる。
ストーリーはオリジナルで、ゲストが視察団となって「富士急ハイランド基地」を訪れるところから始まる。「葛城ミサト」と「碇シンジ」の掛け合いによる和やかな視察の最中、突然警報音が鳴り響く。未確認飛行物体の出現に、緊急発進する初号機だったが…。
公開初日の4月25日には、「EVANGELION:WORLD」でオープニングイベントが予定されている。
上映時間は約6分。入館料は800円(フリーパス利用可)。<J-CASTトレンド>
政治的理由で「撮りバス」現在激減中
「撮り鉄」のように、バスを被写体にする「撮りバス」と呼ばれるバスファンがいます。しかし年に何度か、その撮影意欲が衰える時期があるようで、いまがその時期。いったい何が起きているのでしょうか。
選挙で現れる「バスマスク」
鉄道を被写体にする「撮り鉄」は近年、しばしば耳にする単語ですが、同様にバスを被写体にし「撮りバス」と呼ばれるバスファンもいます。
しかし現在、この「撮りバス」たちの撮影意欲が減衰しています。2015年4月、第18回統一地方選挙が実施されるからです。
日頃「走る広告媒体」として車体看板や車内広告、ラッピングバスや車内放送広告など、いろいろな情報を街に振りまいているバスですが、こうした選挙の際もよくバスの車体にその告知が掲出されます。
ただその際、バスのフロントウインドウ下に幕状のものを取り付ける形で掲出されることが多く、それが「撮りバス」から敬遠されているのです。また選挙時以外にも交通安全運動や、そのバス事業者の高速バス路線宣伝などでも、この場所へ「幕」が取り付けられることがしばしばあります。
「バスマスク」や「フロントマスク」「前掛け」「ヨダレかけ」「前面幕」などと呼ばれるこれが車体に掲出されると、Twitterで「『バスマスク』が出たから撮影出掛けない……」などとつぶやく人、またブログで「今月は『バスマスク』が外れるまで撮影回数が激減するため更新をお休みします」という人も。いったいなぜ、そこまで撮影意欲が減退してしまうのでしょうか。
「バスマスク」が敬遠されるワケ
なぜ「バスマスク」は敬遠されがちなのでしょうか。「撮りバス」の人に尋ねてみました。
「『バスマスク』を付けると社紋や局紋(フロントにあるバス会社のマーク)が写らなくなって格好悪い」(10代男性)
「祝休日の国旗は付いていると格好いいけど、『バスマスク』が付くと車両自体の記録写真としては不満」(20代男性)
「『バスマスク』自体は付いていても問題ないけど、取り付けが緩いと見た目がだらしなく感じる」(30代男性)
「しっかり装着されていても、取り付け部分のヒモが長く残っていたり、だらしなくなっていると残念」(40代男性)
「私はあまり『バスマスク』を気にしませんが、これが出ると週末などに撮影している人をパタリと見かけなくなりますね」(30代男性)
被写体としては嫌われている「バスマスク」ですが、広く情報を伝えるため重要な役割を果たしていることはもちろん、言うまでもありません。…
個性的な「キャンディー」が話題に ゲームとのコラボ商品や54万円の限定品など
最近、ゲームとのコラボ商品や54万円の限定品など、個性的な「キャンディー」が話題となっている。
最近、さまざまな工夫を凝らした「キャンディー」が注目を浴びている。
まず、ゲームとのコラボ商品は、カンロ(本社:東京都中野区)の「ボーイフレンド(仮)キスの味キャンディ(2,160円・税込、3缶1セット」。こちらは、スマートフォンのゲームアプリに登場する“6人の“彼”のキスの味と感触を再現した商品だ。3月14日に販売をインターネットで開始したが、注文殺到でサーバーがダウン。ようやく3月28日に再開された。
UHA味覚糖(本社:大阪府大阪市)は、既存ののど飴缶のパッケージデザインに、ポップアート界の巨匠であるアンディ・ウォーホルの作品を採用した。特に価格が54万円(税込)となる彼の30種の作品を集めた特別限定品「Andy Warhol×Japan Box」は、大きな話題となっている。
また、「瞳の恋人 ブルーベリーキャンディ(216円・税込、80グラム1袋/桃太郎製菓・岐阜県各務原市)」のパッケージに配されているのは、日本のお菓子では初となる瞳が魅力的なオードリー・ヘップバーンだ。もちろん中身も自信作。ハート形をした同商品は、濃縮ブルーベリー果汁に、ビルベリーエキスとアサイーエキス、そしてビタミンA配合の栄養機能食品でもある。
かみ心地とかんだ後の刺激を楽しむのは「カチワリ君(パイン/本社:大阪府大阪市)」。レモン味のキャンディーである同商品は、かむと細かく砕けて、口のなかにはソーダの刺激が広がる。メインとなるターゲットは小学生から高校生と、子ども向けに開発された商品とのことだが、昔は“子ども”だった人も、ちょっと試してみたくなりそうな1品だ。価格は60円(税別、21グラム1袋)。
さらに、カバヤ食品(本社:岡山県岡山市)の「これ おいしいで! キャンディ(216円・税込、140グラム1袋)」は、大阪樟蔭女子大学(大阪府東大阪市)の管理栄養士、栄養士を目指す学生との共同作業で生まれた新商品。開発のコンセプトはコミュニケーション、人にあげたくなるキャンディーという同商品は、ミルクやフルーツなど全部で5つの味が1個ずつ、大阪弁のひと言メッセージがプリントされた小袋に入っている。
いずれも個性的な商品ばかり。今春は、気になるキャンディーをチェックしてみるのもよさそうだ。
■記事全文へ