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隙間時間のフィットネスに、仕事と運動用具を収納できるバックパック「Aer」
アメリカ、サンフランシスコ発。仕事帰りにジムを楽しむ人に最適なフィットネス道具と仕事道具を同時に収納できるバックパック「Aer」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。 Aerは仕事帰りにジムを楽しむ人に最適なバックパック。着替えやフィットネス用のトレーニングシューズ専用の収納場所を確保している。バックパックの中央部分には、仕事用のノートパソコンやノートを安全に収納可能。スマートフォンやタブレット用に、取り出しやすいように別ポケットを上部に設置した。内容量は19リットル。ちょっとしたアウトドアにも活用できそうだ。
【大人の逸品】付けるだけで水道水がおいしくなる東レのポップな浄水器『ウォーターボールWB600C』
取り付けナットを手でしめるだけで、設置できる蛇口直結型の浄水器。小型ながら、強力な活性炭でミネラル分をそのままに、残留塩素やカビ臭(2-MIB)などを除去。
水流の切り替えで調理効率アップ!?
レバーの上げ下げで水流を切り替えられる。料理や飲用に向く浄水ストレート(左)と、食器洗いなどで活躍する原水シャワー(右)に対応。
フルーツのような鮮やかなカラバリ
殺風景になりがちなキッチンを楽しく彩ってくれるカラバリ。マンダリンオレンジ、レモンイエロー、ライムグリーンの全3色。
カートリッジ交換は約1分で完了!
カートリッジは本体下部をひねるだけで簡単に交換できる。蛇口への設置も本体の分解も特殊な工具がいらない。手入れも楽ちん。
[東レインターナショナル]
ウォーターボール(R)WB600C 4,320円
幅83×高さ74×奥行き67mm、185g(満水時)。ABS樹脂。ろ材は活性炭。ろ過流量1.6L/分。取替え時期の目安は1日10Lの場合で2か月。交換用カートリッジ2個、タイプ別アダプタ3つ付属。日本製。
商品の購入ページはこちら
http://www.pal-shop.jp/products/detail.php?product_id=19713
スカイマーク、社名変更も 「SKY bee」など
民事再生手続き中のスカイマークが、社名やロゴの変更を検討していることが5日、分かった。利用者の目につきやすく会社の象徴となる社名などを変えることで再出発の決意を訴えていく考えだ。社内の心機一転を期す狙いもあるとみられる。
社名は設立以来使ってきた「スカイ」は残す方針だ。「SKY bee(スカイ・ビー)」といった社名にして、スズメバチをあしらったロゴを用いることなどが検討されているという。スカイマーク幹部は「決まってはいないが、ゼロから見直している」と語った。
日経平均株価が2万円直前の今から買える銘柄は? 今、株価を押し上げるキーワードは「自社株買い」! 「ROE」高めるその仕組みと狙い目の銘柄を公開!
ここ1~2年、自社株買いを発表する企業が増えている。外国人投資家などが注目するROE(株主資本利益率)を高めるのが狙いなのだが、その仕組みと効果とは…。オススメの自社株買い発表銘柄とともに紹介しよう。
利益を伸ばすことなくROEを高める
裏ワザと言えるのが自社株買いだ!
ROEの向上策は増資をせずに事業を拡大して利益を増やすことだが、裏ワザもある。それが自社株買いだ。
そもそもROE(株主資本利益率)は株主のお金で効率よく稼いでいるかをチェックする指標で、「当期利益÷株主資本×100(%)」で計算する。この数字は高いほうがよく、10%を超える日本企業も増えている。
しかし、このROEは合わせてチェックしなければいけない数値がある。それが株主資本比率で、「株主資本÷総資産(株主資本+負債)×100(%)」で計算する。
この数値が低いほどROEは高まるが、負債の比率が高すぎる(資本が少なすぎるとROEは高くなるが財務の安全性が低下することになる。つまり、株主資本比率が最低でも30%以上あって、高ROEなのがベストだ。
では、自社株買いとはいったいどういう仕組みなのだろうか。自社株買いはROEの分母となる資本を使って株を買う行為で、株を買うことで資本自体が減る。つまり、ROEの計算式の分母が小さくなることで、ROEの数値がアップするのだ。
この自社株買いには、さらに株主にとってプラスの効果がある。それは、市場で自社の株を買い付けるため当然、需給関係は逼迫し株価の押し上げ要因になるということだ。
では、どういった銘柄が買いなのか。ROE向上や株主重視の経営は株価にプラスに働く。今回は、HOYA(7741)やいすゞ自動車(7202)など、すでに高ROEなのにそれを維持するために自社株買いをする株主重視の銘柄を4つ挙げてみた。
ところで、今好評発売中のダイヤモンド・ザイ5月号には、証券口座選びから、注文の仕方、そして高配当、高ROE、PER、PBRの仕組みと使い方を大図解で解説した「入門!日本株」の大特集が載っている。また、3カ月に一度の「買っていい×買ってはいけない人気株500激辛診断」も掲載。人気の500銘柄をビギナーにもわかりやすい表現でズバッと売り・買いを判定している。各銘柄には今回紹介した関連テーマのマークも付いており、テーマ株探しにもピッタリの誌面となっている。さらに割高・割安が一目でわかる「日経平均&上場全3577銘柄の最新理論株価」も掲載。
国内最長路線が利用率トップ ANA、2月実績
ANA
2015年2月の輸送実績を発表したANA © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年1月
全日空(ANA)は2015年2月の輸送実績を発表しました。期間中の国際線旅客数は前年比23.7%増の58万6982人、座席利用率(ロードファクター・L/F)は同0.7%増の67.8%。
方面別旅客輸送実績では、ホノルル線を含む北米方面の旅客数が前年比8.4%増の11万6262人で利用率は前年比1.4%減の67.8%、ヨーロッパ方面の旅客数は同17.5%増の5万1439人で利用率は同10.5%減の65.0%、アジア方面の旅客数は同29.5%増の41万9281人で利用率は同7.7%増の77.0%。
前年同月比で最も利用率が減少したのはヨーロッパ方面、最も増加したのはアジア方面でした。最も旅客数が伸びたのはアジア方面でした。
国内線旅客数は前年比4.5%増の292万5456人が利用し、利用率は前年同月比で1.5%上回る63.5%でした。
期間中、国内全路線で利用率が最も高かったのはボーイング737-800型機で1日1往復運航している国内最長路線の札幌-那覇線。利用率は86.1%。次いで85.9%の関西-札幌線、81.3%の中部-那覇線、81.1%の伊丹-札幌線、81.0%札幌-神戸線となっています。
昨年10月26日より32年ぶりに運航を再開した羽田-中部線は搭乗率68.6%、4月24日から787-8を投入する羽田-石垣線は66.9%でした。
■ANAグループ 2015年2月国内線利用率トップ5路線
札幌-那覇線 86.1%
関西-札幌線 85.9%
中部-那覇線 81.3%
伊丹-札幌線 81.1%
札幌-神戸線 81.0%