仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月18日「良い歯の日」にちなんだ、オーラルケアに関する調査…ネオマーケティング調べ
総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、3月26日~3月27日の2日間に、1日に1回以上歯を磨く全国の20歳~59歳の男女400人を対象に「オーラルケア」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。
歯を磨くタイミングを聞いたところ、全体で最も多かった回答は「寝る前」で、65.3%が回答した。性別で比較をすると、「朝起きたらすぐ」「気が向いたら」の2項目のみ、女性よりも男性の方が多く回答している。
最もこだわっているオーラルケア用品を聞いたところ、全体では「歯ブラシ」42.8%が最も多く、男性も「歯ブラシ」が46.5%と最多となった。しかし、女性は「歯磨き粉」に最もこだわっているという回答が多く42.5%となっている。
歯が美しいと思う有名人を聞いたところ、全体では「堀北真希」が35.5%で最も多い結果となった。次いで「榮倉奈々」24.0%、「藤原紀香」23.3%という結果となっている。
1983人を対象にしたアンケートでわかった「睡眠の質に満足していない人」の特徴
4月に入って暖かくなったと思いきや、急に寒くなったりと、気温の変化についていけていない人も多いかもしれません。新社会人や新年度で職場が変わった人にとって、今は日々のパフォーマンスを維持する大切な時です。睡眠についての専門情報ウェブメディア「Fuminners(フミナーズ)」には、睡眠の質を上げて、仕事で良いスタートを切るためのコツが紹介されていました。
睡眠を妨げている「意外な習慣」
今回の調査は、睡眠習慣の改善を総合的にサポートする取り組み「Sleep Styles」により実施されたもので、全国の20~59歳の男女1983人にアンケート調査を行いました。対象者に「全体的な睡眠の質について、どう感じていますか?」という質問をしたところ、全体の7割以上が睡眠に対して不満を持っていることがわかりました。
・満足している 25.6%・少し不満である 49.9%・かなり不満である 19.6%・非常に不満である、あるいは全く眠れなかった 4.9%
特に興味深いのは、睡眠前の習慣についての質問。これをまとめてみると、睡眠に良くない3つの習慣が見えてきました。
(アンケート対象者に)ふだんの眠る前の過ごし方を聞いてみたところ、睡眠の満足度が低い人ほど、「考え事」「飲酒」「喫煙」をしている人の割合が高いということが明らかになったのです。
「飲酒すれば眠りにつきやすくなる」と思っている人も多そうですが、睡眠の満足度という視点で見ると実際は良くない行動のようです。下のリンクにはアンケート結果の詳細グラフもあるのでぜひ確認してみてください。
学生気分のまま続けてない? 新社会人のスタートダッシュは、眠る前の”アレ”を止めるのがカギ|Fuminners(フミナーズ)
(ライフハッカー[日本版]編集部)Photo by Shutterstock.
元の記事を読む
NY円、120円前半 円買いドル売り先行
【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時半現在、前日比21銭円高ドル安の1ドル=120円32~42銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0579~89ドル、127円34~44銭。
米長期金利が低下したため、日米の金利差縮小を見込んだ円買いドル売りの動きが先行した。
前と後ろでクルマが違う!? プジョーから斬新過ぎる「208GTi」が登場
小粋なハッチバック「206」の大ヒットで一世を風靡したプジョー。
「206」から「207」を経た現行モデルの「208」では、伝統のしなやかさにビシッとした乗り味がブレンドされた「進化した猫足」が味わえる。
そんな「208」に、目立ち度バツグンの限定車が登場する。
80年代のモータースポーツを席巻した「205GTi」の誕生から30年、そのDNAを引き継いだ「208GTi」のスペシャルモデル「プジョー 208 GTi 30th Anniversary」が登場する。
まず目を奪われるのは、斬新すぎるカラーリングだろう。「クープ・フランシュ」と呼ばれる2トーンカラー仕様は、マットブラックとソリッドレッドをボディを斜めにスパッと切ったように配し、いわゆる「ニコイチ風」の目立ち度200%のスタイルを獲得している。
他のクルマから見ると、ルームミラーに映った姿はシックなマットブラックなのに、抜き去られた後のバックショットは情熱的なソリッドレッドとなるため、プジョーだけに「猫だまし」的な驚きがあるかもしれない。ちょっと意味合いは違うけれど。
この印象的な2トーンカラーは、昨年の北京モーターショーで展示されたコンセプトカー「EXALT(エグザルト)」譲り。ボディカラーは他に「サテン・ホワイト」も選べる。
左ハンドル+6速MTのコクピットは、レッド×ブラックの正統派カラーでスポーツ心を盛り上げる。プジョー・スポールのロゴ入りバケットシートやシリアルナンバープレートなども専用で備わる。
搭載する1.6リッター直噴ターボは、ベース車から8ps/25Nm増しの最高出力208ps/最大トルク300Nmを発生。専用チューンのショックアブソーバーやトルセンLSDなどが、スポーティな走りを陰から支える。
価格はボディカラーで異なり、「クープ・フランシュ」が388万円、「サテン・ホワイト」が358万円。発売は5月1日(金)。50台限定の早い者勝ちだ。
(zlatan)
写真:プジョー・シトロエン・ジャポン
いつかは高級車!! 新社会人に乗ってもらいたいプレミアムカー5台
“若者のクルマ離れ”と言われるように、「趣味はクルマ(もしくはドライブ)」と言う方は本当に少なく、なかでも高級車は多くの若者の中では“無駄遣い”のレッテルを貼られてしまっているのが現状。
たしかに、単なる移動手段としてならフツーのクルマでも十分ですが、飛行機のエコノミークラスとファーストクラスで快適度や満足感が別格なのと同じように、大衆車と高級車にも越えられない壁があるのです。
身近な移動手段のクルマだからこそ一度でもこの世界を知ってしまうと……やっぱりいつかは高級車と思ってしまうものなのです。
そこで、数多くのモデルがひしめく中から、比較的手が届きやすい高級車を5台ご紹介いたします。
メルセデス・ベンツ Cクラス
高級車と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「メルセデス・ベンツ」ではないでしょうか?
“最善か無か”をポリシーとし、販売するモデルはジャンルを問わず、常にライバルより抜きん出た性能と品質を披露してくれるブランド。
なかでも注目は、2014年7月に登場した新型「Cクラス」です。
最大の見所は“クラスを越えた質感の高さ”で、同社の最上級モデルである「Sクラス」を彷彿とさせる内外装で他車を圧倒。安全装備も「Sクラス」で培ったノウハウが盛り込まれています。
また、新型はアジリティ(俊敏性)も磨き抜かれています。その一端を担ったのがボディの軽量化で、約50%に軽量なアルミニウムを使い、随所に高張力鋼板を組み合わせることで、剛性アップと先代モデルから約70kgの減量に成功しているのです。
さらにこのクラスで初めて“エアサスペンション”を採用したのもトピック。路面の凹凸をいなしつつ、コーナーではしっかりと踏ん張ってくれます。軽量ボディと相まって、軽快ではあるが芯のある走りを楽しませてくれます。
BMW・3シリーズ
「メルセデス・ベンツ」と並んで、プレミアムブランドとして高い人気を集めているのが“ビーエム”の愛称でお馴染みの「BMW」です。“駆け抜ける歓び”を掲げ、走りの楽しさに関してのこだわりはひと際強いブランドとして有名。
とくに「3シリーズ」は、クルマのバランスの良さに定評のあるモデル。
大人5人と荷物がのれるスペースをしっかり確保する一方で、ボディの前後重量配分を50:50とし走行時の安定感を高めるほか、前輪と後輪を操舵と駆動とで分担する後輪駆動(FR)を採用することで加速とコーナリングも優れています。…