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女好きの夫が死亡。ビキニ姿のストリッパーが棺を囲みダンス。(台湾)
無類の女好きだった夫に理解を示してきた優しい妻。彼女は夫の死に際し、その最期の願いを叶えてあげた。露出度も高めのストリッパーらが棺を囲んで踊るという、非常に珍しい葬儀の話題が台湾から飛び出した。
大好きだった夫の人柄を尊重してあげたい。夫らしさを前面に出したお別れの会を営んであげたい。台湾のある女性はこのほど他界した夫の葬儀にあたり、人々からの批判を覚悟の上でストリッパー数名を招くことにした。
会場入りするや否やビキニ姿となり、棺にしなだれかかった若いストリッパーの美女たち。喪主である妻は親族や弔問客に、「これこそ夫の人生そのもの。最期の望みでもありました」と説明したという。女好きでエッチであったことに少しの皮肉を込めながらも、妻はその人柄へは十分に敬意を示していたそうだ。
参列者が「なんとハレンチな」と目を丸くするこうした葬儀。先月には中国・河北省の農家でも行われており、そちらではポールダンサーが卑猥な踊りを披露して故人の魂を慰めた。海外では近年、故人の人柄が偲ばれるような個性的な演出を手伝う葬儀業者が増えている。プエルトリコでは急逝したボクサーがガウンを纏いリングに登場し、オハイオ州ではツーリングを愛した男性がハーレーダビッドソンにまたがった姿で土葬され話題となった。いずれも死後硬直の前から準備が必要であるという。
※ 画像はnews.xinmin.cnのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
海底の米空母発見
【ロサンゼルス共同】米海洋大気局(NOAA)は18日までに、第2次大戦中に太平洋戦線の激戦に参加、戦後は核実験にも使用された米海軍の空母「インディペンデンス」が、カリフォルニア州のファラロン諸島沖の海底でほぼ完全な状態で見つかったと発表した。
同空母は1943年11月から45年8月まで太平洋中部と西部で運用。46年にはビキニ環礁で核爆発の影響を検証するため使用され、51年1月に別の兵器実験の際に海底に沈められた。
CNNテレビ(電子版)によると、同空母は44年、戦艦「武蔵」などが撃沈されたフィリピンのレイテ沖海戦に参戦した。
日本の海空監視活動、中国船舶・航空機の安全に脅威=国防省
[北京 17日 ロイター] – 中国国防省は17日、東シナ海などでの日本の警戒活動が中国の船舶や航空機の安全を脅かしていると批判した。ロイターの取材に対しファクスで回答した。
日本の防衛省によると、領空侵犯の恐れがある外国機に対する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)は冷戦後最多となっており、国別ではロシア機と中国機が大半を占めている。
これに対し国防省は中国機の活動は国際的な基準や法律にのっとっていると強調した。
その上で「近年日本の船舶や航空機がたびたび中国船や航空機を追跡、監視している。長時間にわたって短距離で活動しており、中国側の安全を脅かしている」と主張した。
「中国は日本の船舶と航空機による監視活動を把握しており、適切な対策をとる」としたが、具体的な措置は明らかにしなかった。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
仏極右政治家のルペン氏、父娘対立の中で手術入院
[パリ 17日 ロイター] – ナチスのガス室についての見解をめぐって父娘対立が取りざたされているフランス極右政党・国民戦線の創設者、ジャンマリー・ルペン氏(86)が16日、病院で手術を受けた。同氏の娘で、同政党の現党首でもあるマリーヌ・ルペン氏はロイターに対し、父親の容体について「心配する状態ではない」と語った。
マリーヌ氏は、手術の内容など詳細を明らかにしなかった。父親の側近からは重篤説が聞かれたが、緊急手術ではなかったとみれらる。
ジャンマリー氏は先週、ナチスのガス室は「歴史の詳細」に過ぎないと発言、戦時中の指導者だったフィリップ・ペタン氏を擁護したとして、マリーヌ氏と対立していた。
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「中国ブランドでも作れる」 家電大手の美的が東京で高級IH炊飯器を発表―中国メディア
中国家電大手の美的集団が13日、東京都内で自社の高級IH炊飯器を発表した。価格は2999元(約5万8000円)。日本の一部の高級炊飯器よりは安いものの、中国国内の同レベルの炊飯器の平均価格に比べると3倍以上だ。中国紙・第一財経日報は14日付の記事で、「日本ブランドだけでなく、高級炊飯器は中国のブランドでも作れる、というアピールになる」と指摘した。
報道によると、美的は今後も中国本土を主要市場とし、この炊飯器も間もなく、中国市場で発売する。直火炊きのような炊き方を目指し、釜を底からだけでなく全体的に加熱する技術を用いた。
中国の消費者の間では日本製品に対する信頼度が高く、日本旅行の際に炊飯器を買って帰る人の姿も目立つ。ただ実際には日本ブランドの炊飯器の多くが中国製だ。
(編集翻訳 恩田有紀)