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ケイト・モスのヌード写真を夫ジェイミーの写真展で公開か
ザ・キルズのジェイミー・ヒンスが自身のエキシビションに、妻ケイト・モスのヌード写真を展示された。
昨年6月にニューヨークで初のエキシビションを開いたジェイミー。そんな彼がスーパーモデルで妻のケイト・モスのトップレス写真を出展する写真展を開催するという。
ケイト自身も、この写真展の目玉となることを楽しみにしており、ある関係者によれば「最初の展示会の目玉商品はジェイミーのバンドメンバーであるアリソン・モスハートのベッドでの写真だったんですが、それにケイトが少し不満を感じていたようですね」だったとか。
このエキシビションではトップレスのケイトの写真のほか、ジェイミー夫妻の持つペットのアーチーの写真も展示されるそうで、前出の関係者はデイリー・スター紙に「今回ジェイミーは妻のトップレス姿とペットの犬アーチーの写真に集中したいようです」と続けている。
2011年にケイトと挙式したジェイミーは、昨年6月にニューヨークのモリソン・ホテル・ギャラリーで開かれたエコ・ホームと名付けられた初の写真展で過去12年間に渡る写真の数々を展示しており、その中の多くはアリソンのものであった。
(TEXT/Gow!Magazine)
日本に行ったら絶対に買うべき12の“神薬”とは?―中国メディア
2014年10月17日、中国メディア・捜狐は「日本に行ったら買わねばならない12の医薬品」と題した記事を掲載した。以下はその概要。
【その他の写真】
ちょっとした怪我や病気でいちいち病院に行っていたら、時間とお金を無駄に使うことになる。そんな時、家に日本のよく効く家庭常備薬があれば、大いに助かる。そこで、日本に行ったらぜひ買っておくべき医薬品を以下に紹介する。
1.目薬
参天製薬のサンテボーティエ。ローズの香りで、香水のような高級感あふれるボトルデザイン。疲れ目や充血によく効く。
2.消炎鎮痛剤
小林製薬のアンメルツヨコヨコ。肩こりや腰痛に効いて、塗りやすい形状。
3.液体絆創膏
小林製薬のサカムケア。消毒作用があり、傷口が水に濡れても大丈夫。
4.冷却剤
小林製薬の熱さまシート。赤ちゃんから大人までの急な発熱に即使用できる。
5.頭痛薬
エスエス製薬のイブクイック頭痛薬。早く効いて胃にやさしい。熱にも効く。
6.消炎鎮痛剤
久光製薬のサロンパス。日本で一番売れているプラスター。
7.角質軟化剤
小林製薬のニノキュア。二の腕などのブツブツを治す。
8.L―システイン製剤
エスエス製薬のハイチオールC。シミ、そばかすに効く。
9.便秘薬
皇漢堂製薬のビューラックA。長きにわたって販売されている信頼のブランド。
10.口内炎薬
大正製薬の口内炎パッチ大正A。貼るタイプの治療薬。無味で舌炎にも。
11.女性保健薬
小林製薬の命の母A。更年期障害で悩む女性には最適の薬。
12.のどの薬
龍角散。咳やのどの痛み、荒れに水なしで服用できる。(翻訳・編集/本郷)
「青瓦台を襲撃する」と脅迫電話、韓国人の48歳男を逮捕―中国メディア
韓国メディアによると、18日午後6時ごろ、「青瓦台(大統領府)を襲撃する」と脅迫する電話が男の声で警察にかかってきたが、男はすぐに逮捕された。19日付で中国新聞網が伝えた。
男は警察の112番(緊急の犯罪通報番号)に電話をかけ、流暢な英語で「今夜8時、青瓦台にDDoS攻撃(分散型サービス拒否攻撃)を仕掛ける」「自分は朝鮮人ではない」などと脅迫した。その後、発信元は釜山鎮区の公衆電話だということが分かり、警察が監視カメラの映像を解析した。
警察は男がホテルにいることを突き止め、ホテルのレストランで食事をしていたところを逮捕した。警察によると、男は48歳の韓国人で、当時は泥酔状態だった。現在は無職だが、数年前まで自動車部品工場で英語を使った仕事をしていた。セウォル号事件に対する国の対応への不満が動機だと供述しているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
慰安婦問題で米国の韓国系団体が広告で謝罪要求、「安倍首相は米国会で演説する前に謝れ」と米国で演説反対活動も―中国メディア
2015年3月19日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、米国の政治専門紙「ザ・ヒル」に慰安婦問題の謝罪を求める広告が掲載されたと伝えた。米国の韓国系団体が18日付の同紙に掲載したもので、安倍晋三首相が慰安婦問題について謝罪することを求めている。
【その他の写真】
安倍首相は4月末ごろに訪米し、米国会で演説をするとの見方が出ており、広告はこれについて「米国会での演説実現に努力する前に戦争責任を認めろ」「性奴隷とされた被害者に謝罪しろ」と訴えている。さらに、靖国神社の参拝中止を約束するよう求めており、一部の韓国系市民は安倍首相の演説を阻止するよう、米国会議員に働きかけを行っているという。
慰安婦問題をめぐっては、米国の元下院議員のエニ・ファレオマバエガ氏が安倍首相に対し、「元慰安婦の被害者はすでに高齢となっていて名誉回復のために残された時間は少ない。今が謝罪すべき時」と提言している。また、「もし安倍首相が米国会で演説をするならば、歴史問題にピリオドを打つべきだ」と指摘し、「元慰安婦らは安倍首相の謝罪を長い間待ち続けている」と意見を述べている。(翻訳・編集/野谷)
借金だらけのウクライナを支援する欧米の本音とは?
ウクライナを巡って、かたちのうえではロシアと対立しているEU。ですが、実はけっこう借金を抱えているウクライナを本気で支援したいのかというと、ぶっちゃけ微妙なようです。
ウクライナ情勢をEUや世界の国はどう見ているのか? 動画で超わかりやすくまとめました。
解説:早稲田塾講師/坂東太郎先生