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韓国の高齢者は先進国で「最も貧困」=半数近くが貧困以下、改善の兆しはない―シンガポールメディア
2015年3月16日、シンガポールのテレビ局MediaCorpの中国語チャンネル「チャンネル8」は、韓国人の多くが晩年貧困に陥ると伝えた。
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韓国は世界で14番目の経済国だが、韓国の政府が援助した研究報告によると、韓国は先進国の中で高齢者の貧困が最も深刻な国。報告では、「経済協力開発機構(OECD)加盟の34カ国中、韓国の高齢者は最も貧困で、年金が足りないだけでなく、雇用も不足している」と指摘している。
68歳の男性は、「定年後に再就職するのは難しい。そのため、食いつなぐために廃品を集めて売る人もいる」と語っている。韓国の2011年のデータによると、半数近くの高齢者の生活は貧困以下の水準で、最新の報告では少子高齢化により状況はますます悪化すると警鐘を鳴らしている。(翻訳・編集/内山)
お花見シーズン、韓国で日本旅行予約が急増!=韓国ネット「なんでわざわざ日本へ?」「これが韓国人の本心」
2015年3月17日、韓国・聯合ニュースは、長引く円安などの影響によって、韓国で日本旅行の需要が急増していると伝えた。
【その他の写真】
旅行会社「インターパークツアー」によると、21日から来月19日までに日本へ出発するパッケージツアーの予約は、昨年同月比で70%増加した。航空券のみの予約も24%増えた。同社関係者は「円安の影響で日本旅行に割安感が出たため、日本に桜を見に行く人が増えたようだ」と話した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国にも美しい桜を楽しめるスポットがたくさんあるのに、なんでわざわざ日本へ行く?日本に行く人たちは全員親日派だ」
「ちゃんと歴史を学んだ人なら、日本に行きたいなんて絶対に考えないはず」
「放射能見学にでも行くのか?」
「日本に行ったやつらは、二度と韓国に帰ってくるな」
「慰安婦被害者に謝罪もせずに、嫌韓デモを展開する国。そんな国でへらへら笑いながらお金を使って楽しいか?韓国人は一度、この問題について深く考えてみる必要がある」
「日本旅行は安いし楽しい。それに、ぼったくられることもない。これが韓国人の本心だ」
「日本の温泉は最高。桜を見ながら温泉に入ったら、日本に対する嫌な気持ちが消えてしまう」(翻訳・編集/堂本)
高 虎男氏と永田 哲治氏がリアルなカンボジアを紹介=「アジア経営者ビジネスサミット2015」
2015年3月17日、一般社団法人アジア経営者連合会主催の、国際イベント「アジア経営者ビジネスサミット2015」が、ザ・プリンス パークタワー東京で行なわれた。
【その他の写真:「ソナトラグループ」で日本人経営者として活動する永田 哲治氏。】
午後からは、国別のセッションが行なわれ、カンボジアセッションでは、カンボジア現地で企業経営している日本人経営者が、カンボジア事業・投資のビジネスチャンスや進出にあたっての注意点、活気ある発展するカンボジアの魅力などを熱く語った。
カンボジアで農業、IT、物流、金融、広告など幅広く事業展開する日系事業グループ「JCグループ」の代表取締役社長 高 虎男氏から、昨今盛り上がりを見せる国内市場や、カンボジアの今について説明された。
従来は製造業が安い人件費を求めて進出する国の1つであったカンボジアは、今は富裕層の台頭で国内消費が活性化し、その国内消費をターゲットにした各種サービス業の進出が目立つ。 日本からも2014年6月末に大型ショッピングモールを開業したイオンモールをはじめ、中小規模の飲食店や美容サービス、リサイクルショップや雑貨、アパレルなどの物販、自動車整備や広告代理店など、多様な国内向けサービスの進出が活発だという。
次に、カンボジア現地財閥「ソナトラグループ」で日本人経営者として活動する永田 哲治氏から、今熱いカンボジア不動産投資の状況についてのプレゼンテーションが行われた。現在カンボジアでは首都プノンペンを中心に高級コンドミニアムが建設ラッシュで、すでに先見性の高い日本人投資家もそれらの投資を始めているという。
来席した「ソナトラグループ」総帥であるソクナ氏からは、カンボジア現地有力企業と日本企業をつなぐ「カンボジア アジア経営者連合会」の紹介もされ、その後のパネルディスカッションでは日本人来席者と講演者との活発な質疑応答も行なわれた。
午前中は基調対談として、澤田 秀雄理事長(株式会社エイチ・アイ・エス 代表取締役会長)と似鳥 昭雄氏(ニトリホールディングス 代表取締役社長)が、ワンアジア時代のビジネスチャンスと日本の成長戦略についての対談を行った。
【編集:朝日音然】
右派と中道左派が互角か イスラエル総選挙
【エルサレム共同】イスラエル総選挙(比例代表制、国会定数120)は17日夜に投票が締め切られ、開票作業が始まった。地元メディアの出口調査によると、ネタニヤフ首相の右派リクードと、中道左派、労働党が中心の「シオニスト連合」がほぼ同数の議席を獲得する見通し。次期首相は事実上、ネタニヤフ氏か労働党のヘルツォグ党首に絞られた。
リクードもシオニスト連合も獲得議席数は過半数に大きく及ばず、次期首相が誰になるかは今後の連立交渉次第。双方は今後、連立政権の発足を目指して、激しい駆け引きを繰り広げることになる。
夫に売春話を持ちかけたオカマ、妻と喧嘩になり頭部殴る
16日未明、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡パタヤ地区のウォーキングストリートで、外国人女性とオカマが喧嘩となり女性が頭部を負傷する事件が起きた。
タイ地元紙によると、頭部を負傷したポーランド人女性は、夫とともにあるバーで飲んでいたそうだ。そこにいたオカマ(23)が夫に売春を持ちかけてきたそうだ。
そこで女性と喧嘩となり、オカマに履いていたハイヒールで頭部を殴られたそうだ。女性は血まみれの状態で病院に搬送された。
女性を殴ったオカマは現場で警察に逮捕された。