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「日本が米国の歴史教科書修正に600億円投入」・・韓国メディアが報じる

 「日本が米国の歴史教科書修正に600億円投入」・・韓国メディアが報じる

 韓国・中央日報は16日付の記事で、日系のマイク・ホンダ下院議員が安倍晋三首相の米議会での演説に反対し、「日本政府は5億米ドル(約606億円)を投入して米国の歴史教科書の中の一部表記を修正させようとしている」と訴えていると報じた。訪米した韓国の鄭義和・国会議長が米国の議員から聞いた話だとしている。中国・人民網が同日伝えた。
 報道によるとホンダ議員は「歴史を否定し、書き換えるために予算を使うことは正しくない」と主張している。同議員は2007年、日本政府に慰安婦に対する謝罪を求める米下院決議案を通過させることに大きな役割を果たした人物だ。
 記事ではまた、ロイターが「日本政府が米ジョージタウン大学、マサチューセッツ工科大学などを含む海外の大学9校に対する日本学研究支援のための費用として、1500万米ドルの予算を用意した」と報道し、「保守的な安倍政権が戦争に関わる歴史問題を是正するための努力」、「批判的な見方をすれば、歴史を書き換える意図だと言える」と分析したと伝えた。
 (編集翻訳 恩田有紀)

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米国務省の韓国地図から竹島削除、韓国外交部が修正要求「日本の領土であるという印象を与えかねない」―韓国メディア

 米国務省の韓国地図から竹島削除、韓国外交部が修正要求「日本の領土であるという印象を与えかねない」―韓国メディア

 2015年3月16日、韓国・聯合ニュース英語版は、米国務省領事局がホームページ上の韓国の地図から「リアンクール岩礁(竹島の国際的な呼称)」を削除していたことが明らかになり、韓国政府が米国務省に修正を求めたと報じた。
 
 【その他の写真】
 
 米国務省領事局のホームページ上の韓国の地図からはリアンクール岩礁が削除されており、日本の地図には表記されているという。韓国外交部は米国務省に対し、「韓国の地図から削除したことによって、リアンクール岩礁が韓国の領土ではなく日本の領土であるという印象を与えかねない」として、地図の修正を求めたという。(翻訳・編集/蘆田)

日本メディア「キューバ危機当時、米軍沖縄部隊に誤命令、ソ連と中国に核攻撃を」=中国ネット「眉唾もの」「日本による米中離間策か」

 日本メディア「キューバ危機当時、米軍沖縄部隊に誤命令、ソ連と中国に核攻撃を」=中国ネット「眉唾もの」「日本による米中離間策か」

 2015年3月16日、中国・参考消息(電子版)によると、日本メディアは、米ソが全面戦争の瀬戸際に至ったキューバ危機の際、米軍内でソ連極東地域などを標的とする沖縄のミサイル部隊に核攻撃命令が誤って出され、現場の発射指揮官の判断で発射が回避されていたことが、同部隊の元技師らの証言で分かったと報じた。
 
 【その他の写真】
 
 米空軍第873戦術ミサイル中隊の元技師の証言によると、1962年10月28日未明、嘉手納基地ミサイル運用センターから、元技師が担当するミサイル4基の発射命令が無線で届いた。だがソ連向けは1基だけだったため、「なぜ関係ない国を巻き込むのか」と疑問の声が上がり、後に命令は誤りと分かった。別の標的国は2200キロ超のミサイルの射程から中国とみられるという。
 
 この話題について、中国のインターネット上には多くの声が寄せられている。
 
 「キューバミサイル危機と中国に何のつながりがあると言うのか」
 
 「信じられないニュースだ」
 「眉唾もの。対ソ連ならともかく、米国が当時、中国を核攻撃する理由がない」
 
 「小日本(日本人の蔑称)はこの手の報道で中国を恐喝か。あまりに中国をばかにし過ぎだ」
 「米中関係がこじれるのを狙っているのかも」
 「そうだ日本による米中離間策だ」
 
 「第三次世界大戦が危うく始まるところだったというわけか」
 
 「中国も誤命令しちゃえ」
 
 「フィクションでしょ。この小説はどこに行けば読めるのかな」(翻訳・編集/柳川)

桜シーズン到来、日本のショッピングで警戒すべき5つの落とし穴―中国メディア

 桜シーズン到来、日本のショッピングで警戒すべき5つの落とし穴―中国メディア

 中国網は16日、桜のシーズンを迎える日本で中国人観光客が注意すべき点について紹介する記事を掲載した。
 
 【その他の写真】
 
 確かに電子炊飯器などの家電は評判がいいし、化粧品や服飾品は女性に喜ばれている。一方、あるメディアは日本観光でのショッピングは決して言われているほど規範化されておらず、以下の点に注意する必要があるとしている。
 1点目は、ぼったくり免税店。一部の免税店は、一般の商店の税込金額より高い価格で販売している店がある。観光では時間に追われ、店を選ぶ時間もなければ言葉のコミュニケーションも難しいため、こういった店に騙されやすいのだ。
 2点目は、本当に日本製なのか識別すること。中国人がこぞって買って帰った便座が中国製だったという話もある。中国製品が国外で「めっき」されているのだ。
 3点目は、健康食品について。中国国内では、健康食品の効能について店員に聞くのに慣れているかもしれないが、日本では店員が効能について説明すると法律に抵触することになる。
 4点目は、一部の旅行社が利益のために免税店とグルになって消費者を騙そうとしていること。観光客を特定の免税店に連れていくことで旅行社はリターンをもらっているのだ。くれぐれも騙されないように。
 5点目は、辺鄙な場所で買い物をしないこと。安全面もさることながら、買った商品の品質も保障が実に難しい。
 日本旅行でのショッピングでも、やはりしっかりと目を見開いて警戒しなければならないのだ。
 (編集翻訳 城山俊樹)

中韓が合同で抗日烈士・安重根の記念展を開催―中国メディア

 中韓が合同で抗日烈士・安重根の記念展を開催―中国メディア

 韓国メディアによると、ソウル市龍山区政府は16日、日本の植民地支配からの解放70周年と独立運動家・安重根の殉国105周年を記念して中国と合同で開催される芸術展への賛助を決定したと発表した。16日付で中国新聞網が伝えた。
 芸術展は今月17日~19日、龍山芸術センターで開催される。安重根をテーマとする芸術作品150点が展示されるという。韓国メディアは、この芸術展について「韓中両国の文化、芸術界が合同で企画・運営するもので、その意義は非常に大きい」と報じている。これに先立ち、先月7日~9日、昨年1月19日に開館したハルビン駅の安重根記念館の開館1周年を記念して、3日間の日程で同様の合同芸術展が開催された。
 龍山区政府は賛助を決めた理由について、安重根の墓がある孝昌公園が同区にあるからだと説明している。安重根は1909年10月26日、中国・ハルビン駅で日本の伊藤博文元首相を射殺し、翌年3月26日に日本によって処刑された。
 (編集翻訳 小豆沢紀子)

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上原健二
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