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新しい新幹線の名付け親になろう!

新しい新幹線の名付け親になろう!  

 九州旅客鉄道と西日本旅客鉄道は11月30日まで、2011年春に運行開始する新しい新幹線の名前を募集している。採用作品の応募者から抽選で1名に、賞金20万円が授与される。また、応募者全員から抽選で200名に新列車をデザインしたオリジナルオレンジカード(1,000円分)がプレゼントされる。

 新大阪と鹿児島中央を結ぶ列車の名付け親になろう!

 新しい新幹線は九州新幹線鹿児島ルートの全線開業と同時に投入され、山陽新幹線の新大阪駅と九州新幹線の鹿児島中央駅を結ぶ。同ルートの所要時間は約4時間という。車両は東海道・山陽新幹線で活躍中のN700系をベースとした新型車両「N700系7000番台」となっており、同車両は8両編成で合計29本が投入される予定とのこと。すでに第一編成が山陽新幹線で試運転を開始している。

 グリーン車は重厚感のある古代桜調の木目を採用。座席は濃藍(こいあい)色の花唐草模様の生地

 グリーン車デッキも高級感が漂う

 普通車指定席は落ち着きのある朱桜調の木目。座席は濃菜種色の生地

 柔らかな若桜調の木目。座席は茜色と縹(はなだ)色の生地でややカジュアル志向

 新型車両の外観は陶磁器の青磁を思わせる白藍(しらあい)色、側面に濃藍(こいあい)色のラインを配し、美しさ、力強さ、スピード感を表現したという。さらに漆器の蒔絵をイメージした金色のラインを重ねて、品格と高級感を演出しているとのこと。内装にもこだわり、木目調の内装、日本の素材、風景を連想させる生地のシートを採用した。グレードごとに色調は異なるものの、全体的に「和」の雰囲気にまとめられている。応募はこちら。

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千趣会、しつけ教室やパーティを盛り込んだペット旅行企画を発売

千趣会、しつけ教室やパーティを盛り込んだペット旅行企画を発売 

 国内旅行企画「君は家族だ! いつも一緒! 」パンフレット

 通販会社・千趣会の子会社である千趣会ゼネラルサービスとペットファーストは3日、愛犬のしつけ教室などを盛り込んだ、1泊2日の国内旅行企画「君は家族だ! いつも一緒! 」を発売した。日本旅行の募集型企画旅行として、千趣会ゼネラルサービスの旅行サイト「ベルメゾンサンクスツアー」で申し込みを受け付けている。

 同ツアーでは、長野県駒ヶ根市「ふるさとの丘」で開かれる、福祉法人・日本聴導犬協会監修の犬のしつけ&トレーニング講習会に参加。そのほか、日本聴導犬協会の施設見学や、犬が主役となる夕食パーティが企画されている。参加する犬の犬種や年齢に応じて、企画を考案するとしている。

 また、宿泊は山梨県八ヶ岳にある「わんわんパラダイス」の一戸建てコテージで、愛犬と一緒に宿泊する。また、同施設には5,000平方メートルもの森に広がるドッグランや、イギリス生まれの犬の障害物競走”アジリティ”施設が併設されている。

 しつけ教室のイメージ

 ツアーの催行日は、10月17~18日、11月8日~9日、11月14日~15日の3回。各回ともに25組限定で、代金は大人(中学生以上)2名以上で1コテージ利用の場合、1人につき2万2,000円、4歳~中学生未満が1万6,000円、犬一頭3,000円。旅行先の長野県駒ヶ根市「ふるさとの丘」にて集合、解散となる。

南海電鉄、2009年春の完成を目指して展望デッキ付き「観光列車」を製作中

南海電鉄、2009年春の完成を目指して展望デッキ付き「観光列車」を製作中 

 南海電気鉄道は2009年春の完成を目指し、高野線の橋本 – 極楽橋間に導入する「観光列車」を製作中だ(ただし、運行開始日は未定)。同社はこの車両を指定席車両として運行するとのこと。既存車両による自由席車2両と連結し、1日1往復から2往復、所要時間は片道約40分を予定しているという。

 高野線に導入予定の「観光列車」

 同社によると、この観光列車は「俗世間から精神世界へと”Change of mode”できる乗り物」がコンセプト。世界遺産の高野山へ向かう列車の旅を「日常世界から高野山の自然・精神世界への移行の過程」と捉えたという。2200系電車を改造し、大手私鉄で唯一という「展望デッキスペース」を設けているのも注目点といえよう。車体色は深緑で、側面に大型の窓を採用し、その窓に向かって座る「ワンビュー座席」や4人掛けの「コンパートメント座席」を設置する。これらの席からは、高野線の山岳区間で北側と西側に広がる紀の川や不動谷川、険しい山間の風景を見渡すことができるとのことだ。さらに、高野山方面行きの先頭車、極楽橋駅側の車両には「イベントスペース」を設置。ミニイベント実施も可能となっているという。

 眺望のよい向きに並ぶ「ワンビュー座席」

 大手私鉄で唯一という「展望デッキスペース」

 なお、同社ではこの観光列車の愛称を募集している。「急勾配・急曲線の山間を縫いながら森林の中を走行して世界遺産・高野山へ向かう観光列車にふさわしく、分かりやすいもの」(同社)とし、8文字以内とのこと。応募の詳細はこちら。

名鉄、瀬戸線初のステンレス車両「4000系」を一般公開 (1) カーブが多く駅間の短い路線特有の事情に対応

名鉄、瀬戸線初のステンレス車両「4000系」を一般公開 (1) カーブが多く駅間の短い路線特有の事情に対応 

 名古屋鉄道(名鉄)は8月24日、この秋から瀬戸線に投入する新型車両「4000系」を同社尾張旭検車区(車両基地)で一般公開した。瀬戸線は名古屋市中心街の栄町駅から、「瀬戸もの」で有名な瀬戸市の尾張瀬戸駅までを結ぶ20kmあまりの路線で、他の名鉄線と接続しない同社唯一の単独路線。新型車両の登場は「6750系(2次車)」以来18年ぶり、台車を含む完全新造の型式としては「6600系」以来30年ぶりのことという。

 この秋から名鉄瀬戸線に投入される新型車両「4000系」

 会場には沿線住民や鉄道ファンらが多数詰めかけた

 名鉄の車両は「スカーレット」「名鉄レッド」などと呼ばれる赤で全面塗装されたものが多いが、4000系はボディの素材にステンレスを採用し、塗装が不要のため銀色の外観となった。長年赤い電車に慣れ親しんだ沿線住民にとっては、この外観が最も大きなインパクトだという。ステンレス車体だけでなく、VVVFインバーター制御、完全停止まで効く電気式ブレーキ(回生付き)など、現代の新造電車では標準的な技術を多数採り入れた。

名鉄4000系の主要諸元

車体寸法18,385×2,744×4,046mm(先頭車)、18,230×2,744×4,055mm(中間車)重量29.6t(先頭車)、35.3~35.6t(中間車)車両定員125人(座席44)(先頭車)、136人(座席52)(中間車)最高運転速度100km/h起動加速度3.0km/h/s減速度3.5km/h/s(常用)、4.0km/h/s(非常)台車ボルスタ付空気バネ台車制御装置VVVFインバータ制御(IGBT2レベル)主電動機全閉外扇形三相誘導電動機 170kW駆動装置歯車型継手式平行カルダン軸駆動歯車比5.65制動装置MBSA電気指令式 電空演算回生ブレーキ(純電気ブレーキ)製造日本車輌製造

 省エネルギーやバリアフリーといった最近の鉄道車両に共通の課題に対応したことに加え、カーブが連続する、駅と駅の間隔が短い、住宅のすぐ近くを走行する、といったこの路線特有の事情にあわせた設計にもなっている。近年の鉄道では部品点数などが削減できる「ボルスタレス台車」と呼ばれるタイプの台車が一般的だが、4000系では急曲線に対応するためあえてボルスタ付きの在来型台車を採用。また、最高速度は100km/hと控えめながら、加速性能は名鉄本線系統の車両で2.0~2.3km/h/s(起動加速度)程度に設定されているところ、地下鉄乗り入れ車両と同等の3.0km/h/sとし、駅間が短くてもできるだけ高速で走れるようにした。コンプレッサーやエアコンも静音型のものを搭載し、駅近辺の住宅などに配慮した。

 行先表示器はLED式。地下区間があるため、前面にも扉が用意されている

 急曲線が連続する路線のためボルスタ付き台車を採用

 レーザー溶接技術の採用により、従来のステンレスボディで見られたスポット痕のない美しい仕上げとなっている。パンタグラフはシングルアーム式

 車内は、同線の従来車両で1両あたり6~8席だった優先席を10席に拡大するとともに、優先席付近のつり革やポールに色を付けて強調したほか、新たに車イス用スペースも用意した。また、名鉄の一般車両としては初めて、ドアの上に液晶ディスプレイを設置し、列車の現在位置などの情報を表示する。

 優先席を各車両10席に拡大。付近のつり革やポールに色も付いた

 出入口ドアの足元も黄色で強調されている

 側面窓にはUVカットガラスを採用し、遮光幕は省かれた

 ワンハンドル型のコントローラーとタッチパネル液晶ディスプレイを備える運転台

 名鉄の通勤型車両としては初めてドア上に液晶ディスプレイ(15インチ)を設置。現在位置などを表示する

京急電鉄、10月29日開催の「鉄道事故復旧訓練」見学希望者100名を募集

京急電鉄、10月29日開催の「鉄道事故復旧訓練」見学希望者100名を募集 

 京浜急行電鉄は10月29日、京急ファインテック 久里浜事業所(神奈川県横須賀市)にて、鉄道事故復旧訓練を実施する。この訓練は、事故が発生した際に保線職員が機敏な対応が取れるよう、同社が毎年秋に行っているという。今回は「動作中の踏切道内に進入し立ち往生した自動車に列車が衝突し、脱線する」という設定とのこと。この訓練の開催にあたり、同社は見学希望者を100名募集する。

 京急が「鉄道事故復旧訓練」を開催

 2007年に開催された訓練の様子

 見学時間は11:10~15:00までの予定で雨天決行。当日は会場内で事故の現場を再現し、まずは負傷者を救出。続いて、脱線した車両を線路に戻す作業を実施。電車や自動車に接触して曲がった架線柱を復旧し、断線した架線を張り替え、倒壊した信号機を復旧するという。最後には線路の損傷を復旧させて、訓練終了になるとのこと。当日は見学者用の観覧席が設置され、昼食は同社が用意するとのこと。応募の対象は中学生以上で、官製はがきにて受け付ける(9月26日必着)。応募の詳細はこちら。なお、応募者多数の場合は抽選となる。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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