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駅弁で感じる秋の到来

駅弁で感じる秋の到来  

 ジェイアール東海パッセンジャーズは、秋限定の駅弁「秋味満載」を発売した。同商品は、「鮭といくらの親子ごはん」と栗ごはんに秋刀魚の蒲焼など秋らしいおかずを添えたもの。さらに、好評を博しているという駅弁「日本の味博覧」も秋の味覚を盛り込み、元なだ万調理長田中博敏氏監修でリニューアル発売した。両商品共に、東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪駅の駅売店と東海道新幹線の車内で販売している(ただし、一部販売していない売店や列車もある)。

 「秋味満載」(1,100円)

 「秋味満載」は、鮭フレークとイクラ醤油漬けをのせた「秋鮭の親子ごはん」と、松茸をのせた栗ごはんを中心に、秋刀魚の蒲焼きや鶏肉の味噌焼き、桜海老入りの玉子焼き、エリンギ入りの薩摩揚げ、野菜の煮物(松茸里芋煮、人参煮、ねじり蒟蒻、小茄子、紅葉麩、インゲン)などを詰め合わせた。価格は1,100円。

 「日本の味博覧」(1,000円)

 「日本の味博覧」は田中氏が監修する通年販売の幕の内弁当で、四季によってメニューが変わるという。今回リニューアルされた”秋バージョン”は、幕の内らしく俵型にした栗ごはんと黒米飯に、鮭の塩焼き、鮭の昆布巻き、黒胡麻豆腐、野菜の煮物(里芋、小茄子、紅葉麩、高野豆腐、人参、栗、ハス、インゲン、南瓜、椎茸、松茸、パプリカ)といったおかずを合わせた。価格は1,000円。

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約6割が年末年始に旅行を計画、人気エリアはアジア–アップルワールド調査

約6割が年末年始に旅行を計画、人気エリアはアジア--アップルワールド調査 

 海外のホテル予約サイト「アップルワールド.com」を運営する、アップルワールドは30日、年末年始の旅行意向を聞くアンケートの調査結果を発表した。調査は2008年10月15~21日の間、20代~60代以上までの男女を対象にウェブサイト上で実施。男性132件、女性226件の合計358件の有効回答が得られた。

 その結果、年末年始に1泊以上の旅行を「計画があり、既に予約している」と回答したのは29.33%、「計画はあるがまだ予約していない」と回答した28.49%。併せると、約6割近い57.82%の人が旅行を計画していることがわかった。また、行き先では全体の36.71%が「アジア」と回答。次いで「国内(レジャー)」が19.81%、「ヨーロッパ」(15.9%)と続いた。

 年末年始に1泊以上の旅行を計画しているか?

 旅行日数では、「6泊7日以上」と答えた割合がもっとも多く、36.1%。次いで「4泊5日もしくは5泊6日」が30.73%を占め、最大9連休が可能な今年の年末年始では、長期旅行を計画している人が多いことが判明した。

 年末年始の旅行の行き先は?

 そのほか1人あたりの旅行予算では、「10~20万円」が32.54%でもっとも多く、女性では30万円以上と回答した人も13.7%に上った。

 1人あたりの旅行費用は?

サラリーマンのための週末海外旅行ガイド (9) 週末海外の王道、シンガポール・マレーシアを行く(前編)

サラリーマンのための週末海外旅行ガイド (9) 週末海外の王道、シンガポール・マレーシアを行く(前編) 

 今回からは日程表を参考に、旅行のノウハウ・愉しみ方をご紹介していきます。まずはシンガポール・マレーシアの旅、前編です。

【0.5日目】トランジット・ホテルで仮眠

 成田国際空港を夜に発ったSQ11便が、チャンギ国際空港の真新しいターミナル3に到着しました。まずは「アンバサダー・トランジットホテル」へ向かい、そのままチェックインして眠りにつきました。

 到着は25時(翌1時)すぎ。日本は2時なので眠気もピークでした

【1日目6:30~14:20】マレー鉄道で国境越えを体験

 翌朝はホテルをチェックアウトしてシンガポール市内へと向かいます。シンガポール市内へは、MRTと呼ばれる地下鉄を使うとほとんどの主要な場所に短時間で行けます。まずは、マレー鉄道のシンガポール駅へ。シンガポール駅の最寄りはMRTのタンジョン・パガー駅なのですが、地図を見るとそこからかなり遠い模様でした。地図を見ながら歩くこと約20分。列車に乗り遅れる! と冷や汗をかきながらも無事到着。インターネットで予約したeチケットの控えを持って(そのままチケットになるから)、プラットフォームへダッシュ。急いで列車に向かうと、なぜか乗車前にマレーシアの入国審査があり、発車してしばらくすると、今度はなんとシンガポールの出国審査がありました。普通は順番が逆では……? と思っていると、列車に戻るように即され、動き出したその先に、シンガポールとマレーシアの国境にまたがるコーズウェイ橋が視界に入ってきます。いよいよ国境越え! とワクワクしていましたが、途中に国境を示す印はあるものの橋そのものはとても短く、あっという間にその感動も終わり、シンガポール駅を出発して1時間弱でマレーシア側のジョホールバル駅に到着しました。

 1901年に建てられたシンガポール駅。この駅はマレーシア国鉄管轄のものらしく、そのため列車に乗る前に入国審査があるとのこと(駅員談)

 列車の中はエアコンが効きすぎで寒かったです。ちなみに、列車はかなり揺れました

 その後、朝が早かったからかウトウトと眠りに落ちてしまい、気が付くと車窓から見えるのはマレーシアの首都・クアラルンプールに近い場所のようでした。というわけで、約7時間列車に乗ったものの、マレー鉄道の思い出は不覚にも「国境越え」のみ……。そして、14時すぎにクアラルンプール中央駅へ到着。クアラルンプール中央駅は非常に近代的な建物で、空港行きの列車やバス、マレー鉄道などの長距離列車、RapidKLと呼ばれる交通システム(地下鉄やモノレール、ローカルバスなどの総称)が発着しています。

 マレー鉄道の車窓から。ちなみに隣に座っていたおじさんも眠りに落ちていたので、やはり風景はつまらないのかも(笑)

 近代的な作りのクアラルンプール中央駅。太陽光を上手く取り入れているからか、駅構内は明るいのが印象的でした

【1日目15:00~24:00】憧れのスパ&ペトロナス・ツインタワーに乾杯

 今回、クアラルンプールで泊まるホテルは、KLCC駅から徒歩5分の「ホテル・マヤ」です。私は以前から、そのホテルに併設されている「アングンスパ」に一度行ってみたかったので、誕生日が近い自分へのご褒美(笑)にと奮発してこのホテルを選びました。KLCCは、台湾・台北101に抜かれるまで世界No.1の高さを誇っていたペトロナス・ツインタワーの最寄り駅。ホテルは日本から直接予約したのですが、その際に「ペトロナス・ツインタワーが良く見える部屋」をリクエストしておきました。チェックイン後に通されたのは、まさにペトロナス・ツインタワーが右正面にドーンと見える部屋で、その迫力にはびっくり。まさか、こんなに良く見えるとは……。

 アングンスパで選んだのは、看板メニューの「マヤ・シグネチャー」。90分のセッションで受けられるのは、スチームサウナ、フットバス、コンプレスド・ストーン(暖めた石とハーブを布に包んだもの)を使った全身マッサージで、あまりの気持ちよさにまたウトウト(私、寝てばっかり!?)……。最後にジンジャー・ティをいただきながら、施術をしてくれた方と日本の四季について話をしました。雨季と乾季しかない彼らの国にとって、日本のように四季がある国はめずらしいようで、梅雨に興味を示していました(このとき、東京は梅雨でした)。私の個人的な見解ですが、マレーシアでは比較的現地の人と打ち解けやすいと思います。

 体も心もすっきりした後は、フロントで「ツインタワーを見るならラウンジがいいよ」と勧められていた「スカイ・ラウンジ(13階)」へ。エレベーターを降りてサインどおりにバルコニーへ進むと、そこにはツインタワーを見るための特等席が並んでいました。ツインタワーを前に、白ワインを一杯。その後、翌日にマラッカ王朝の首都マラッカを訪れる予定だったので、バスのチケットを買いに観光がてら出かけました。そして、クアラルンプール最大の繁華街であるブキッ・ビンタンへ。ブキッ・ビンタンには屋台の並ぶ通りや、地元の人も集うローカルなショッピングセンターがあり、昼夜問わずに人でにぎわっています。まずは腹ごしらえと、バクテ(骨肉茶と書き、骨付きの豚肉を薬草やスパイスなどが入ったスープで煮たもの)を夕食にいただきました。バクテはマレーシアの名物料理で、中華系移民が作り出したもの。中国料理のように聞こえますが、中国本土にバクテはありません。さらに屋台が連なるアロー通りでは、デザートのアイス・カチャン(豆入りのカキ氷)も食べ、大満足な1日でした。

 (左)アングンスパのプール。マッサージを受ける部屋はいたって普通でしたが(撮影は禁止)、プールは開放感がある面白い作りでした(上)とにかく眺めが最高! なスカイ・ラウンジ。新年の深夜にはここから花火が打ち上げられるのもよく見えるそうです

 バクテには薬草が使われているからか、食べ終わるといつも汗びっしょり。白いご飯と食べるのがおいしい

 ブキ・ビンタンのアロー通りは屋台のメッカ。30RM(約960円)もあればお腹いっぱい食べられます。ただし、マレーシアはイスラム教圏なので、アルコール類は料理と比べて高め

 思い返してみると、なんだか寝てばかりの道中ですね(笑)。いつでも寝られるというのが、一人旅のよいところでもあると思います。次回は旅行記の後編として、2日目、3日目をお届けします。2日目は、クアラルンプールから日帰り旅行でマラッカを訪れ、3日目は帰国前にシンガポール観光にも出かけます。お楽しみに。それではみなさん、よい旅を!

コノミ流旅の掟
 「ホテルに直接予約を入れると眺望などのリクエストができる」

シンガポール・マレーシアの旅–日程メモ0.5日目 時刻 内容

16:00会社を半休して、成田エクスプレスで成田空港へ19:10東京・成田国際空港を出発(SQ11便)→シンガポール・チャンギ国際空港に到着(1:10)25:30トランジット・ホテルにチェックイン後、仮眠1日目 時刻 内容

6:00起床してトランジット・ホテルをチェックアウト後、シンガポールに入国6:30MRTに乗ってタンジョン・パガー駅へ移動→マレー鉄道のシンガポール駅に到着(7:20)7:40シンガポール駅を出発→クアラルンプール中央駅に到着(14:20)15:00KLCCに移動してホテルにチェックイン15:30アングンスパにて施術17:30スカイ・ラウンジでペトロナス・ツインタワーを見ながら一服18:00KLタワー、ジャメ・モスク、チャイナタウンなどを観光後、プドゥラヤ・バスステーションでマラッカ行きのバスチケットを購入20:00ブキ・ビンタンに到着して夕食後、ジャラン・アローの屋台をひやかす23:00ホテルに戻り、スカイ・ラウンジでペトロナス・ツインタワーを見ながら一服24:00就寝

タカラトミー、チョロQ型の無線コントロール電車『Qトレイン』を発表

タカラトミー、チョロQ型の無線コントロール電車『Qトレイン』を発表 

 タカラトミーは、「Qブランド」の最新作として、電車をコンパクトでキュートなデフォルメデザインで再現した室内専用無線コントロールトレイン『Qトレイン』を発表した。発売は11月15日を予定している。

 『Qトレイン』。第1弾商品として、単品全6種とコンパクトジオラマセット1種が発売となる

 同社の「Qブランド」は、2006年9月に無線コントロールチョロQ『Qステア』や、2007年11月に無線コントロールヘリコプター『ヘリQ』などのバリエーションを持ち、『チョロQ』のフォルムを継承した室内専用無線コントロール玩具のシリーズ。

 『Qトレイン』はレールを必要とせず、自由自在に狭いスペースを連結走行できる鉄道ホビーで、前進・後退(指向性無)・左右旋回の自由自在なコントロールが可能。Nゲージ規格に準拠しているので、Nゲージレール(幅9mm)を走行することもできるという(一部例外もあり)。

 基本操作は、実際の電車の運転台をイメージした専用コントローラの左レバーを上下に倒すことで前進・後退アクションが、右レバーを左右に倒すことで左右旋回の方向転換が楽しめ、約1.5メートルの範囲内でコントロールが可能。1両約30mm、3両連結させても約115mmとコンパクトなサイズとなっている。

 また、「自動運転モード」を利用すれば、3分間の自動走行(前進のみ)が可能で、組んだ線路の上を操作しなくても走行させることができる。さらに『Qトレイン』にはバンドが2種類(Aバンド・Bバンド)あり、2台同時コントロールも可能となっている。

 第1弾は、「EF81 81(北斗星)」「485系L特急(雷鳥)」「EF66(あさかぜ)」「E233系(中央線)」「E231系(山手線)」「113系」の6車種が単品で発売となり、価格は2,415円。そのほか、「E233系(京浜東北線)」と情景がセットになった『コンパクトジオラマセット』(3,990円)が発売される。

 単品商品のセット内容は、本体(3両編成)×1個、コントローラー×1個、LR44ボタン電池×3個、取り扱い説明書×1枚。商品サイズは、車体が115(W)×28(H)×20(D)mm、コントローラーは72(W)×50(H)×18(D)mmで、重量が約40g(車体)、約60g(コントローラー・電池込みの場合)。なお、コントローラーに使用する単4アルカリ乾電池×2本は別売となっている。

秋の北海道を満喫! ラリージャパン観戦+αで楽しめる観光スポット

秋の北海道を満喫! ラリージャパン観戦+αで楽しめる観光スポット 

 10月31日から11月2日の日程で、WRC第14戦パイオニア・カロッツェリア ラリージャパン(以下、ラリージャパン)が開催される。今年は道外からのアクセスが良い札幌周辺が競技エリアとなり、3連休が重なる日程での開催となることから、家族やカップルで北海道旅行を兼ねて観戦に訪れる予定の人も多いだろう。

 だが、同行者がラリーにそれほど興味のない場合は要注意。長距離の移動や長時間の観戦などにより、「疲れた」「飽きた」という不満発生が大いに予想されるからだ。旅先での険悪ムードを回避するために、フォローアップのカードはしっかり用意しておこう。

観戦直後のフォローは効果有り! 近場をチェック

 不満の火種は小さいうちに消すのが鉄則。その日の観戦が終わってからのちょっとしたフォローが効果的だ。近場のスポットを利用しよう。

 Day1なら、一般車駐車場となるマウントレースイスキー場の「ホテルマウントレースイ」に、「天然温泉レースイの湯」がある。日帰り入浴は680円で利用可能(タオル付き手ぶらセットは1,100円)。ナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)で、角質を柔らかくする効果があることから”美肌の湯”とも言われている。露天風呂からはスキー場のある冷水山が一望できる。

 また、ここからほど近いところには日帰り温泉施設「ユーパロの湯」もある。入浴料は650円、タオル・バスタオル・湯上がり着のセット入浴券は1050円。この温泉は保温・保湿効果が高いといわれる”強塩泉”のため、観戦で冷えた体を温めるのにも最適だ。

 Day2のSSが設置される恵庭市は、ガーデニングで有名な街。”オープンガーデン”として一般の人に自宅の庭を公開している家を見て回ることができるようになっているが、この季節の北海道では残念ながら花の見頃は終了。観光スポットとしては、「三段の滝」「ラルマナイの滝」「白扇の滝」と3つの滝が見られる景勝地、盤尻(ばんじり)エリアが見どころだ。恵庭市観光協会によると、10月半ばからが紅葉の見頃だということだ。

 盤尻へは、恵庭I.C.から道道117号を支笏湖方面へ

 道の駅「花ロードえにわ」では、特産のえびすカボチャを使ったカボチャソフトも

 恵庭インター近くの「えこりん村」には、かわいらしい建物のレストラン「天満食堂」がある。隣接するテーマガーデン「銀河庭園」は残念ながら今シーズンの営業を終了しているが、レストランは年中無休で営業中。ランチに立ち寄るのに便利な場所で、夜は23時まで営業しているので、観戦後の夕食にもゆっくりできそうだ。

 Day3は、札幌ドームで最後の観戦が終了してから札幌の夜景見物はいかがだろう。夜景の名所として最も有名なのは「もいわ山」だ。展望台からは札幌市街を一望でき、夜景を眺めながら食事のできるレストランも。ここでは地元食材を使った料理を楽しめる。また、札幌駅のJRタワー展望室は高さ160m、北海道一の高さを誇るビルから360度の眺望を満喫できる夜景スポット。展望トイレも有名だ。

 えこりん村敷地の反対側にある「花の牧場」では、ガーデニング用品を販売

 11月始めの日没は16時半頃。天気が良ければ沈みかけの三日月も見られそうだ

 ちょっと穴場を狙うなら、大倉山まで足を伸ばしてみよう。札幌で行われた第11回冬季オリンピックで競技が行われたジャンプ台のある場所で、ここにあるレストハウスでは夜景を見ながらジンギスカンやラム肉のしゃぶしゃぶが楽しめる。昼間はジャンプ台の頂上にある展望台も見学可能だ。

 大倉山からの夜景。こちらもなかなか

 ジャンプ台最上部の展望台から、迫力の光景

終わりよければ全てよし! 北海道を満喫して帰ろう

 3連休をフルに使って、帰りを11月3日に設定している人も多いだろう。観光に1日~半日使えるなら、近隣地域の人気スポットまで出かけてみよう。ちょっと足を伸ばして観光気分を満喫して帰るのが、ラリー観戦に”付き合わされた”人にとっては良い終わり方。最後の印象が重要だ。

 天気がよければ、ドライブだけでも楽しい

 旭山動物園へは、札幌から高速を使って車で約2時間。10月31日までは休園中で、11月1日より冬期開園となる。11月だと”ペンギンの散歩”にはまだ早いが、ホッキョクグマやユキヒョウなど寒い地方の動物たちの元気になる季節。夏休みの時期に比べると月間の入場者数は半分~1/3以下なので、ゆっくり見学することができる。開園時間は10:30~15:30となっている。

 様々な動物の自然な姿が見れると人気の高い旭山動物園

 今年7月のサミットで注目された洞爺湖へも、札幌から車で約2時間の距離。世界的に有名になった絶景を遊覧船やロープウェイで楽しめるほか、2000年の噴火でできた西山山麓火口群を見に行くことができる(11月10日以降は冬期封鎖)。洞爺湖畔にある火山科学館には、有珠山の噴火を迫力の映像と音響で視聴できるスクリーンも。そして最後のシメは洞爺湖温泉。ここではホテル等を含め20を越える施設で日帰り湯を利用できる。

 そこまで時間がないという場合は、土産物の仕入れがてら「白い恋人パーク」へ。製造ライン見学やお菓子作り体験、カフェではケーキビュッフェも利用できるなど、半日楽しめる。この他、大型恐竜「ニッポノサウルス」の化石が展示されている北海道大学総合博物館や、美しいランドスケープのモエレ沼公園など、札幌市内のスポットをせっかくの機会に満喫してみてはいかがだろうか。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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