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エプソンが「地球の歩き方」に番組提供
エプソンは、12月14日の14時からテレビ朝日系列で放送される「エプソンスペシャル 地球の歩き方 ポルトガル色彩を撮る旅」に1社番組提供を行い、番組に連動したイベントとして「地球の歩き方 旅の写真コンテスト」への協賛、同社の最新商品を体験できるカフェ「Colorio & dreamio cafe」のオープン、写真を展示する「エプソンプリントギャラリー」の開催を行う。
ポルトガルを旅する吉村氏と高橋さん
この番組は、ガイドブック「地球の歩き方」を手に、写真をテーマとして旅の歩き方を紹介するシリーズ。第5回目となる今回は、写真家の吉村和敏氏と女優の高橋マリ子さんが、デジタル一眼レフカメラを携えてポルトガルを旅する。番組は、テレビ朝日系列全国24局ネットで12月14日の14時~15時25分、BS朝日では同日の19時~20時25分に放送される。
また、「地球の歩き方 旅の写真コンテスト」は、朝日新聞社とテレビ朝日が主催して、エプソンが協賛する写真コンテスト。応募のテーマは「旅の一枚」で、最優秀作品1点には賞金50万円と副賞が授与される。応募締め切りは2009年1月31日。
「Colorio & dreamio cafe」は、エプソンのカラリオプリンタおよびホームプロジェクター ドリーミオの新製品を体験できるカフェで、六本木ヒルズのヒルズサイド2階「六本木ヒルズカフェ/スペース」に9日から14日までの期間限定でオープン。カフェ内ではカラリオによる写真データのプリントができ、DVD一体型ホームプロジェクターで映画トレーラーや音楽を大画面で観ることができる。
「エプソンプリントギャラリー」は、番組内で吉村氏により撮影された写真をエプソンプリンタで高品位出力して展示するもの。場所は有楽町イトシアのB1F地下通路(クリスピークリームドーナツ有楽町イトシア店の前)で、展示期間は8日から14日までとなっている。
ネットでカンタン、キレイ! フジカラーの年賀状2009 (3) 「FUJICOLORプリントおとどけ便」の色々なタイプの年賀状を楽しもう
第1回では、富士フイルム「FUJICOLORプリントおとどけ便」の概要を、第2回では年賀状の作成手順を紹介してきたが、今回は「FUJICOLORプリントおとどけ便」で作成できる、いろいろなタイプの年賀状、そして気になる料金体系を紹介していこう。
市販年賀状ソフトや画像編集ソフトのデータを利用する
まず、「パソコンで作るMy年賀状」。これでは「筆まめ」「筆王」などのはがき作成ソフトや、「Adobe Photoshop」などの画像編集ソフトで作ったオリジナル年賀状のデータを送信して、自分だけの年賀状を作ることができる機能だ。”用意されたデザインを使うだけじゃ物足りない”と思っている人に、ぜひオススメしたい。作り方もカンタン。手持ちのソフトで年賀状を作って、サイトにアップするだけだ。
「筆王」で作った年賀状をアップして編集する
対応するはがき作成ソフトは、「筆王2007/体験版」、「筆まめ/体験版」、「筆ぐるめ」の3種類。なお、画像編集ソフトで作成する場合は、作成画像サイズが1228×1748画素 300dpiに指定されているほか、有効保証エリアが1098×1666画素となるなど、いくつか注意が必要なので、事前にサイトに書いてある詳細をよく読むようにしよう。
手持ちの写真がなくても大丈夫!
また、「FUJICOLORプリントおとどけ便」では、手持ちの写真がなくても素敵な年賀状を作ることができる。「写真がなくても作れる年賀状」カテゴリーには、有名写真家や人気イラストレーターのデザインによる、センスの良い年賀状が揃っているのだ。「有名写真家」シリーズでは、富士山写真の第一人者大山行男氏の荘厳な富士山写真や、アラスカの自然や動物写真を撮り続けた故・星野道夫氏の美しいオーロラや野生動物の写真が新たに登場。テンプレートとして用意されている。
大山行男氏の富士山写真のフレーム
星野道夫氏のオーロラ写真のフレーム
「人気イラストレーター」シリーズには、五味太郎氏やたちもとみちこ氏、渡辺宏氏、エド・エンバリー氏など、カラフルなでオシャレなイラストの年賀状が揃う。今年からラインナップに加わったエド・エンバリー氏は、優れた絵本に贈られる「コルデット賞」など、数多くの賞を受賞している米の人気絵本作家。シンプルでユーモアのある絵柄が特徴だ。また、書家・詩人としてお馴染みの「相田みつを」の作品のテンプレートが新たに加わっている。
五味太郎氏のフレーム
たちもとみちこ氏のフレーム
エド・エンバリー氏のフレーム
渡辺宏氏のフレーム「写真をたくさん使いたい」「仕事先への年賀状を作りたい」という要望にもバッチリ
ファミリー向けには、第1回で紹介した、ディズニー・キャラクターやキティ、スヌーピー、ドラえもん、ポケモンなど、大人気のキャラクターと写真を組み合わせられる「キャラクター年賀状」がオススメだ。しかし、もっと写真を使いたい、という人は「ネット限定デザインポストカード」を使ってみてはいかがだろうか。絵柄とあいさつ文はそれぞれ3パターンを用意されており、フレームは「ディズニー・キャラクター」、「スヌーピー」、「ベーシック」の中からチョイスできる。
写真も多用でき、より自分本位なカスタマイズができる「ネット限定デザインポストカード」。キャラクターを使わない「ベーシック」もある
また、「FUJICOLORプリントおとどけ便」では、企業向けの年賀状も用意している。企業向けフレームは、「写真がなくても作れるポストカード」カテゴリーの目的別、またはデザイン別から絞り込むようになっている。フレームデザインは、「富士山」や「初日の出」など全5種類。いずれもシンプルで品が良く、ビジネス年賀状として最適なデザインだ。
企業向けフレームでは5種類を用意している
気になる料金体系は?
さて、ここまで「FUJICOLORプリントおとどけ便」のいろいろな年賀状をご紹介してきたが、気になる料金体系はどうなっているのだろうか。「FUJICOLORプリントおとどけ便」の価格は、基本料金+1枚ごとのプリント価格+はがき代の合計になる。ただし、「ネット限定デザインポストカード」で写真を使わなかった場合と「写真がなくても作れるポストカード」では、10枚ごとのセット単位料金+はがき代になる。
受け取りは宅急便で受け取る場合と店頭での受け取りがあるが、今回はネットで注文→宅急便での受け取りとしてみよう。その場合、送料(宅急便料金)は込みだ。なお、決済方法に「クレジット決済」ではなく「代引き宅配/宅急便コレクトサービス」を指定した場合は、別途、宅配代引き料金として315円がかかる。
写真入りデザインポストカード1,470円ネット限定デザインポストカード(写真を使ったタイプ)2,100円ネット限定デザインポストカード(写真を使わないタイプ)セット単位料金(サイト参照)写真がなくても作れるポストカードセット単位料金(サイト参照)パソコンで作るMyポストカード945円
写真入りデザインポストカード49円ネット限定デザインポストカード(写真を使ったタイプ)49円ネット限定デザインポストカード(写真を使わないタイプ)セット単位料金(サイト参照)写真がなくても作れるポストカードセット単位料金(サイト参照)パソコンで作るMyポストカード49円
例えば、「写真入りデザインポストカード」をクレジット支払いで100枚注文した場合の料金は、基本料金1,470円+プリント料金4,900円(49円×100)+はがき代5,000円(50円×100)の計1万1,370円になる。
なお、年賀状の仕上がりの目安は通常6日間程度となっているが、あくまで目安。配送日数が1〜2日程度かかるので、お急ぎの方は早めに注文を済ませたほうがいいだろう。
3回に渡り、「FUJICOLORプリントおとどけ便」を実際に利用してきたが、筆者の感想としては「使いやすい」のひとことだ。短時間でカンタンに思い通りの年賀状を作ることができるし、なによりいろいろなデザインを選ぶ作業が楽しい。今年の年賀状はまだという方には、是非、富士フイルムの「FUJICOLORプリントおとどけ便」を使って年賀状を作ることをオススメしたい。
冬の香港を120%楽しむ旅行計画 (5) 最終日はホテルでのんびり、という贅沢
海外旅行ともなると、あちらにこちらに忙しく動き回ってしまう。それはそれで楽しいのだが、どうしても疲れがたまってしまう。そこで、最終日くらいは、ホテルの施設を利用してゆっくり休んでみてはいかがだろうか?
高級ホテルだからこそ味わえる贅沢な一日
読者の皆さんのホテルを選ぶ基準はなんだろうか? 値段? 立地条件の良さ? 部屋の快適さ? いろいろな条件でホテルを選んでいることと思うが、滞在期間の長さによってもその基準は変わってくるのではないだろうか?
筆者の場合、移動が多い旅行の場合は立地条件の良さを優先することが多く、長期滞在する場合はホテルの施設の充実しているところを選ぶことが多い。というのも、旅行が長期になればなるほど、旅行中に疲れがたまってしまい、旅行中の休息を取りたくなるからだ。そんな休息日を取るならちょっと贅沢な空間で過ごしたい。香港にも高級ホテルはたくさんあるが、今回はそんな高級ホテルのなかでもちょっと変わった存在のホテルW Hotel HongKongを紹介しよう。
地下鉄の九龍駅の上にたつ高級ホテル「W Hotel Hong Kong」。日本ではまだあまりしられていないホテルだ
新しいホテルだからこそできるチャレンジ
「W Hotel」という名前に聞き覚えがあるとしたら、あなたは相当のホテル通、もしくは北米通といえる。というのもこのホテル、現在は、北米を中心に展開している新しいホテルチェーンだからだ。
このホテルの特徴はなんと言っても「若さ」と「チャレンジャースピリット」。デザインは「それぞれの街を象徴する文化の中心となるべくデザイン」を取り入れることをモットーとしており、現代の旅とモダンなライフスタイルを個性的に表現している。内装に関しても世界で活躍するデザイナーとのコラボレーションによって決定されるのが特徴だ。
W Hotel Hong Kongについては、日本のデザイン事務所「Glamorous」と、オーストラリアのデザイン集団「g+a」によって、それぞれが思い描く理想の部屋をデザインしており、ホテルの部屋というよりは高級ワンルームマンションという感覚に近い。
ゆっくりとくつろげる室内は、大きな窓から香港の街や湾を眺めることができる。テレビ等の設備は大型の液晶テレビが壁に埋め込まれており、必要なときに鏡をスライドさせて姿を現すようになっており、テーブルスペースが広く使えるだけでなく、広々とした印象の空間になっているのが特徴だ。
広々とした空間と大きな窓で開放的なゲストルーム。アメニティグッズも豊富で、ゆっくりと体を休めることができる
写真はスイートルームの物。壁面に埋め込まれている液晶テレビは他の部屋でも共通だ
朝食からディナー、アフターまで楽しめる
W Hotelの朝食はビュフェスタイル。基本的には中華スタイルとイングリッシュスタイルの2つの朝食が用意されているが、オーストラリア人のシェフが作り出すメニューは多国籍にわたり、非常に豪華な朝食が楽しめる。レストランも重厚なイメージで統一されており、サービスも行き届いているので、ゆったりと朝食を楽しむことができる。
ディナータイムはもう一つのレストラン「Fire」がおすすめ。日本のデザイン事務所「Glamorous」による炎をイメージした店内で、様々な料理を食べることができる。ナイトタイムには、ホテルのロビーにあるラウンジでいろいろなお酒やカクテルを楽しむと良いだろう。ちなみにランチももちろん食べることができるが、筆者は遠出をせずにグルメが堪能できる、ホテル直結のショッピングモール「Elements Mall」で食べるのをお勧めする。
基本的には中華風と英国風の料理が中心だが、その日によってメニューの内容が変わってくる
筆者の選んだ朝食。洋中が混ざっているが、これはこれでおいしくいただけた
モーニングを食べるレストランは重厚な作りでゆったりとくつろげる空間が演出されている
日本のデザイン事務所「Glamorous」によるデザインのレストラン「Fire」。ディナーはここで食べてみたい
食後はロビーのバーでお酒を楽しむのも良い。華やかだが落ち着いた雰囲気のバーだ
昼間の時間をどう過ごすか
せっかくの高級ホテルなのだから、ホテルの施設を利用しない手はない。W Hotel Hong Kongにはゲストのための様々な施設やサービスが用意されている。
まず紹介したいのが「Bliss spa」と呼ばれる、サウナとジャグジーのサービス。ここでは入浴はもちろんのこと、マッサージや、ネイルケア、フェイシャルマッサージ等のサービスを受けることができる。筆者も最終日にマッサージを体験したが、取材での疲れがすっと取れていくのがよくわかり、癒された。
また、冬の時期は少々寒いが、屋外プールでは泳ぎを楽しむことも可能。筆者が取材に行った11月初旬はまだ暖かいこともあり、数名がプールで泳いでいた。そして、おいしい料理を食べ過ぎた体を絞るのに最適なスポーツジムも用意されており、専属のトレーナーも常時待機している。これらを楽しむだけでも1日が過ぎてしまうが、長期滞在するならばこのような贅沢な休みも心身ともにリフレッシュできて良い。
なお、W Hotelは2011年2月に横浜にオープンする予定で、今後も世界各国に展開していく。今後が楽しみなホテルチェーンだ。
「Bliss spa」の入り口。ホテル内の施設というより、専用の施設のようなイメージ
「Bliss spa」の施設写真。お酒を楽しみながらジャグジーで疲れを癒すこともできる
開放感あふれるホテル最上階のプール。香港の景色を眺めながら泳ぐもよし、ベッドで休むもよしだ
香港は料理がおいしいのでつい食べ過ぎてしまう。ちょっと体を動かして減量してみては?
ネイルケアルームの写真。その人にあったきめ細やかなネイルケアを行ってくれる
データ:W Hotel
1 Austin Road West, Kowloon Station
耳寄り情報:冬のこの時期しか体験できない香港冬の香港では11月28日から翌年1月4日まで、街中がまばゆいイルミネーションによってドレスアップされる「香港ウィンター・フェスタ」が行われている。冬のこの時期だけしか体験できないファンタスティックな香港をぜひ体験してみてほしい。さらに、来年は「2009 日本香港観光交流年」。様々な交流イベントが香港、日本で用意されている。一段と身近になること間違いなし! の香港に目が離せない。
ハーバーシティでは、毎夜18:15分から30分間隔で楽しいショーが行われる。ぜひとも見ておきたい
外観だけでなく、ショッピングモール内もウィンター・フェスタの飾り付けでにぎやかになっている
脱線車両の復旧作業を間近で見学
京浜急行電鉄はこのほど、京急ファインテック久里浜事業所にて「第27回鉄道事故復旧訓練」を実施した。「重大事故発生時における併発事故の防止と早期復旧」を目標とする毎年恒例の訓練行事だ。
今回の訓練は、一般からの見学希望者を100人募り、関係者を含めた見学者の数は1,250人に達した。万が一、事故が発生した際に機敏な対応が取れることを目的としており、今回は「踏切道内に進入し立ち往生した自動車に、列車が衝突し、脱線する」という設定。ここでは、4つの見学スケジュール「負傷者救出」「車両の脱線復旧」「鉄柱曲損、吊架線断線、信号機倒壊等の復旧」「線路の損傷復旧」のうち、「車両の脱線復旧」にクローズアップしてその様子をお届けする。
現場には、乗用車と接触した1000形4両編成の先頭車両が脱線した状態で置かれている。車号は品川方から1282、1281、1276、1275で、1282車が脱線している。
こちらは京急が配布した資料から抜粋。今回の事故想定では、品川方(上り)電車と乗用車が衝突し、先頭車両が下り線路側に脱線しているという設定だった。
「動作中の踏切道内に進入し立ち往生した自動車に、列車が衝突し、脱線する」という事故を想定し、警察・消防と京急社員が互いに連携をとりながら、救出活動、旅客の降車・避難誘導を行なっていく
繰り返し呼称が印象的
では、脱線した電車を復旧させるシーンを見てみよう。現場での復旧作業には、繰り返し呼称が基本となる。京急では、上り下りの区別を「山側海側」と呼んでいたのが特徴的だ。脱線した先頭車両の前方台車部分にジャッキを潜り込ませて、ジャッキによって車体を上昇させ台車をもとのレール上に載せなおす。ジャッキ操作・指令・ジャッキ確認と、作業員は主に3つの組に別れ、繰り返し呼称しながら慎重に進めていく。この一連の作業の一部分の呼称を記しなが追っていこう。
「山側ジャッキ動作開始。海側ジャッキ動作開始」(ジャッキを車体と合わせる)「海山、車体あわせ開始。あと何mm? あと20mm、上昇」(車体が持ち上がる)「止め、海山ジャッキ確認、空気バネ確認」「海山ジャッキ上昇開始、空気バネ、連結器、ホロ確認」「開始山側へ300mm近づける。横送り山側300mm開始」(車体がスライドする)「横送り止め。これで台車のねじれを確認」(台車とレールの向きを合わせる)「海山ジャッキ同時下げ開始」「山側に横送り50mm開始」(左右のズレを調整する)
台車周りを確認する作業員と、ジャッキ操作をする作業員の間に、現場作業指令員が立ち、常に確認・指示を促していく
事故車両の目立つ位置に、コンパスが置かれる。水平位置を常に確認・維持するためのツールだ
南房総でタラソテラピーを楽しめる2日間滞在型宿泊プラン
千葉県勝浦市のタラソテラピー リゾート「テルムマラン パシフィーク」は6月1日より、タラソテラピーと宿泊がセットになったパッケージプランを販売する。出発日は6月1日から9月30日まで(除外日あり)。
タラソテラピーと宿泊がセットになったパッケージプラン。写真左は海水の浮力を利用したリラクゼーション「ピシーナリラクゼーション グループ」の様子
タラソテラピープログラムは、発汗を促す「ヒート」(約3時間)と代表的なタラソテラピーを行う「アクア」(約2.5時間)の2つから選べる。「ヒート」はアロマの香りを楽しみながら行うサウナ浴「アウフグース」や水中エクササイズと冷温海水による交代浴の「コントラスト バルネオセラピー」など。「アクア」には海藻によるパック「アルゴパック」や海水の浮力を利用したリラクゼーション「ピシーナリラクゼーション グループ」などが盛り込まれている。
宿泊は御宿のシーサイドホテル「サヤンテラス」かペンション「リゾートハウス・オータニ」から目的や予算に合わせて選択することが可能。
パッケージプラン(1泊2色付き)の料金は以下の通り
サヤンテラスヒートコース平日20,900円 土・日・祝日21,950円 アクアコース平日25,100円 土・日・祝日26,150円 リゾートハウス・オータニヒートコース平日17,400円 土・日・祝日19,450円 アクアコース平日21,400円 土・日・祝日23,450円