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テスラCEOが「”クルマ以外の”新しい主要商品ラインを4月末に発表する」とツイート
テスラCEOのイーロン・マスク氏が、「”クルマではない”テスラの新しい主要商品ラインが4月30日(木)20時、カリフォルニア州ホーソーンにある(同社の)デザインスタジオで明らかにされる」という驚きのツイートを投稿した。
Major new Tesla product line — not a car — will be unveiled at our Hawthorne Design Studio on Thurs 8pm, April 30
- Elon Musk (@elonmusk) 2015, 3月 30
そのクルマ以外の何かとは一体何なのか? ITアナリストのロブ・エンダール氏は「電動バイクを発表する」と予想するが、マスク氏のTwitterのフォローワーたちは、”テスラ・フォン”やホバーボード、電動スノーモービルが登場するのでは、などと予想している。このように様々な憶測が飛び交っているが、我々は、最初にマスク氏のツイートを読んだ時から新しい家庭用バッテリーが発表されるものと見ている。その理由は、大きく2つある。まず1つ目は、テスラがこれまでバッテリーのシステムの試験を長い間行ってきたこと。そしてもう1つは、マスク氏が、定置型蓄電システムと電力グリッドの統合を行う太陽光発電会社ソーラーシティの会長を務めていることだ。マスク氏自身がツイートするにしては物足りないとお思いの方もいるだろうが、以前ご紹介したヘビのように動く自動充電器のように面白い「モデルS」用の新しい充電システム(ワイヤレス充電とか?)の可能性も考えられる。コメント欄でぜひ皆さんの予想を聞かせてほしい。
By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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テスラCEOが「”クルマ以外の”新しい主要商品ラインを4月末に発表する」とツイート
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第42回東京モーターサイクルショー <女的>気になる2015年モデルをPickup!
その1 KTM編
国産250cc戦線に殴り込み?! RC 250 & 250 DUKE登場
東京モーターサイクルショーで、世界に先駆けて KTMからワールドプレミアモデル、DOHC4 バルブ単気筒エンジンを搭載した『RC 250』と『250 DUKE』が発表された。 KTMのストリートモデルでは初となる250ccとなり、現在、日本で盛り上がりを見せつつある250ccのロードモデルに新しい選択肢が加わったこととなった。
近年、250ccのロードスポーツ事情が大いに盛り上がっている。一時期、普通2輪免許を取得しても、選べるバイクが無い! というほど選択肢が少なかったというのに、今はどれを選ぼうか迷ってしまうほど、さまざまなモデルがあり、2008年にKawasakiから登場したNinja250Rに始まり、11年には Hondaから CBR250R、12年にはSuzukiからGSR250、そして昨年には満を期したかのようにYamahaからYZF-R25が登場。
昔のバイクブームの主流と言えば”ニーハン”と呼ばれるクオータースポーツだったのだが、2006年に制定された排ガス規制の影響で、しばしの間ロードスポーツの”ニーハン”モデルの陰が薄くなっていたのだ。しかし、海外生産でコストを抑えるなどといった、各メーカーのさまざまな努力の末、250ccが戻ってきた。若者だけでなく、セカンドバイクとして、サンデーレースのベース車として、やんちゃな大人たちにも、再び注目を浴びている250ccモデルは、背伸びをしないで操つれる排気量に、見劣りしない格好良さは女性にももちろん大歓迎。
昨年には250ccムーブメントの火付け役、ninja250がフルモデルチェンジを果たし、さらにはninja250SLという単気筒モデルを投入。
それまで唯一の単気筒で、独自の盛り上がりを見せていた、こちらも昨年フルモデルチェンジを果たしたCBR250Rに新たなライバル登場か?と思いきや、ここに来て海外メーカーであるKTMが国産250cc戦線に殴り込みをかけてきたのだ。強力な足周りと圧倒的に軽い車重を武器に、どんな活躍を見せてくれるか楽しみなところ。
すでに国内に投入されている、RC 125 & 390、125 & 390 & 690 DUKEに続く KTMのニューモデルとなる、RC 250と250 DUKEは、スリッパ−クラッチとABSを標準装備。…
[注目トピックス 市況・概況]欧州為替:ニューヨークカットのオプション(119.65円)付近で動意に乏しい展開
*17:57JST 欧州為替:ニューヨークカットのオプション(119.65円)付近で動意に乏しい展開
ドル・円は、米国3月雇用統計を控えて、ニューヨークカットのオプション(119円65銭・20億ドル)付近で動意に乏しい展開。
ユーロ・ドルは、グッドフライデーで欧州市場が休場のため、1.0880-90ドルで動意に乏しい展開。
ユーロ・円は、130円30-40銭で推移。
《MY》
公園遊具も健康志向=背筋伸ばすベンチ、懸垂用鉄棒-高齢化背景に増加・国交省
日比谷公園に設置された、背筋を伸ばすベンチ(手前)や懸垂用の鉄棒などの大人向け遊具=3日午後、東京都千代田区
全国の公園に設置された遊具のうち、主に大人が利用する「健康器具系施設」が大幅に増えたことが3日までに、国土交通省のまとめで明らかになった。体力維持を目指す高齢者のニーズ増加が背景にあるとみられる。
国交省によると、2013年度に全国約14万6000カ所の公園を調査。遊具は総数約46万4000基あり、ブランコが最も多い約7万基、滑り台や砂場も6万基を超えていた。
一方、背筋を伸ばせるベンチや懸垂用の高い鉄棒など健康器具系施設は2万6362基で、調査を始めた1998年度の5690基に比べ4倍以上になったことが分かった。
同省の担当者は「高齢化が進む中、健康維持のために使いたいとの要望があるのではないか」と背景を分析する。
日産、顔にV字の最上級セダン「マキシマ」公開
- 日産自動車は新型の最上級セダン「マキシマ」を初公開した(2日)=越前谷知子撮影
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【ニューヨーク=越前谷知子】日産自動車は2日、ニューヨーク国際自動車ショーで、新型最上級セダン「マキシマ」を初公開した。
景気回復や燃料安で販売好調な米国市場で今夏投入する。
「マキシマ」は、日産の新デザインとなるV字形の「Vモーショングリル」を採用。軽量化などでスポーティーな走りを目指しつつ燃費を改善した。日産は高級車ブランド「インフィニティ」のスポーツ用多目的車(SUV)「QX50」も公開した。
カルロス・ゴーン社長は読売新聞などの取材に対し、北米での生産がフル稼働に近づいていると指摘し、長期的には「北米の生産能力を引き上げる必要がある」と述べた。
トヨタ自動車も「レクサス」のSUV「RX」を全面刷新し、世界で初めて公開した。